水族館劇場

満員御礼

 水族館劇場 2009年公演『メランコリア - 死の舞踏 - 』(谷根千ねっと・情報トピックス)。雨も上がり、「水族かんのん市」(主催: 古書ほうろう)が公演を盛り上げ、本公演で最多客数を更新した土曜の夜でした。
光源寺

 
テント最上階席まで観客が埋まりました。凄っ!!
水族館劇場
 

変化する芝居

水族館劇場」のセットのことばかり伝えていますが、(複数回観られている方ならばご承知のように)話の内容が日々、変化していきます。最終日がベストかと聞かれれば、そうでもなくて、バージョンが違えど毎回面白いのです。・・・そんな訳で、毎日新しいシナリオが削られたり追加されたりするセリフやシーンを、役者たちは毎日覚え直しています。
写真は、美術を担当し、重要な役をこなす淺野雅英さんの台本。開演前に「水族かんのん楽市」の雰囲気を味わっている時も、片手には台本が。
浅野雅英
 

変化する芝居

水族館劇場」のセットのことばかり伝えていますが、(複数回観られている方ならばご承知のように)話の内容が日々、変化していきます。最終日がベストかと聞かれれば、そうでもなくて、バージョンが違えど毎回面白いのです。・・・そんな訳で、毎日新しいシナリオが削られたり追加されたりするセリフやシーンを、役者たちは毎日覚え直しています。
写真は、美術を担当し、重要な役をこなす淺野雅英さんの台本。開演前に「水族かんのん楽市」の雰囲気を味わっている時も、片手には台本が。
浅野雅英
 

ぼくの大好きな青髭

ぼくの大好きな"青髭"は、1960年代の新宿ではありません。
ぼくの大好きな青髭は光源寺に現れます。作・演出の桃山邑氏のことでもありません。昼日中には、薄汚くてて猥雑で壊れていて傷ついてだけど愛すべき、水族館劇場そのものです。
ぼくの大好きな青髭は、向丘の夜に魅惑の貌を現します。
水族館劇場

 
青髭に魅入られた輩どもを今夜も腹に飲み込んで、時代にくだを巻いている。
ぼくの大好きな青髭
 

ぼくの大好きな青髭

ぼくの大好きな"青髭"は、1960年代の新宿ではありません。
ぼくの大好きな青髭は光源寺に現れます。作・演出の桃山邑氏のことでもありません。昼日中には、薄汚くてて猥雑で壊れていて傷ついてだけど愛すべき、水族館劇場そのものです。
ぼくの大好きな青髭は、向丘の夜に魅惑の貌を現します。
水族館劇場

 
青髭に魅入られた輩どもを今夜も腹に飲み込んで、時代にくだを巻いている。
ぼくの大好きな青髭
 

メランコリックな刻

境内、縁日、屋台、見世物、サーカス、大道芸、辻芝居、旅芸人・・・。心躍らせながらも、もの悲しいメランコリックな夜。「水族館劇場」が今宵も幕を開ける。
光源寺

 
舞台の始まりは漁師町。三文文士が営む駄菓子屋、小人の仕立屋、同性愛者の床屋、古道具屋、(・・・古本屋・ビール売り...etc.)
メランコリア

 
メランコリックな刻は、残りあと四日。
光源寺
 

メランコリックな刻

境内、縁日、屋台、見世物、サーカス、大道芸、辻芝居、旅芸人・・・。心躍らせながらも、もの悲しいメランコリックな夜。「水族館劇場」が今宵も幕を開ける。
光源寺

 
舞台の始まりは漁師町。三文文士が営む駄菓子屋、小人の仕立屋、同性愛者の床屋、古道具屋、(・・・古本屋・ビール売り...etc.)
メランコリア

 
メランコリックな刻は、残りあと四日。
光源寺
 

頂に立ち風上を向く者

水族館劇場」開演より少し前。テントの天辺を気にしたかと思うと、曲芸師のような軽い身のこなしで、骨組みのパイプにつかまり上る、照明担当の W氏。見ている間にテント側面の骨組みを探りながら、フリークライマーのようにスルスルと上ってゆくと、屋根の向こうに姿が消えました。
テントの頂きに立ち、いつもより強い風向きを見ながら、屋根の具合や芝居(仕掛け)の手順を確認しているように見えました。
テント3
 
watanabe syuuichi
 

頂に立ち風上を向く者

水族館劇場」開演より少し前。テントの天辺を気にしたかと思うと、曲芸師のような軽い身のこなしで、骨組みのパイプにつかまり上る、照明担当の W氏。見ている間にテント側面の骨組みを探りながら、フリークライマーのようにスルスルと上ってゆくと、屋根の向こうに姿が消えました。
テントの頂きに立ち、いつもより強い風向きを見ながら、屋根の具合や芝居(仕掛け)の手順を確認しているように見えました。
テント3
 
watanabe syuuichi
 

異神の森

 光源寺境内・駒込大観音前に建てられた「水族館劇場」の特設テントの内外に創り出された異世界。一年の何週間かだけ出現しては、儚く消えるこの特設"蜃気楼劇場"には、語られる物語の一部として名前が付けられます。『メランコリア - 死の舞踏 - 』では、駒込大観音特設蜃気楼劇場『異神の森』。
"森"と名が付く通り、テントには樹が繁っています。・・・と、これはセットの一部ではなく、光源寺のスダジイ。山門から伸ばした枝を切り落とすことなく、特設テントが作られたのでした。
水族館劇場

 
6月 2日(火)より翌 8日(月)の楽日まで、怒濤の 7日間連続公演。セットも物語も、まだまだ変化しています。(比較的空いている平日がお勧めです。)
駒込大観音
 

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