ひと・集まり

年忘れ・蝉の店

夕やけだんだん上、古書 信天翁では日没より「回文Bar 蝉の店」が開かれました。蝉の店特製橙皮モヒートを空けながら回文とアナグラムと将棋の話題が飛び交う会でした。
蝉の店
 

定期公演がなくなった本年も、「駒込大観音[こまごめおおがんのん] 四万六千日[しまんろくせんにち] ほおずき千成り市[せんなりいち]」が近付けば、水族館劇場の劇団員の方々が誰かしら準備の手伝いに参加されています。
 
『ほおずき千成り市 千成りの輪』の序にあります光源寺 島田 富士子さんの文章を引用します。

13年前の 7月 9日、四万六千日の縁日が何の知らせもなく途絶えました。・・・[中略]・・・
 その年は法要だけ行い、お賽銭のがチャリ〜ンと聞こえて侘しかったです。
次の年の四万六千日は、ちょうど水族館劇場が境内でテント芝居を始めた年。公演が終了した数日後、主演女優の千代次さんや団員の方に、和風の[しょう]や笛の音楽をお願いしました。・・・[後略]・・・
 
ほおずき千成り市によせて」より抜粋しました

 
13年の歳月のうち、光源寺の改修工事のためや九州公演のために、駒込大観音での公演がない年がありましたが、千成りほおずき市の手伝いには毎年駆けつけてくれています。
今日も 4名の劇団員が休日を返上し、準備作業をしていました。
水族館劇場
 

光源寺 kougennji 光源寺
 
 毎年 7月 9日、10日の二日間、光源寺(文京区向丘)で開催されます「駒込大観音[こまごめおおがんのん] 四万六千日[しまんろくせんにち] ほおずき千成り市」の縁日が開催されます。近隣住人やお店、作家による手づくり市と屋台、ライブ・パフォーマンス、災害時の消防訓練、四万六千日法要が行われます。(2011.7.10、11)
ほおずき千成り市の準備が少しずつ始まっています。先週(2011.5.29)、台風の中でテント小屋の骨組みを作られた水族館劇場の劇団員が今週も集合。ほおずき市の参加者や地元の手伝いが集まり、建て込み作業の手伝いをしました。今年もそれぞれが時間がある時に、できることを手伝い、役割分担をしながらほおずき千成り市に向かいます。共同作業を通じて、地域と人のつながりを確かめながら、初夏の縁日はつくられていきます。
光源寺,駒込大観音
 

坪井さん父娘

 諏方神社 納涼踊り大会で、初四町会から警備担当で参加していました坪井さんから「写真を撮ってブログに載っけて下さいよ〜!」と、なんとも有難い言葉をかけて頂きました。よろこんで載せますとも!(載せちゃいますが、坪井さんが娘さんに叱られたら消しますねー。)
谷中の祭には欠くことができない、初四町町会の坪井さん父娘のツーショットです。
坪井さん親子

 
坪井さんが働く「坪井建築工事」(Google) は、初音児童公園の前にあります。近所の「阿部建築」とならび、谷根千界隈の店舗や住宅建築に多く関わる、地元の工務店です。拙ブログで紹介する店舗にも坪井建築工事の仕事は少なくありません。
また、坪井さんは、初四町町会では裏方にまわることが多くなりましたが、近隣の祭へ神輿を担ぎに行くほどの祭好きでもあります。(写真ではわかりにくいですが、逆三角形のガテン系です)
いやぁ〜。節分での豆まきの豪快だったこと・・・
 
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谷中の空襲被災者を祀った「三四真[みしま]地蔵」は、現在も坪井さんのお父様が中心になって管理をされています。
 
関連リンク:『父の手帳』坪井知明さんの記事が掲載されています。
■ 地域雑誌「谷中・根津・千駄木」 80号(谷根千ねっと
特集/六十年めにやっと聞けた わが町の空襲
http://www.yanesen.net/backnumber/080/
 

ほおずき市の準備

 毎年、7/9、10日に光源寺(文京区向丘)で開催される、「駒込大観音[こまごめおおがんのん] ほおずき千成り市[せんなりいち]」の参加者顔合わせ&打ち合わせが 6/21(日)に行われ、6/28(日)より、準備作業が始まりました。午後から雨に見舞われながらの作業でした。
光源寺

