街のイベント

谷根千おしょくじ

谷根千おしょくじ 一箱古本市 week 実行委員会企画として、「2010年春 『第10回一箱古本市』と合わせて、4月 29日(木・祝)と 5月 2日(日)に実施されたアートプロジェクト、「谷根千おしょくじ」です。(2010.4.29、5.2)
 
「おしょくじ」は、アーティスト・三宅 航太郎[kotaro miyake]さんが考案され、2009年より向島(東京都墨田区)や都筑区(神奈川県横浜市)で行われている地域活性のためのアートプロジェクトで、"おみくじ" + "食事"を掛け合わて「おしょくじ」です。
街に訪れた観光客や地域の人々に"おしょくじ"をひいて頂き、楽しみながら街と飲食店を案内するプロジェクトです。
「おしょくじ」プロジェクトを谷根千で開催しよう、と Twitter(ツイッター)で呼びかけ、仲間を集められたのが
monotocoroさんです。一箱古本市実行委員会の nchiyoさん、_tomblin_さんらをはじめとする、協力者を得て、「谷根千おしょくじ」プロジェクトが開始されました。
Twitterによる仲間集めや情報収集、三宅 航太郎さんとの打ち合わせ、現在も実施中の「おしょくじ」の体験視察も行われました。道具やデザインの準備をする一方、谷根千界隈のカフェや料理店への理解と協力を求めに手分けして歩き回り、谷根千地域の 40店舗以上の飲食店から協力を得ることができました。
度重なるミーティングを経て(<ものところ)、一箱古本市の日に第 1回目の「谷根千おしょくじ」が開催されることになりました。

おしょくじ参加は無料、やり方は簡単。「おしょくじ」専用・おみくじ箱を振って引いて、出た番号の「おしょくじ」をもらうだけ。
「おしょくじ」には、お勧めの飲食店のお勧めメニューやシチュエーション、店主のひとこと、地図などが記載されています。
(お店によっては「おしょくじ」を持参すると、特典があったりもしたそうです。)
知らない場所や道を歩くきっかけになったり、名前は知っていたのに入るきっかけがなかったお店を再発見したり、「おしょくじ」には、食事以外の、たくさんの楽しみがありそうです。

2010年春 、不忍ブックストリートの『第10回 一箱古本市』(2010.4.29、5.2)が開催されました。
 
街のあちらこちらに設置された会場に、この日限り並べられた"一箱の古本屋"で古本探しをしながら街歩きをしよう、と 2005年 春に第1回開催が企画されたのが「一箱古本市」です。
今年(2010)は、4月29日(木・祝)と 5月2日(日)の二日開催を中心にした約二週間(2010.4.24~5.9)、街では一箱古本市と連動して様々なイベントが企画されています。「一箱古本市 week」(実行委員会企画 参加企画)です。
4/29に続き、5/2の二日目、「一箱古本市 week」参加イベントをまわるついでに「一箱古本市」の会場を廻ってみました。(会場を巡回しただけで、肝心の古本は覗いてはいません。出店者の皆さま、ごめんなさい。)
 
■ 不忍ブックストリート 本と散歩の似合う街
<http://sbs.yanesen.org/>

本を舐める

千駄木、団子坂上の「あめ細工 吉原」では、「一箱古本市 week 参加企画」として、『本を舐める』と題した飴細工各種を限定販売しています。
 
読書するあめぴょん。ご近所、羽鳥書店でも人気です。
あめぴょん
 
あめぴょんの読んでいる本の味(ピンクの本 - イチゴ味/オレンジの本 - オレンジ味/
黄緑の本 - レモン味/茶色の本 - キャラメル味)が選べるのですが、本の飴のみでも販売しています。一冊から複数冊、あめぴょんのしおり付きセットまでいろいろ。
本の飴

■ 本を舐める
詳細: <http://blog.ame-yoshihara.com/?day=20100501>


日時: 2010年 4/24(土)~5/9(日)
時間: 12:00 - 19:00
定休日: 月・火(* 祭日除く)
場所; あめ細工 吉原 <http://ame-yoshihara.com/>
定休日: 月・火
住所: 文京区千駄木 1-23-5
東京メトロ 千代田線「千駄木駅」2番出口より徒歩団子坂上、徒歩 3分

