アート展

HELTER SKELTERS 根津在住の画家、大倉ひとみさんの小品展『HELTER SKELTERS --「しっちゃかめっちゃか」という名の建物 --』が、根津の「cafe NOMAD[カフェ ノマド]」にて開催されています。(2011.3.24〜4.4)
"Helter Skelter[ヘルター スケルター]"とは、今回の展覧会のタイトルにもありますように"しっちゃかめっちゃか"という意味があるそうです。そして海外には"Helter Skelter[ヘルター スケルター]"の名が付けられた、大型螺旋滑り台(やや円錐型の上り階段がある塔にらせん滑り台が付いた遊具)があるそうです。大倉ひとみさんが"Helter Skelter[ヘルター スケルター]"の存在を知られたきっかけになりました建築家・秋山 東一さんのブログに説明があります。
参考:
■ Helter Skelter(aki's STOCKTAKING
<http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002755.html>


大倉ひとみさんが"Helter Skelter[ヘルター スケルター]"を知り、興味を持たれて、18種類の Helter Skelterを描きました。いつもながら甘く柔らかな色合いと昔懐かしい背景。中には浅草12階を Helter Skelterに見立てた絵もありました。
cafe Nomad
 
HELTER SKELTERS −「しっちゃかめっちゃか」という名の建物 −
<http://neontica.blog51.fc2.com/blog-entry-500.html>
大倉 ひとみ[Ohkura Hitomi]<http://neontica.web.fc2.com/>
開催期間: 2010年 3/24 (木)〜4/4(月)
定休日: 水
* カフェでの展示です。ご注文をお願いいたします。
場所: cafe NOMAD[カフェ ノマド]
住所: 文京区根津 2-19-5
cafe Nomad,Helter skelter
 

ayum,芝生 経堂(東京都世田谷区)のcafe&gallery「芝生にて、ayum[モリタ アユム・Morita Ayum]さんの新作絵画展『ayum 展 ─カタチヲサグル─』が開催されています。(2011.2.26〜3.15)
古くからの店と、新しい店がうまく融け込んでいる経堂の商店街。商店街(すずらん通り)の奥、日光の「cocoloya」にとても雰囲気が近いカフェ&ギャラリー「芝生」がありました。

カタチヲサグル
 
cocoloya[ココロヤ]」(日光市下今市)店主であり、画家でもある ayumさんの(旧作を含む)新作絵画展は、ここ数年描き続けた建物や風景から、人物にテーマが変わりつつありました。イコンを思わせる肖像画や、昨年まで描き続けた風景の世界に隠れ住んでいた人びとが現れました。
カタチヲサグル カフェ・ギャラリー 芝生
 
ayum展 ─カタチヲサグル─
<http://shiba-fu.com/exhibitions/2011/02/ayum.html>
開催: 2011年 2/26(土)〜3/15(火)
時間: 13:00 - 21:00(土・日・祝・展示最終日: 19:00迄)
定休日:水 * 3/4(金)は臨時休業
作家在廊予定: 2/26〜28 3/12〜15
場所: cafe & gallery 芝生[shibafu]<http://shiba-fu.com/>
住所: 世田谷区経堂 2-31-20
カフェ・ギャラリー 芝生

GOLD RUSH

質屋を改装してつくられたギャラリーで"GOLD RUSH[ゴールドラッシュ]"とは洒落ています。
藍染大通りの路地裏にあります「ギャラリー根津七弥」では、重山千尋GOLD RUSH』展が開催されています。大正時代に建てられた質屋とコンピュータ・グラフィックスの組み合わせが面白い空間を作り出しています。
重山千尋「GOLD RUSH」
■ 重山千尋「GOLD RUSH」インタビュー <http://nezushichiya.com/goldint/>
 
GOLD RUSH 重山千尋
<http://nezushichiya.com/exhibitionarchive/298.html>
開催: 2010年 2/11(金 祝)〜2/21(月)
時間: 11:00 - 18:00
休廊: 会期中無休
場所: ギャラリー 根津七弥[GALLERY NEZU SHICHIYA]<http://www.nezushichiya.com/>
住所: 文京区根津 2-33-1
 

長崎堂 谷中、(六阿弥陀道沿い)岡倉天心記念公園斜め前、古道具「豆子室[マメコシツ]]にて、絵葉書屋 長崎堂さんの初個展『アトリエ 〜艶と花を描く空間〜』が開催されています。(2011.2.9〜13)


長崎堂さんは、春画や枕絵に通じるレトロでエロティックな世界を独自の画風で描いています。それら"艶絵"として描かれた肉筆画(木製パネル)・絵葉書(額装、掛け軸)・下絵の展示。絵葉書や豆本として製作&販売されている作品を集めての初個展です。
豆子室,長崎堂
 
