根津

静かなる気迫

猫
 
武道や剣術の達人になりますと"殺気"を消す、と言われます。いざ危険が近付いたときに気合は発揮されるのだそうです。あるいは力の抜けた"自然体"であることが一番隙のない姿勢だとも、読み聞きすることがあります。構えなき達人の自然体に対して、いざ攻めようと近付こうにも近寄りがたく、気後れしてしまうような。塚原卜伝の「戦わず勝つ=無手勝流」といった秘伝のような話がいくつもあります。
本当のところは自分の目で見なければ信じられません。でも見てしまったんです。強き者が発するという"静かなる気迫"というものを・・・。
路地猫
 
静かな気迫に負けて、思わず避けてしまった郵便配達人
 

帰ってきた刃研ぎ堂

刃研ぎ堂一年近い病気療養を経て、5月より路上へ帰ってきた「刃研ぎ堂」の菅野さん。髪をさっぱりと短く刈り、清々しくなりましたね。
復活を待ちわびていたお客さんも多く、とても忙しそうでした。

刃研ぎ堂 <http://www.toshima.ne.jp/~hatogido/>
刃研ぎ堂
 

入浴券ゴールデンウィーク中の 5月 4日『休業中の根津・山の湯に入ろう! ~煙突もカランもお湯もないけれど、これを最後にしないための見学会~』が開催されました。東北大震災以来、休業中の銭湯「山の湯」において銭湯存続のための署名活動を兼ねた見学会です。(2011.5.4)
「山の湯」見学会は、「山の湯」周辺の地域住民、銭湯好き、谷根千界隈で活動されている落語家や音楽家、美術家らが集まり、谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して「銭風連」を結成して主催しました。入場料金は 500円。入場券代わりに東京都公衆浴場共通銭湯券が配られました。現在、都内の銭湯は 450円なので実質 50円の入場料です。日常的に銭湯を使われていない方にもこの入浴券で近所の銭湯に足を運んで頂き、銭湯を身近に利用してもらおう、という趣旨です。
そして廃業の瀬戸際である「山の湯」のみならず、行政が減少しつつある公衆浴場の必要性を認識し、支援してもらうため、『山の湯あるいは根津に銭湯の存続を求める要望書』の署名活動を兼ねた見学会でした。

yumisonng現代美術家のユミソン[Yumisong]さんは谷中で育ち、「art-Link 上野-谷中」でも永年、作家兼スタッフでも活動されました。現在は全国に活動の場を拡げています。ユミソンさんが「男湯」の洗い場・床面に、谷根千界隈の過去から現在までを記した銭湯マップのインスタレーションを制作してくれました。

yumisong.net - ユミソン - <http://yumisong.net/>
ユミソン
 
川嶋信子,山の湯谷中琵琶 Style」を久保田 晶子さんとともに主宰され谷根千界隈で活動する一方、個人でも精力的に東京近郊で演奏活動を続けられる琵琶奏者の川嶋 信子さんは、富士山のペンキ絵が見える「女湯」で演奏されました。

谷中琵琶スタイル - 薩摩琵琶奏者"川嶋信子"の日々のこと
<http://blogs.yahoo.co.jp/ken55ken1010>
川嶋信子
 
山の湯三遊亭 圓左衛門さんは谷中在住で、谷根千界隈在住の若手落語家の活躍の場と落語の普及のために二年前より定期的に『やねせん亭』を主宰されています。今回は前代未聞、山の湯の「番台」で『湯屋番』を披露してくれました。
番台で「湯屋番」円左衛門の「アゲアゲ芸人」
<http://ageagegeinin.blog75.fc2.com/blog-entry-144.html>


円左衛門の日本百軒 - 三遊亭円左衛門の公式サイト -
<http://enzaemon.web.fc2.com/>
湯屋番
 
休業中の根津・山の湯に入ろう!
~煙突もカランもお湯もないけれど、これを最後にしないための見学会~

<http://www.yanesen.net/topics/detail.php?id=338>
開催日: 2011年 5/4(水)
時間: 14:00 - 18:00
入場料金: ¥ 500(都内の銭湯で使える450円相当の入浴券付き)
* 都内銭湯マップはこちら
* 有効期限2011年6月末日。休業中のため山の湯では使えません。
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□ 琵琶演奏と落語「湯屋番」
1回目: 14:30~(1回約 30分程度)
2回目: 16:00~    〃
3回目: 17:30~    〃
琵琶演奏: 川嶋 信子さん / 落語: 三遊亭 圓左衛門さん
インスタレーション: ユミソンさん
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場所: 山の湯
住所: 文京区根津 1-22-1
主催: 谷根千からこれ以上銭湯を失いたくない風呂好き連中=略して「銭風連
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油揚げの里帰り

油揚げの里帰り 5月 3日の一箱古本市が開催された日、穴守稲荷(大田区 羽田)の野菜を食べるカフェ「油揚げ」オーナー・松田ゆりさんが、「谷中カフェ」のあった谷根千界隈に一日限定オープンしました。題して「油揚げの里帰り」(不忍ブックストリートweek 2011 実行委員会企画)。(2011.5.3)

場所は「不忍ブックストリーム」でお馴染み、根津の路地裏にありますトンブリン・スタジオ
春の野菜をふんだんに使ったランチプレートは 20食限定、たけのこ玄米/たらのめ・ ぜんまい・ パクチー のお浸し/ベジタリアン餃子/なんぜき揚げ味噌汁でした(¥ 800)。ベジタリアン餃子は肉の代わりに豆を使われていました。美味しく頂きました。
油揚げ
 
油揚げの里帰り不忍ブックストリートweek 2011 実行委員会企画
<http://kitsunenotsubuyaki.blog115.fc2.com/blog-entry-93.html>
開催日: 2011年 5/3(火 祝)
時間: 11:00 - 16:00
場所: スタジオ・トンブリン
 

ひみつ堂 近々、谷中銀座近くにオープン予定の「ひみつ堂」のかき氷屋台が、根津神社表参道の辻で営業されています。(2011.4.28〜5.5) 
日光の"天然氷"と"純粋氷蜜"を使用した「ひみつ堂」のかき氷。ゴールデンウィーク期間に根津神社へつつじを見に訪れた参拝客は途切れることなく、天候に恵まれたことも手伝い、美味しい「ひみつ堂」のかき氷は人気も上々のようでした。

2011年 4/28(木)〜5/5(木 祝)の 10時~17時頃。根津神社表参道「杉本染物舗」横に出店されています。
期間限定屋台 商い中!『ひみつ堂』【天然氷】と純粋氷蜜【ひみつ】のかき氷
<http://omodakaya.exblog.jp/15397363/>
 
ひみつ堂 ひみつ堂
 

ダイ・イン[Die-in]

ダイ・イン[Die-in]=「ふて寝」ともいう。
ダイ・イン
 

櫻の樹の下で

桜の木の下に、ささやかだけれど歓びは芽吹く。
花見
 

Springboard

「春だから」
と、いうそれだけの理由でも、
また一歩、前へ踏み出す契機になればいい。
Springboard
 

去勢

山の湯
 

軒上、杏の樹の下で。

杏の木
 
 2003〜200年頃から見かける大柄の猫。最初に出会った頃は杏の木に駆け上ったりしていました。当時は 200万画素・3倍ズームのデジタルカメラを持って街歩きを始めたばかりの頃でしたが、カメラを取り出すのも気恥ずかしくてポケットに入れたまま猫や街角を眺めていました。
 

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