季節の行事・祭り

菊まつりで猿回し

菊人形 三崎坂、大円寺で開催されました「第27回 谷中菊まつり」(2010.10.9、10)。初日が雨のために、よみせ通りのパレードもありませんでした。二日目は天候も回復して、大勢の賑わいを見せました。
毎年の菊まつりでしかつくらない乃池寿司特製のおでんと菊いなりとビールを買って大円寺境内でいただきました。

猿回し芸を楽しく眺めながら。
猿回し
 

根津権現の秋祭りと月

根津神社の例大祭は 9月中旬の開催とあって、毎年、雨や台風に見舞われます。例年ですと諏方神社の大祭と根津神社の例大祭のいずれかが好天であれば必ず一方は悪天候でした。ところが今年は記録的な猛暑に引きずられてか、どちらの祭も晴れ続きで開催されました。
根津神社の例大祭は本祭りです。19(日)9時からの神幸祭には、将軍徳川家宣公奉納の大神輿が一基、氏子町会を渡御しされました。(2010.9.18、19)
 
町会の連合御神輿は 17時頃から各地区の分かれて行われます。根津はうらもん坂から不忍通りを練り歩き、はん亭の裏通りへ辿り着きます。
写真は三本締めが終わった後です。
秋祭り
 

nidoの街

諏方神社
 
ネオン、誘蛾灯、ステンドグラス・・・。ひとを誘惑する妖しい光彩。
黄昏に吹いた微風に光と影は瞬いて、淡く儚い色彩が浮かんでは消えます。
なんだか夢の中にいるようです。なんだか nidoの街にいるようです。

盆踊り大会

納涼踊り大会諏方神社は建立されて 800年以上の歴史が続ある地元の神社です。7月 18(日)、9(月 祝)は、諏方神社の「納涼踊り大会」がありました。
毎年、8月第 4週には大祭がありますが、あちらは担ぎ手やテキ屋など、地域以外から大勢の人が集まって盛り上がりますが、こちらの盆踊り大会は、地元町内会による、模擬店や太鼓、盆踊りの友好会が中心となった。地元色が濃いお祭です。
谷根千界隈の"夏"を告げる、お祭かも知れません。

諏方神社の行事には、いつも子供たちが沢山集まりますね。
納涼踊り大会
 

とうろう流し

とうろう流し戦後、しばらく経ち、戦没者慰霊のために始められたという、不忍池の「とうろう流し」。
不忍池、中央に位置します「弁天堂」での法要の後、「蓮池」の南西側、不忍通りに面した「ボート池」で行われました。

不忍池
 

ほおずき市,奉納パフォーマンス光源寺「駒込大観音千成りほおずき市」では二日間に渡って、蓮華堂前に於いて、様々な『奉納パフォーマンス』が行われました。
「谷中ボッサ・カペラ」のライブは、二日目に開催されました。「谷中ボッサ」の店主二人を含めた 5名によるアカペラ・コーラスグループです。

谷中ボッサ・カペラ
 
谷中ボッサ・カペラ 谷中ボッサ・カペラ
 
谷中ボッサ・カペラ 谷中ボッサ・カペラ
 
「谷中ボッサ」店主、増田さん&しえさんは、大学時代にアカペラ・コーラスサークルに参加されていました。当時の仲間が集まり、ほおずき市のために再結成されたのが「谷中ボッサ・カペラ」です。
谷中ボッサ
 
○○年のブランクを感じさせない美しいハーモニーは、夕暮れにはまだ早い初夏の青空へと溶けていき、気持ちの良い風を吹かせました。
谷中ボッサカペラ
 
「谷中ボッサ・カペラ」のコーラスが終わると「四万六千日法要」。夕空は夏の気配がしました。
ほおずき市
 

鬼灯楽団

駒込大観音 ほおずき千成り市」での『奉納パフォーマンス』では様々なアーティストの演奏が楽しめます。
「鬼灯楽団」は、地元・谷根千界隈の音楽家を中心に結成されたグループです。
"BOUZOUKI[ズブーキ]"と呼ばれるギリシャギターを奏でる yoya[ヨーヤ]さんを中心に、民族音楽を通してギリシア神話の世界を描き出します。
yoya
 