長崎堂長崎堂 アトリエ〜艶と花を描く空間〜
<http://nagasakido.jugem.jp/?eid=9>
長崎堂 <http://nagasakido.web.fc2.com/>
開催期間: 2011年 2/9(水)〜13(日)
時間時間: 12:00 - 18:00(最終日: 17:00迄)
定休日: 会期中無休
作家在廊: 2/11(金 祝)〜13(日)
製作実演: 2/12(土) 14:00〜(約 15〜30分)
場所: 古道具 豆子室[まめこしつ]<http://www.mameinko.org/>
住所: 台東区谷中 3-6-14


長崎堂 アトリエ〜艶と花を描く空間〜』展は、豆子室・ギャラリーとしては最後の展覧会となります。
豆子室,長崎堂
 

 早稲田大学演劇博物館(新宿区早稲田)にて『広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~展』が開催されています。(2011.1.10〜3.27)
 紅テント(唐組)、黒テントから新宿梁山泊、曲馬館、水族館劇場犯罪友の会未知座小劇場維新派・・・。約半世紀にわたる、日本に於ける仮設劇場の変遷と軌跡を、印刷物や写真、映像などの資料を集めて展示しています。
広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~展広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~
<http://www.waseda.jp/enpaku/・・・>
会期: 2011年 1/11(火)~3/27(日)
休館日: 2/6(日)~28(月)、3/20(日)、21(月)
開館時間: 10:00 - 17:00(* 授業期間の火・金: - 19:00迄)
入場料: 無料
主催; 早稲田大学演劇博物館 <http://www.waseda.jp/enpaku/>
会場: 演劇博物館 2階 企画展示室 Ⅰ
住所: 新宿区西早稲田 1-6-1 早稲田大学内


"仮設劇場"の歴史は、何百年前もの見世物小屋、芝居、サーカス、博覧会・・・と連綿とつながっています。本展覧会では、"アングラ" と称された1960年前後から誕生し、現在に至る"仮設劇場"を根城とした国内の演劇集団を俯瞰することが出来ます。
そもそも「水族館劇場」から始まった興味でしたが、夢見る装置としての仮設劇場、天幕芝居は、潤沢な予算が組めない小劇団の創意工夫の跡が随所にうかがえる展示でした。
演劇博物館
 

 HALLEYこと、羽鳥 智宏[Hatori Tomohiro]さんの展覧会『カリスマ 〜羽鳥智裕・おわらないいけばな』が、「HIGURE17-15cas」にて開催されています。(2011.1.8〜30)
おわらないいけばな展は、日々、羽鳥と関わるひとびとが紡ぐ"混沌の部屋(HIGURE 1階)"と、そうした日常から産まれい出る作品が並ぶ"静寂の部屋(HIGURE 2階)"から成り立つ展示です。来場者が"花"の持ち寄れば、それらが作品に取り込まれていきます。
ネコも観に来るいけばな展。
羽鳥智裕 TOMOHIRO HATORI
 
『カリスマ』〜羽鳥智裕・おわらないいけばな展〜
<http://tomohirohatori.blogspot.com/2010/12/blog-post_31.html>
羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://tomohirohatori.blogspot.com/>
開催: 2010年 1/8(土)〜30(日)
開廊: 11:00 - 19:00
在廊: 毎週末(8.9.10.14.15.16.21.22.23.28.29.30)
* 在廊可能日: 12水.18火.19水.25火.
休廊: 月
場所: HIGURE17-15cas comtemporary art studio <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15
 

ギャラリー 根津七弥」にて、昨年末の大晦日から成人の日まで休みなく『ねづ・しち・とら・うー(15人展)』が開催されています。(2010.12.31〜2011.1.10)
 様々なジャンルのアーティストやクリエーター達が 15人集まり、それぞれの手法で干支の"卯"を表現しました。
■ 唖々砂[アーサ]/相原康宏稲葉有美/井瀧宗雄/上畠益雄/サンドイッチ アキコ/塩川ヒデヒコ/塩野利枝/瀬沼俊隆/内藤範子/藤原京子/藤原形/前島晃代/松山智子/モロオカ コーゾー
根津七弥,GALLERY NEZU SHICHIYA
 
■ ねづ・しち・とら・うー(15人展)
<http://nezushichiya.com/exhibitionarchive/179.html>
開催: 2010年 12/31(金)〜2011年 /1/10(月 祝)
時間: 11:00 - 18:00
休廊: 会期中無休
場所: ギャラリー 根津七弥[GALLERY NEZU SHICHIYA]<http://www.nezushichiya.com/>
住所: 文京区根津 2-33-1
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初音湯 写真展

