水族館劇場

種をまく人

種をまく人

駒込大観音 四万六千日 ほおずき千成り市」が行われる光源寺では、ライブ・パフォーマンスの出演者、てづくり市の出店者、萬福食堂や警備のお手伝いをされる皆さんが集まり、参加者顔合わせが開かれました。週末と開催週に、会場設営や飾り付けなどの準備が手分けして行われます。
先んじて「水族館劇場」のメンバーが、大がかりなテントを担当し、建て込みが行われていました。
光源寺,駒込大観音

やぶれ船、跡を濁さず

水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』のために建てられた特設テント 蜃気楼劇場"水邊の廃園"は、4月 16日より建て込みを開始し、二ヶ月後の 6月 17日に完全撤去されました。
土の上にネジひとつ、針金一本残さず清掃し、水族館劇場の2010公演は幕を下ろしました。
光源寺
 
・・・とはいうものの、残った劇団員らは、撤去作業に引き続いて 7月 9,10日に光源寺で開催されます「駒込大観音 四万六千日 ほおずき千成り市」のために、テントの建て込みを開始していました。
光源寺
 

光源寺の紫陽花

水族館劇場の撤去もあと数日のうちに終了しそうです。撤去作業と並行して「駒込大観音 四万六千日 ほおずき千成り市」の飲食コーナー「萬福食堂」のテント建て込み作業もしています。
 
光源寺の片隅では紫陽花が色付きはじめました。
光源寺のアジサイ
 

梅雨入り

水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』、全 13回の公演が終了して一週間。6月 14日、関東地方は梅雨入りしました。
劇団員らは疲労の色を滲ませながら、雨の中の撤収作業が続きます。
光源寺
 

休みなく

水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』は、一日も休むことなく最終日までセットの作り込みが続き台詞やシーンが増えて、日ごと完成度を増していきました。朝、7時から大道具やセットの制作、午後遅くからは美術制作と平行して、芝居の稽古。夜は各自、就寝まで、新たに加筆されたり修正された台詞を覚えます。
 
公演最終日翌日からは、休むことなく撤去作業が開始されました。
撤収作業二日目。すでに広場や舞台ののセットは解体されていました。
水族館劇場
 

此の世の外まで

光源寺水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』、全 13回の公演が無事終了しました。
--- プロローグより ---
■ YouTube
・水族館劇場:NOMAD 恋する虜 <http://www.youtube.com/watch?v=lsKPrTPGCx0>
・ NOMAD <http://www.youtube.com/watch?v=lpgMRpOMvZ8>
---

 
駒込大観音・水邊の廃園を、魔界からの使者・百学の悪魔(高山 宏)が俯瞰する。
高山宏

はぐれた蝶が

嘆きの天使たち くちびるに歌 もののあはれ 胸に匕首
この世の涯てに あるという 盗まれた街 夢見ながら

まだらの蝶が 時を越えるよ 水邊の廃園に 消えてゆく
まだらの蝶が 時を越えるよ 水邊の廃園に 流れていくよ
まだらの蝶
 
まぼろしの 赤い木馬 恋心 かすかに届く
海の底へと 繋がれた 赤い糸 手繰りよせられて

はぐれた蝶が を越えるよ 水邊の廃園に 消えてゆく
はぐれた蝶が を越えるよ 水邊の廃園に 流れていくよ
 

水の緞帳

クライマックス、舞台は崩れはじめます。刹那、劇場は涙を流し、借景をも取り込んだ美しいラストシーンを迎えます。
■ 「NOMAD 恋する虜」本日千秋楽 !!(水族館劇場 ニュース
<http://suizokukangekijou.com/news/2010/06/nomad-6.html>
 
---
劇場に落ちる滝の向こうには 300以上の驚愕の顔がありました。
水族館劇場
 
水の緞帳。水のサーカスたる所以。
 

水族館という名の劇場

鉄パイプの""と、テント生地の""。""の代わりに水を注ぎ込む。
役者たちが""を吹き込む。観客が"五感"を揺さぶる。
劇場が""を持ち、語りはじめる。
蜃気楼劇場
 

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