 
水族館劇場団員の皆さん、地元の店や団体・個人、東洋大学生によるボランティアスタッフなど、地域・肩書きを問わず、ほおずき市に関わる地域の方々が協力し、開催日までの決まった数日に、時間の都合がつく人が集まって、自分が出来る作業を続けます。
たねっこ手拭いを首に巻いてお母さんを手伝い、たねっこも、雨合羽にヘルメットを被った光源寺住職も皆、ほおずき市に向けて。
駒込大観音[こまごめおおがんのん] 四万六千日[しまんろくせんにち] ほおずき千成り市[せんなりいち] <http://www.hpmix.com/home/kougenji/>
 
ポールそしてほおずき市を覆う巨大タープを組み立てるのは、番外はらっぱ市(現 ヤン・ホルフ)などでも手並みを見せる、I氏です。改良を重ねて出来上がった独自の仕込みとワークフローで、ロープを張ったポール(竹竿)を一人で立てられます。
(こうした雨の中の作業を興味深く見ていたのは私だけでもありません。)

雨の中に立つポールと、支えるロープを、恩着せがましく前述の何かに例えようかとも思いましたが、ポールはポール、ロープはロープ。雨は雨、準備は準備。ほおずき市が無事に開催され、いい出会いやいい思い出が出来ればいいだけのことですね。
ポール
 

 ここはライヴハウスでしょうか、雑貨屋でしょうか・・・。偶然にもお客が少ない平日。'80年代のフォーク・シンガーのように、店主は弾き語りをされていました。
ギター

 
ギターの後は店主手作りのヴァイオリンでツィゴイネルワイゼンを一節・・・。やっぱり、この方のキャラクターは天然か計算かわかりません・・・。
バイオリン弾き

 
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* 普段、お店に行かれても弾き語りをさせることはありません。『ウロウロを見た。』と言って仕事中にリクエストされるのことは、ご遠慮ください。あくまで店主の気の向くままに・・・。

談笑

日曜の午後、谷中のとある通りでは楽しげに談笑する風景。
いろはに

 
左から、かばんや えいえもんさん、大野さんいろはに木工所の山下さんとくれば、『Comfie[コンフィー] Vol.2』の特集、東京下町・谷根千お散歩旅の話題でしょうか・・・。
(ながれのかばんや えいえもんが、谷根千の個性的なショップを訪れる構成。「いろはに木工所」をはじめ、「nido[ニド]」、「C.A.G.[セーアージー]」、「sette[セッテ]」、「nakamura[ナカムラ]」、「そのみつ」などが紹介されています。イラストマップが素敵です。)
 

神様のアドバイス

諏方神社
何が欲しい?
誰と出会う?
何処へ行こう?
きっかけはなに?
躓きの石はどれ?
健康の値段はいくら?
しあわせへの道はどこ?
友よ、本当に答えは風の中?


神様からのアドバイスが欲しいから、おみくじを引いてみた。
おみくじ

 
幸福へのヒントが知りたくて、おみくじを引いてみた。
お御籤

 

とある方からとある方々へ。旅の理由と感謝を込めて、花と便りが贈られる。
託されたのは、198 Queen st.Kingston
 
たとえば、こんな花々が...。
クラシコ&レプロット


手紙を添えて届けられました。
JAY TSUJIMURA


 

 東京大学本郷キャンパス 三四郎池では「SiLR[三四郎池のランドスケープ・リノベーション]」による、「秋の三四郎池 再発見ウィーク」が開催されています。
「SiLR」は昨年(2007)、東京大学創立 130周年記念事業学生企画コンテストにおいて優秀賞を受賞し、大学からの資金援助の下、三四郎池の調査・提言を発表していきます。
その成果のひとつが今回の「秋の三四郎池 再発見ウィーク」です。三四郎池に関するアンケート結果や歴史、動植物の生態調査の一部を池畔に展示しています。
三四郎池


一年で一番美しい三四郎池はもう少し後ですが、東大生でも案外知られていない三四郎池について、学びながら考えるのも楽しいですよ。


■ 秋の三四郎池 再発見ウィーク
http://www.silr.org/images/week.jpg
期間: 10/28(火)〜11/3(月)

□ 自然観察ツアー <http://www.silr.org/images/week.jpg>
10月 31日(金): 10:00〜 / 13:00〜
11月 3日(月 祝): 10:00〜 / 13:00〜 / 14:30〜
場所: 三四郎池周辺
東京大学 本郷キャンパス <http://www.u-tokyo.ac.jp/>
主宰: 三四郎池ランドスケープ・リノベーション[SiLR]http://www.silr.org/
三四郎池

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