あほうどり 2010年 11月 21日で廃業された「初音湯」。夕やけだんだん上、「古書 信天翁[あほうどり]」店内にて、Nipporini[ニッポリーニ]こと和田 高広さんによる、谷中・初音湯を撮影した写真展『Thank you so much Hatsune-yu, for a long time Photo by Nipporini』が開催されています。(2010.12.16〜2011.1.16)
 和田 高広さんは地元で生まれ育った写真家です。内風呂はあるのですが、幼少時から初音湯閉店の今年まで、ことあるごとに初音湯に通われていました。廃業の報せを聞いた後、居ても立ってもいられず、初音湯店主にお願いし、許可を得て営業時間前のわずか一時間でこれらの写真を記録されました。
「古書 信天翁[あほうどり]」店主の、の山崎さん&神原さんもまた、谷中に住み、初音湯に通われていました。
■ 2001年5月30日(水)(古書ほうろう日々録
<http://www.yanesen.net/archives/diary/horo/2001/05/30/>
■ 初音湯写真展 始まります。(古書信天翁の日誌
<http://booksalba.exblog.jp/14591828/>
 
 ご近所の和田さんが「古書 信天翁[あほうどり]」オープン当初から通われていたことと、同じく初音湯へ足繁く通われ、それぞれに特別な思い入れも強い銭湯だったこと。そして初音湯店主のご理解で、初音湯写真展が開催されることになりました。
 信天翁に入りますと入り口脇には、六阿弥陀道から宗林寺(萩寺)ごしに見える初音湯の全景写真があります。店内に進む毎に古書に紛れながら、番台〜脱衣所〜浴場と、銭湯へ入り込むように写真が並びます。
 初音湯に描かれた富士山のペンキ絵は、絵師・早川利光さんの絶筆と言われています。以前に描かれていた男湯の真ん中にあった富士山の痕跡から、描き途中で入院され、富士山の絵は未完成でした。
また、初音湯の浴槽は中央にあります。これは"白湯"、"薬湯"と、初音湯の代名詞ともなった草津の湯けむりが、想像以上に建物を傷めるために、改装後に中央に移されたそうです。男湯には小さな池があり、女湯の洗い場は、時代によって日本髪を洗い流したり、乳幼児の洗い場であったりした凸型の空間がありました。そうしたペンキ絵の筆致や建物のつくりも、和田さんは記録として残しました。
初音湯さんのご理解と協力で、洗面器など実際に銭湯で使われていた品々も展示しています。

■ 初音湯 写真展
<http://lightandplace.com/pg356.html>(LIGHT & PLACE
<http://booksalba.exblog.jp/14557598/>(古書信天翁の日誌
開催期間: 2010年 12/16(木)〜2011年 1/16(日)
営業時間: 12:00 - 22:00
定休日: 水
* 年末年始はホームページで確認されるか、店にお問い合わせ下さい。
場所: 古書 信天翁[あほうどり]<http://www.books-albatross.org/>
住所: 荒川区西日暮里 3−14−13 2F
 
信天翁
 

KADOH LIVE 『マグマ』

羽鳥智宏 HARRY[ハリィ]こと、羽鳥 智宏[Tomohiro Hatori]さんの華道パフォーマンス『マグマ』が、「HIGURE17-15cas
comtemporary art studio
」にて開催されました。(2010.12.11)
 写真家・池内 功和[Ikeuchi Kowa]さんの協力のもと、数々のライブ・パフォーマンスやフォト・セッションを経て、舞踏家・大野 一雄さんの『last dance』にも関われた、華道アーティスト・羽鳥 智宏さん。
 今夏、ドイツ(ベルリン)で開催された『東京+ベルリン コミュニケーション 展』(2010.8.7〜29)から帰国後、初めての華道ライブでした。

マグマ 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori] KADOH LIVE
Performer: 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://hatoritomohiro.blogspot.com/>
Bouzouki: YOYA <http://www.yoya.xii.jp/>
Photo: Kowa Ikeuchi <http://gallery.me.com/kowanofsky>
開催: 2010年 12月 11日
時間: 18:30 - 19:00
場所: HIGURE17-15cas comtemporary art studio <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15
Higure
 
 

 千駄木、「フリュウギャラリー」にて、冬のギフトにお勧めな、アート作品や雑貨を集めて『Winter Gift Market ~冬のおくりもの』が開催されています。(2010.12.6〜18)
12/11(土)には、『フリュウの夜市 × バル チョピート』で好評だった shoda naokoさん「Bar Chopito[バル チョピート]』による、チュロスカフェがオープン。ホットチョコレート&チュロス、
ホットワイン&キッシュが提供されました。
フリュウギャラリー
 
Winter Gift Market ~冬のおくりもの
<http://www.flewgallery.jp/exibition/e101206_101218.html>
開催: 2010年 12/6(金)〜18(土)
時間: 12:00 - 19:00 (最終日: 17:00まで)
場所: FLEW GALLERY[フリュウ ギャラリー]<http://www.flewgallery.jp/>
住所: 文京区千駄木 1-22-29
 

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