千駄木

井田工作

檸檬の実」にて、店主・イダマイコさんによる人形&オブジェ展『井田工作』が開催されています。(2011.12.1〜10)
イダマイコ
 
これまでも異素材を組み合わせた独特のぬいぐるみを作られてきたイダさんですが、今回はいつものぬいぐるみに加えて、インスタレーションとも呼べるオブジェを作られました。
流木だとか引きちぎられた段ボールだとか縫いっぱなしの布だとか。イダさんに伺うと、ぬいぐるみは"持続"した時間が必要だけれど、破いたり捻ったり皺のままというのは、"瞬間"をとどめられる、という話に深く頷いてしまいました。
 
象だとかライオンだと猫だとか、右脳をコツンコツンと刺激される奇妙な動物たちが棲んでいましたよ。

REW10
 
千駄木の古美術 上田[Ueda Arts]にて、セミ・オーダーのメッセンジャーバッグ「コゼバッグ[Cosset-Bags]」(京都府上京区)と、オーダー自転車「REW10 Works[隆天ワークス]」(世田谷上馬)の展示受注会が開催されました。(2011.12.2〜4)
在住の京都から、工房があった「古美術上田」に於いて、年に 2回開催される展示受注会です。コゼバッグのセミ・オーダーは京都の工房以外では展示会開催時でしか受注できないので、東京近郊でセミ・オーダーのメッセンジャーバッグが欲しい方には数少ない機会です。サンプルから型・サイズ・生地・カラーを選び、オーダーし、2〜3ヶ月で納品されます。オーダー受注のほか、サンプル品のセール、アクセサリー(小物)、レジャーシートも販売されています。
REW10WORKSは、自宅(文京区)から移転した工房(世田谷区)まで通う"通勤自転車"を展示していました。
コゼバッグ REW10 コゼバッグ
 

pray for 3.11

古書ほうろうにて開催中の鉱石の夢展』中原蒼二の見た幻/津田三朗の技/もうひとつの近藤ちはる(2011.11.26~12.3)では、福岡在住の造形・装置作家、津田 三朗さんが水族館劇場公演において作られた小道具が展示されています。
津田三朗さんが『ココロイキ88〜東日本震災被災者支援アートバザール&トーク@ART BASE 88』(紺屋2023 #306:福岡市中央区大名)の開催(2011.4.1)で出品された鉄の人型オブジェ(10センチ弱)。溶接で作られた鉄の人形は、一体一体ちがう風貌を持ち、とても味わいがあります。津田さんはその後も少しずつですが鉄の人形を、東北大震災の支援のために作り続けています。人形を購入された金額は支援金となり東北へ送られます。
今回、水族館劇場2011秋公演と『鉱石の夢展』に合わせて、古書ほうろうに7体やってきました。アルミプレートのタグには「pray for 3.11」と刻まれています。(11/27現在、4体)
初期の頃の鉄の人形は仕事場の破材や残材から作られていましたが、その後は被災地の瓦礫の中から拾って貰ったハリガネや鉄板の切れ端を、知人のアーティストに頼んで持ち帰ってもらったものを加工しているそうです。古書ほうろうでの作品は、最近作られた 15体のうちの一部です。
被災地のドロのような海に立っている女性の立ち姿、どことなく凛々しいその姿に近づきたいんです』(津田三朗さん)
pray for 3.11
 
津田三朗 鉄オブジェ PRAY FOR 3.11古書ほうろうの日々録
<http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20111130/>
 

古書ほうろう 水族館劇場2011秋移動公演『公然たる敵 -ロストノスタルジア-』が古書ほうろうにて開演しました。(2011.11.26)

芝居に先立ち、水族館劇場旗揚げ公演の筑豊を大八車で巡業する映像が長く映し出されました。その後、水族館劇場の側面(或いは裏)から支え、見つめてきた協力者によるトークライブが行われました。題して『水の劇場をいろどる千里眼たち
梅山いつきさんを進行に、美術制作から役者までこなされる津田三朗さん。アートワーク全般を引き受ける近藤ちはるさん。永年、制作に関わり、写真も撮られれている中原蒼二さん。後から水族館劇場 座長の桃山邑さんが加わり、水族館劇場との関わりから魅力を語りました。
梅山いつき 津田三朗 桃山邑 近藤ちはる 中原蒼二
 
