演劇芝居

公然たる敵 -ロストノスタルジア-
世界の運命に流される人々
  
がら(千代次)/姫草ユリ(鏡野有栖)
千代次 鏡野有栖
 
蛍(南瑞穂)/糸姫モヨコ(山本紗由)
南瑞穂 山本紗由
 
犬神チイ(上山薫)/菊池サヨコ(増田千珠)/ないしょさん(夕暮半蔵門)
上山薫 増田千珠 夕暮半蔵門
 
大黒天煙之助(杉浦康博)/空気先生(臼井星絢)
杉浦康博 臼井星絢
 
呉一郎(藤内正光)/殺し屋五郎(七ツ森左門)
藤内正光 七ツ森左門
 
面黒楼万児(赫十牙)
赫十牙
 
中島鉄子(麝香姫)/ぴかどん(風兄宇内)
麝香姫 風兄宇内
 

古書ほうろう 水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』が古書ほうろうにて開演しました。(2011.11.26)

芝居に先立ち、水族館劇場旗揚げ公演の筑豊を大八車で巡業する映像が長く映し出されました。その後、水族館劇場の側面(或いは裏)から支え、見つめてきた協力者によるトークライブが行われました。題して『水の劇場をいろどる千里眼たち
梅山いつきさんを進行に、美術制作から役者までこなされる津田三朗さん。アートワーク全般を引き受ける近藤ちはるさん。永年、制作に関わり、写真も撮られれている中原蒼二さん。後から水族館劇場 座長の桃山邑さんが加わり、水族館劇場との関わりから魅力を語りました。
梅山いつき 津田三朗 桃山邑 近藤ちはる 中原蒼二
 
梅山さんが演劇の流れを俯瞰しつつ解説、津田さんは、水族館の魅力から近藤ちはるさんのアートワークについてクリエイターの眼を通して語りました。近藤ちはるさんは水族館劇場との出会いを。中原さんは初期から現在に至る水族館劇場の話を交えつつ、近藤さんの魅力についても語りました。
水の劇場をいろどる千里眼たち
 

水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」<彗星ノ箱>『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』は古書 信天翁にて開催されました。古書 信天翁では開催中の『故郷喪失展』(2011.11.20〜26)に合わせて、水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』が古書信天翁(2F)を受付にして同ビル、Blue cat 写真スタジオ(3F)にて開演しました。(2011.11.24)

水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」@日暮里 古書信天翁Mの日記@古本T
「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」信天翁へ!水族館劇場NEWS
<http://suizokukangekijou.com/news/2011/11/post-55.html>
<http://tmasasa.exblog.jp/17080101/>
水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」
 

ヒグラシ文庫逗子 水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』<真珠ノ箱>は、ヒグラシ文庫 店主邸(神奈川県逗子市)にて開催されました。(2011.11.23)
鎌倉と逗子の中間あたりにある寺の参道沿いに建つ一軒家に日暮れを待って集まる人たち。約 25年前に筑豊を大八車で巡業する水族館劇場旗揚げ公演の映像が流れた後、ヒグラシ文庫店主 中原蒼二さんの挨拶を経て、芝居『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』、その後に「ストリートの思想(仮題)」と題されたトークライブがありました。

流れの看護婦、時間を彷徨う女、癲狂院[てんきょういん]に閉じ込められる孤児と女優志望、そして怪しい精神医。浜川崎で鉄工所を営む母娘。津波に助けられた精神病患者と救助人。そして精神病患者を世話していた女、精神病官女の夢に見る女。精霊の森の魔王と子分。・・・こうした一見、つながりのない登場人物達がそれぞれの人生の中で大地震に直面し、物語は絡み合い、触発しはじめます。
真珠ノ箱 公然たる敵 -ロストノスタルジア-,水族館劇場 公然たる敵 -ロストノスタルジア-,水族館劇場
 