青空洋品店の里帰り

青空洋品店一箱古本市 week 参加企画」のひとつ、昨年に続いて今年も「青空洋品店」が日光の仲間たちを連れて谷中に帰ってきました。今年の場所は谷中の友人のひとり、「TOKYO BIKE no OFFICE」前です。

cocoloya[ココロヤ]」ayumさんは、古道具。「青空洋品店」は、オリジナルの Tシャツや、あづさん手製のあづま袋。「日光珈琲」の風間さんは、自家焙煎のコーヒー豆と試飲サービス。そしてお手伝いのはとさんは、ご存じ「ハト商店」。一箱古本市や谷根千散策のお客さまや友人、知人がひっきりなしに訪れて、笑顔の絶えない一日でした。
青空洋品店の里帰り
 
■ 青空洋品店の里帰り
□ cocoloya[ココロヤ]<http://homepage3.nifty.com/cocoloya/>
□ 青空洋品店 <http://www.aozorayohinten.com/>
□ 日光珈琲 <http://www.nikko-coffee.com/>
開催: 2010年 4月 29日
時間: 11:00 - 17:00
場所: TOKYO BIKE no OFFICE <http://www.tokyobike.com/.
住所: 台東区谷中 2-6-12
 

谷中カフェ 一箱古本市 week 実行委員会企画の『谷中カフェ(油揚げ)の里帰り』です。2009年 4月に、穴守稲荷(大田区羽田)に移転された谷中カフェ(現 油揚げ)のユリさんが、一年ぶりに谷根千に戻って「谷中カフェ」を一日限定出店しました。
場所は(谷中ではなく、)根津の路地奥、一箱古本市実行委員のひとり、トンブリンさんの自宅にて。
ランチのカレー、コーヒーやお菓子などの軽食を出され、谷中カフェを懐かしむ友人・知人達や、当時の谷中カフェを訪れたことがなかった人たちが、トンブリン家の(門はありませんでしたが)門をくぐりました。

谷中カフェ(油揚げ)の、野菜とカレーセット。
谷中カフェの出張カレー
 
■ 谷中カフェ(油揚げ)の里帰り
油揚げ <http://aburaage.web.fc2.com/>
開催: 2010年 4/29(木 祝)
時間: 11:00 - 16:00
場所: トンブリン家 文京区根津
 

l'art botanique 2010.4.29

ボタニカルペン千駄木の、オーダーメイド帽子&セレクト雑貨「C.A.G.[セーアージー]」では、植物にちなんだ雑貨を集めて、『l'art botanique』と題するイベントを開催しています。(92010.4.29~5.9)
 
谷根千の街もあちらこちらに、ハマミズキ、ツツジ、ボタン、ジャスミンが咲いています。それに負けず劣らず、「C.A.G.[セーアージー]」に、花々が並びました。千駄木に開園された、9日間の"植物園"をお楽しみ下さい。


■ l'art botanique ~ C.A.G.に植物園がやってきます! ~
<http://cadg.exblog.jp/13207929/>
---
□ bonboog <http://www.bonboog.com/>
□ ON ZA LINE <http://www.onzaline.com/>
□ Nazuki Nakamura Accessory <http://www.nakamuranazuki.com/>
□ 198 Queen st.Kingston <http://www.198qstk.com/> * 5/1(土)、2(日)のみ出店
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開催期間: 2010年 4/29(木)~5/9(日)  
定休日: 5/6(木)、7(金)
営業時間: 12:00 - 18:00
場所: C.A.G.[セーアージー]<http://www.gris-hat.com/>
住所: 文京区千駄木 2-39-5

2010年春 、不忍ブックストリートの『第10回 一箱古本市』(2010.4.29、5.2)が開催されました。
 
街のあちらこちらに設置された会場に、この日限り並べられた"一箱の古本屋"で古本探しをしながら街歩きをしよう、と企画されたのが「一箱古本市」です。
4月29日(木・祝)と 5月2日(日)の二日開催を中心にした約二週間(2010.4.24~5.9)、街では一箱古本市と連動して様々なイベントが企画されています。「一箱古本市 week」(実行委員会企画 参加企画)です。
この日、「一箱古本市 week」参加イベントをまわるついでに「一箱古本市」の会場を初めて廻ってみました。(会場を巡回しただけで、肝心の古本は覗いて回らなかったので、あまり意味がないのですが・・・)
 