演奏に合わせて、ダンサー(kikki)が踊ります。ダンスと演奏の中を、「たねっこ(谷根千青空自主保育の会)」子供たちが、楽しそうに駆けまわります。奏者と観客の間に垣根のない自由なライブは、yoyaさんが目指す音楽です。
鬼灯楽団
 

萬福横丁駒込大観音千成りほおずき市」の楽しみのひとつは、充実した飲食コーナー。「萬福横丁」は、ほおずき市を手伝う近隣住民や学生らで運営されています。「萬福横丁」では、持ち帰り用の団子、おこわ。エスニック・チキンライス、グリーンカレー、茄子そぼろ丼、ヤキソバ、焼き鳥など・・・。
ほおずき市両日、店を早仕舞いしたり休業して、スタッフに任せて参加される飲食店もあります。他にも本来の職から離れて、いくつもの飲食コーナーが設けられています。

 

駒込大観音千成りほおずき市光源寺(文京区向丘)にて「駒込大観音 光源寺 四万六千日 ほおずき千成り市」が開催されました。(2010.7.9、10)
9日初日は、曇り空で始まりましたが、夕方からポツリポツリと空が泣き出し、18時~19時には強風を伴った大雨になりました。それでも、四万六千日分のご利益と、雨を遮る白く覆われた巨大なタープと、個性的な出店に、大勢の来客者が駒込大観音に訪れました。


横殴りの豪雨の際には、出店者のテントにビニールシートが巻かれました。オリジナル・グッズ「ハト商店」と、アクセサリーの「緑鳥」も(Link: ハトゴヤKANA SASAKI )、ビニールシートに巻かれてしまいましたが、ほおずき市は21時まで続きます・・・。
ハト商店
 
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まだ雨が降る前の出店者も何組か、ご紹介・・・。

ダムとわたし一箱古本市 week実行委員企画のひとつとして、五日間にわたり谷根千界隈において、様々な視点から描かれた"ダム"にまつわる記録映画を集めて、谷根千「ダムとわたし」映画祭が開催されました。(2010.04.24~28)
四日目は根津の不忍通りふれあい館にて、『水になった村』(監督: 大西暢夫)の上映です。
写真家の大西暢夫さんが、岐阜県徳山村にダム建設予定地の村へ赴き、約 15年に渡り撮り続けた村人の生活を記録した作品です。
プロローグではダムが入水された山に入り、かさを増していく水に浸かりながら、虫や草木や道が沈む様子が描かれながら、15年前の村の映像へと帰っていきます。
村人と山菜採りに山に入っては休んで皆で笑い、料理を作り食べては皆で笑い、百年以上建ち続けた家を壊された時には皆で泣きます。電気はなくとも、山や川があれば幸せだなあ、と思わされる作品でした。
 
■ 水になった村
<http://web.mac.com/polepoletimes/iWeb/7C4C51EE-E8FF-4870-92E5-6E536C15159B/B5C804F4-AB63-4DF8-AF14-418E13E2084F.html>

 
上映後、大西暢夫による、約 30分のトークと質疑応答がありました。
 
■ 2010-04-28 「ダムとわたし」を考える(ナンダロウアヤシゲな日々/a>)
<
http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20100428>
大西暢夫
 
【本日のダムと私】
見方を変えると、山の贅沢なグルメ映画でした。
 
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水になった村

4795847924

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おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然いのちひと)
徳山村に生きる―季節の記憶
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ダムに沈んだ村
おばあちゃん泣いて笑ってシャッターをきる―戦争とダムにうばわれた70年の人生 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
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