「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」開幕!(水族館劇場NEWS
<http://suizokukangekijou.com/news/2011/11/post-54.html>
■ 公然たる敵〜ロストノスタルジア〜/水族館劇場(白い象 -Caesar Blanca
<http://d.hatena.ne.jp/caesar-blanca/20111124>
水族館劇場「公然たる敵 ーロストノスタルジアー」@逗子ヒグラシ文庫Mの日記@古本T
<http://tmasasa.exblog.jp/17066904/>
公然たる敵 -ロストノスタルジア- 公然たる敵 -ロストノスタルジア-,水族館劇場 公然たる敵 -ロストノスタルジア-,水族館劇場
 
公然たる敵 -ロストノスタルジア-,水族館劇場

舎人公園,どくんご 谷根千界隈から最寄りの日暮里駅、もしくは西日暮里駅。舎人ライナーで約15分、北上しますと舎人公園駅(東京都足立区)があります。この場所に旅するテント芝居「劇団どくんご」が巡業に訪れています。(2011.9.8~12)
劇団どくんごは、1983年に埼玉県で立ち上げられた劇団ですが、2009年に拠点を鹿児島県に移して全国を巡業しています。今年は約7ヶ月かけて全国を縦断、約40カ所で公演をされるそうです。
九州から巡業を続けながら北上、東京は6月に井の頭公園で(2011.6.16~20)公演が開催されました。その後、被災地から北海道を折り返し、再び東京へ。復路の東京巡業の地が舎人公園です。

どくんご
 

入浴券ゴールデンウィーク中の 5月 4日『休業中の根津・山の湯に入ろう! ~煙突もカランもお湯もないけれど、これを最後にしないための見学会~』が開催されました。東北大震災以来、休業中の銭湯「山の湯」において銭湯存続のための署名活動を兼ねた見学会です。(2011.5.4)
「山の湯」見学会は、「山の湯」周辺の地域住民、銭湯好き、谷根千界隈で活動されている落語家や音楽家、美術家らが集まり、谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して「銭風連」を結成して主催しました。入場料金は 500円。入場券代わりに東京都公衆浴場共通銭湯券が配られました。現在、都内の銭湯は 450円なので実質 50円の入場料です。日常的に銭湯を使われていない方にもこの入浴券で近所の銭湯に足を運んで頂き、銭湯を身近に利用してもらおう、という趣旨です。
そして廃業の瀬戸際である「山の湯」のみならず、行政が減少しつつある公衆浴場の必要性を認識し、支援してもらうため、『山の湯あるいは根津に銭湯の存続を求める要望書』の署名活動を兼ねた見学会でした。

yumisonng現代美術家のユミソン[Yumisong]さんは谷中で育ち、「art-Link 上野-谷中」でも永年、作家兼スタッフでも活動されました。現在は全国に活動の場を拡げています。ユミソンさんが「男湯」の洗い場・床面に、谷根千界隈の過去から現在までを記した銭湯マップのインスタレーションを制作してくれました。

yumisong.net - ユミソン - <http://yumisong.net/>
ユミソン
 
川嶋信子,山の湯谷中琵琶 Style」を久保田 晶子さんとともに主宰され谷根千界隈で活動する一方、個人でも精力的に東京近郊で演奏活動を続けられる琵琶奏者の川嶋 信子さんは、富士山のペンキ絵が見える「女湯」で演奏されました。

谷中琵琶スタイル - 薩摩琵琶奏者"川嶋信子"の日々のこと
<http://blogs.yahoo.co.jp/ken55ken1010>
川嶋信子
 
山の湯三遊亭 圓左衛門さんは谷中在住で、谷根千界隈在住の若手落語家の活躍の場と落語の普及のために二年前より定期的に『やねせん亭』を主宰されています。今回は前代未聞、山の湯の「番台」で『湯屋番』を披露してくれました。
番台で「湯屋番」円左衛門の「アゲアゲ芸人」
<http://ageagegeinin.blog75.fc2.com/blog-entry-144.html>