■ 不忍ブックストリート 本と散歩の似合う街
<http://sbs.yanesen.org/>

kafe.kopann一箱古本市 week実行委員企画のひとつとして、五日間にわたり谷根千界隈において、様々な視点から描かれた"ダム"にまつわる記録映画を集めて、谷根千「ダムとわたし」映画祭が開催されました。(2010.04.24~28)
最終日となる五日目は、旧藍染川の通りにあります「カフェ・コパン[Cafe copain]」にて、『湖底の村、奥多摩湖-1,000万人の話題』と『あらかわ-ひとすじの小さな流れから』の上映がありました。
カフェ・コパンでは以前に、『川原湯温泉郷は、今・・・』、『川原湯温泉郷・夏の日の思い出』、『川原湯温泉郷』と、現在八ッ場ダム建設に揺れる川原湯温泉の美しい風景写真展を開催されたことがありました。谷根千で『ダムとわたし』映画祭を開催するにあたって、会場規模や映写環境にこだわらず、どうしても外すことが出来ない場所でした。

『あらかわ-ひとすじの小さな流れから』(監督: 萩原吉弘)は、荒川源流から河口まで、水と住民 の暮らしの関係を丸ごと記録したドキュメンタリー映画です。
カフェ・コパン
 
当日、カフェ・コパンのウィンドウには、藍染川暗渠の通りに向かって、水を湛えた映像が漏れ映し出されました。
反転されて映し出された映像を、足を止めて見入る人も少なくありませんでした。
カフェ・コパン
 
【本日のダムと私】
記録し続ける(アーカイブ)ことが大切です。
 

ダムとわたし一箱古本市 week実行委員企画のひとつとして、五日間にわたり谷根千界隈において、様々な視点から描かれた"ダム"にまつわる記録映画を集めて、谷根千「ダムとわたし」映画祭が開催されました。(2010.04.24~28)
四日目は根津の不忍通りふれあい館にて、『水になった村』(監督: 大西暢夫)の上映です。
写真家の大西暢夫さんが、岐阜県徳山村にダム建設予定地の村へ赴き、約 15年に渡り撮り続けた村人の生活を記録した作品です。
プロローグではダムが入水された山に入り、かさを増していく水に浸かりながら、虫や草木や道が沈む様子が描かれながら、15年前の村の映像へと帰っていきます。
村人と山菜採りに山に入っては休んで皆で笑い、料理を作り食べては皆で笑い、百年以上建ち続けた家を壊された時には皆で泣きます。電気はなくとも、山や川があれば幸せだなあ、と思わされる作品でした。
 
■ 水になった村
<http://web.mac.com/polepoletimes/iWeb/7C4C51EE-E8FF-4870-92E5-6E536C15159B/B5C804F4-AB63-4DF8-AF14-418E13E2084F.html>

 
上映後、大西暢夫による、約 30分のトークと質疑応答がありました。
 
■ 2010-04-28 「ダムとわたし」を考える(ナンダロウアヤシゲな日々/a>)
<
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20100428>
大西暢夫
 
【本日のダムと私】
見方を変えると、山の贅沢なグルメ映画でした。
 
---
 
水になった村

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関連商品
おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然いのちひと)
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by G-Tools
 

ジャズ喫茶 映画館一箱古本市 week実行委員企画のひとつとして、五日間にわたり谷根千界隈において、様々な視点から描かれた"ダム"にまつわる記録映画を集めて、谷根千「ダムとわたし」映画祭が開催されました。(2010.04.24~28)
映画祭三日目は、白山にありますJAZZ喫茶「映画館」
四国のダムの必要性と役割を訴えた教育用記録映画『ダムと人々の生活-水をもとめて』と、映画祭唯一、海外のダムを扱った『長江悠々』。 中国、山峡ダム建設による巨大開発で影響を受ける町、村、住民、文化財のルポルタージュ作品です。

上映後、三日連続で映画祭に通いつめて下さった『船、山に上る』の本田監督のお話もありました。
■ 「ダムとわたし」映画祭、3日目(本田監督の今日はこんな日でした
<http://www.fune-yama.com/diary/archives/880.html>
 
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写真は開場前の準備風景。谷根千工房のヤマサキさんが 16mm映写機を回します。
ジャズ喫茶 映画館
 
【本日のダムと私】
三峡ダムの建設後、長江に生息するヨウスコウカワイルカが絶滅した可能性があるそうです。Link >> ヨウスコウカワイルカ - Wikipedia
 

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