梅山さんが演劇の流れを俯瞰しつつ解説、津田さんは、水族館の魅力から近藤ちはるさんのアートワークについてクリエイターの眼を通して語りました。近藤ちはるさんは水族館劇場との出会いを。中原さんは初期から現在に至る水族館劇場の話を交えつつ、近藤さんの魅力についても語りました。
水の劇場をいろどる千里眼たち
 

 往来堂書店が 15周年を記念し、ミロコマチコさんに依頼して出来上がった記念トートバッグです。色はミントグレー、チョコレートブラウン、エクレアベージュの3色。税込 ¥1,785
15周年記念オリジナルトートバッグ往来堂書店
<http://www.ohraido.com/category.php?c=88>
知恵の神様フクロウトートミロコマチコ日記
<http://www.mirocomachiko.com/dairy/entry/2011/11/14123749.html>
 
ミロコマチコ,往来堂書店,15周年トート
 
Negla カジさんのトートバッグ(ミントグレー)には、アンティークのボタンを縫い付けてカスタマイズしてありました。
Neglaのカジさん、往来堂書店のヒビさんは往来同書店手芸部員。手芸部長はサイさん。
今回のミロコマチコさんへの依頼も、ヒビさんが提案し、サイさんのアトリエで刷られました。
 

C.A.Green Xmas Wreath '11

C.A.G. セミ・オーダー帽子「C.A.G.[セー アー ジー]」店頭で、恒例の花屋「198 Queen st. Kingston」による青空花店「C.A.Green[セーアーグリーン]」が 5ヶ月振りに開催されました。(2011.11.26、27)
今回はいつもの生花のほか、一点もののクリスマス・リースの販売がありました。

クリスマスリース
 
C.A.Green[セーアーグリーン]
<http://blog.198qstk.com/?eid=1426120>
開催: 2011年 11/26(土)、27(日)
時間: 13:00頃 - 18:00頃
主催:
C.A.G.[セーアージー]<http://www.gris-hat.com/>
198 Queen st.Kingston <http://www.198qstk.com/>
場所: C.A.G.[セーアージー]
住所: 文京区千駄木 2-39-5
198
 

Megalithic Monument 2011.11.17

山脈よりも大きな塊。
Megalithic Monument
 

古道具DUO フクメン

♪ どこの誰かは知らないけれど 誰もがみんな知っている、古道具DUO フクメンでございます。(2011.11.8、9)
お総菜&食堂「檸檬の実」2Fで開催ています「柚木恵介 げいじゅつWeek !!」のオープニング企画として、二日間限定・骨董市が開催されました。千駄木の古道具「Negla[ネグラ]」のカジさんと、骨董市などで露天商をしているノダ ヨシミさんによる、その名も古道具DUO フクメン
クマの置物がやけにたくさんある古道具屋でした。
フクメン

ギャラリー 千駄木空間にて、初個展『ますこえり図画展 おひろめ会』が開催されました。(2011.11.1〜6)
昭和時代にあった少年少女雑誌の挿絵を彷彿させる昔懐かしい絵柄には、ほのぼのとしたユーモアが溢れています。ますこえりさんの絵を一言で説明するなら・・・
ちょっとトンチが効いてるよね!」・・・ってとこでしょうか。
 
く字引」・・・客が、辞書をぱっと開いて指し示した言葉をお題を、ますこえり先生がイラストにする、血がにじむような特訓を自分に課していました。
ますこえり

hana wo ikeru

nazuki nakamura
 
美容室 宇宙堂(福岡県福岡市)での開催(2011.9.23〜10.9)に引き続き、東京では 爬虫類両生類研究所8 喫茶 分室(文京区千駄木)にて、シルバーアクセサリー・デザイナー 中村 なづき[Nazuki Nakamura]さんの展示会が開催されました。(2011.10.22〜30)
今回の作品展は「身につける」ジュエリーではなく「観賞する」アクセサリーとしての小品展です。
中村なづきさんが永年モチーフとしている植物のオブジェに、なづきさんの友人である陶芸作家・ポーラン(POLANRON)の作られた一輪挿しと併せて制作されました。
風合いのある金属を通して感じる、繊細で儚げな植物たちの姿。
nazuki nakamura
 

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