円左衛門の日本百軒 - 三遊亭円左衛門の公式サイト -
<http://enzaemon.web.fc2.com/>
湯屋番
 
休業中の根津・山の湯に入ろう!
~煙突もカランもお湯もないけれど、これを最後にしないための見学会~

<http://www.yanesen.net/topics/detail.php?id=338>
開催日: 2011年 5/4(水)
時間: 14:00 - 18:00
入場料金: ¥ 500(都内の銭湯で使える450円相当の入浴券付き)
* 都内銭湯マップはこちら
* 有効期限2011年6月末日。休業中のため山の湯では使えません。
--
□ 琵琶演奏と落語「湯屋番」
1回目: 14:30~(1回約 30分程度)
2回目: 16:00~    〃
3回目: 17:30~    〃
琵琶演奏: 川嶋 信子さん / 落語: 三遊亭 圓左衛門さん
インスタレーション: ユミソンさん
--
場所: 山の湯
住所: 文京区根津 1-22-1
主催: 谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して「銭風連
---

KADOH LIVE 『カリスマ』

HIGURE17-15cas」にて、開催中の『カリスマ』〜羽鳥智裕・おわらないいけばな展〜(2011.1.8〜30)。
HALLEYこと、羽鳥 智宏[Hatori Tomohiro]さんの活け花によるアート・パフォーマンスKADOH LIVEの最終回(全 4回)が行われました。(2011.1.30)
4週目の KADOH LIVEは、ギリシャ・ギター奏者 Yoya[ヨーヤ]さんと、ソプラノ歌手 岡庭 矢宵[おかにわ やよい]さんを迎えてのライブ・パフォーマンスでした。
Hatori Tomohiro,Yoya Hatori Tomohiro,Yoya
 
共演者である、Yoyaさんや岡庭矢宵を花で飾り、パフォーマンスに引き込みながら、ハリーさんの舞踏と、ブズーキ(ギリシャ・ギター)、ヴォイス・パフォーマンスが絡み合います。
Hatori Tomohiro (Harry),Okaniwa yayoi
 
カリスマ 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori] KADOH LIVE
Performer: 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://tomohirohatori.blogspot.com/>
Bouzouki(μπουζούκι): Yoya[ヨーヤ]<http://www.yoya.xii.jp/>
Voice: 岡庭 矢宵[Okaniwa Yayoi]
開催: 2010年 1/29(土)
時間: 19:00 - 20:00
 
hatori Tomohiro (Harry),Okaniwa yayoi,Yoya 
 
『カリスマ』〜羽鳥智裕・おわらないいけばな展〜
<http://tomohirohatori.blogspot.com/2010/12/blog-post_31.html>
羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://tomohirohatori.blogspot.com/>
開催: 2010年 1/8(土)〜30(日)
開廊: 11:00 - 19:00
在廊: 毎週末(8.9.10.14.15.16.21.22.23.28.29.30)
* 在廊可能日: 12水.18火.19水.25火.
休廊: 月
場所: HIGURE17-15cas comtemporary art studio <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15
 

KADOH LIVE 『無題』

gÖ,eje (エヘ)HIGURE17-15cas」にて、開催中の『カリスマ』〜羽鳥智裕・おわらないいけばな展〜(2011.1.8〜30)。
HALLEYこと、羽鳥 智宏[Hatori Tomohiro]さんの活け花によるアート・パフォーマンスKADOH LIVEが行われました。
3週目の KADOH LIVEは、"音"を通して映像や音楽、インスタレーションなど様々なジャンルでeje [エヘ]」名義で活動されている音楽家・gO[ゴウ]さんです。


ギターと声。ありきたりの"弾き語り"スタイルから、不思議と懐かしく透明な音を紡ぎ出す gOさん。この日の羽鳥智宏さんは舞踏表現ではなく、黒い服に身を包み淡々と花を活けられました。
gÖ,eje (エヘ),KADOH
 
無題 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori] KADOH LIVE
Performer: 羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://tomohirohatori.blogspot.com/>
Voice,Guitar: gO(eje)<http://eje.seesaa.net/>
Video: Kowa Ikeuchi <http://gallery.me.com/kowanofsky>
開催: 2010年 1/22(土)
時間: 19:30 - 20:30
 
羽鳥智宏
 
『カリスマ』〜羽鳥智裕・おわらないいけばな展〜
<http://tomohirohatori.blogspot.com/2010/12/blog-post_31.html>
羽鳥智裕[Tomohiro Hatori]<http://tomohirohatori.blogspot.com/>
開催: 2010年 1/8(土)〜30(日)
開廊: 11:00 - 19:00
在廊: 毎週末(8.9.10.14.15.16.21.22.23.28.29.30)
* 在廊可能日: 12水.18火.19水.25火.
休廊: 月
場所: HIGURE17-15cas comtemporary art studio <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15
 

 古書ほうろうにて『古書ほうろうで初笑い!? 坂本頼光・三遊亭きつつき 二人会』が開催されました。(2011.1.14)
坂本 頼光[Sakamoto Raiko]さんは西日暮里出身の活動弁士です。全国で活躍されていますが、地元(西日暮里 谷中 根津 千駄木界隈)のイベントへも積極的に参加されています。
落語家の三遊亭 きつつきさんは根津在住の落語家です。三遊亭きつつきさんは、若手落語家が集まり定期的に開催される『やねせん亭』にも参加されています。
お二方とも「古書ほうろう」へ客として通われていましたが、本職で「古書ほうろう」においてイベントを開催されるのは初めてだそうです。
坂本頼光さんの活弁は何度聞いても楽しめます。三遊亭きつつきさんは初めて噺を聞きましたが、表情が豊かな人でした。
<古書ほうろう
 
新春・初笑いとあって「古書ほうろう」からは、美味しい甘酒も振る舞われました。
甘酒■ 古書ほうろうで初笑い!? 坂本頼光三遊亭きつつき 二人会
<http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=63>
坂本 頼光(活弁) <http://nunch.fc2web.com/benshi/>
三遊亭きつつき(落語) <http://sanyutei-kitutuki.com/>
開催: 2011年 1/14(金)
時間: 19:00〜
木戸銭: ¥ 2,000 * 飲み物・軽食持ち込み可
会場: 古書ほうろう <http://www.yanesen.net/horo/>

 早稲田大学演劇博物館(新宿区早稲田)にて『広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~展』が開催されています。(2011.1.10〜3.27)
 紅テント(唐組)、黒テントから新宿梁山泊、曲馬館、水族館劇場犯罪友の会未知座小劇場維新派・・・。約半世紀にわたる、日本に於ける仮設劇場の変遷と軌跡を、印刷物や写真、映像などの資料を集めて展示しています。
広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~展広場をつくる・広場を動かす~日本の仮設劇場の半世紀~
<http://www.waseda.jp/enpaku/・・・>
会期: 2011年 1/11(火)~3/27(日)
休館日: 2/6(日)~28(月)、3/20(日)、21(月)
開館時間: 10:00 - 17:00(* 授業期間の火・金: - 19:00迄)
入場料: 無料
主催; 早稲田大学演劇博物館 <http://www.waseda.jp/enpaku/>
会場: 演劇博物館 2階 企画展示室 Ⅰ
住所: 新宿区西早稲田 1-6-1 早稲田大学内


"仮設劇場"の歴史は、何百年前もの見世物小屋、芝居、サーカス、博覧会・・・と連綿とつながっています。本展覧会では、"アングラ" と称された1960年前後から誕生し、現在に至る"仮設劇場"を根城とした国内の演劇集団を俯瞰することが出来ます。
そもそも「水族館劇場」から始まった興味でしたが、夢見る装置としての仮設劇場、天幕芝居は、潤沢な予算が組めない小劇団の創意工夫の跡が随所にうかがえる展示でした。
演劇博物館
 

1  2

イベント・レポート

アーカイブ

カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち演劇芝居カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは音楽です。

次のカテゴリは日々のこと '13です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ネコ温度計

リンク:サイト構築