谷根千あちこち

谷中菊まつりパレード

菊まつりパレード
 
 毎年10月10日に近い土・日曜に開催されます「谷中 菊まつり」
土曜の夜には、よみせ通りの南端(道灌山通り)から北端(三崎坂下)を経て三崎坂から大圓寺前へとパレードが行進します。パレードは横断幕を掲げたボーイスカウト、江戸かっぽれ、谷中小学校の子供たちが曳く舟形の山車では、和太鼓集団タヲ[Tawoo]の「GOCOO[ゴクウ]」が迫力ある太鼓を打ち鳴らし続けます。(2011.10.8)
GOCOO GOCOO
 
昨年(2010)は雨天のため中止となりましが、毎年このパレードを見ると、ほんとうの夏の終わりを感じます。
GOCOO
 

谷中ねこ散歩ワークショップ

工房&ギャラリー「やぶさいそうすけ」にて、ミロコマチコさんのワークショップが開催されました。その名も『谷中ねこ散歩ワークショップ』。(2011.10.1)

ミロコマチコの作ったお面にそれぞれの模様や色をつけます。
出来上がったお面をかぶって外に飛び出そう!
ねこの目で巡る谷中はどんな景色になるのかな。

 

 
谷中ねこ散歩ワークショップ
<http://www.mirocomachiko.com/dairy/entry/2011/10/04112650.html>
開催: 2011年 10/1(土)
集合: やぶさいそうすけ 13:00〜
* 動きやすくて汚れても良い服装でお出で下さい。(雨天の場合、散歩は中止します)
参加費: ¥1,500(おやつ付き)
講師: ミロコ マチコ <http://www.mirocomachiko.com/>
主催: 工房・ギャラリー やぶさいそうすけ <http://yabusai.net/>
住所: 台東区谷中 1-2-16(地下鉄根津駅より徒歩2分)

芸工展2011 説明会

 今年も「芸工展」が動き出しました。芸工展(谷中芸工展)が始まり、19年目を迎え、毎年開催されることが当然のように思われますが、スポンサーもなく、はっきりとした団体も作らず、有志による実行委員、その手伝いをされる方と、参加されている方たちの協力で成り立っています。
東北大震災や原発事故の影響もがありましたので、今までと開催概要を少し変えながら、今秋も 16日間の開催が予定されています。(2011.10.8〜23)
芸工展のなりたちや趣旨、参加方法や開催概要、顔合わせを兼ねた説明会が始まりました。
 
芸工展 2011 参加・概要説明会
<http://www.geikoten.net/?p=1060>
開催日程:(計 3回)
参加説明会
1回目: 5/29(日) 12:00 - 13:00 / 14:00 - 15:00 香隣舎
2回目: 5/30(月) 19:30 - 20:30 不忍通りふれあい館
3回目: 6/12(日) 12:00 - 13:00 / 14:00 - 15:00 市田邸
芸工展説明会
 
芸工展2011開催期間: 2011年 10/8(土)~23(日)

不忍ブックストリート 第12回 一箱古本市』が、2011年 4月 30日(土) 5月 3日(祝 火)に開催されました。(2011.4.30、5.3)
5月 3日(祝 火)に行われた一箱古本市の会場を回りましたので、会場で行われていました関連イベントと共にご紹介します。
 
不忍ブックストリート 第12回 一箱古本市
<http://sbs.yanesen.org/archives/category/第12回-一箱古本市(2011年春)>
開催日: 2011年 4/30(土)、5/3(火 祝)
時間: 11:00 - 16:00(雨天決行)
会場; 谷根千界隈
4/30(土): <http://sbs.yanesen.org/hitohako/hitohak_spring/12th_hitohako2011/tenshu/list1>
5/3(火 祝): <http://sbs.yanesen.org/hitohako/hitohak_spring/12th_hitohako2011/tenshu/list2>
主催: 不忍ブックストリート <http://sbs.yanesen.org/>
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ブロック塀注意

 現在も被害が拡がり状況が悪化し続ける「東北地方太平洋沖地震」。谷根千界隈では店内と商品への被害から休業している店舗がありますが、営業を平常通りおこなう店舗も多くあります。町中では谷地にあたる不忍通り、藍染川暗渠(よみせ通り〜へび道)を中心とした住宅街において、古い民家の屋根瓦の崩落や塀の崩壊が起こりました。
あちらこちらに通行止めのテープやコーンが置かれていますので、街歩きの祭はくれぐれもご注意下さい。
ブロック塀 路地
 

東北地方太平洋沖地震

消火器 2011年 3月 11日 14時 46分頃、東北地方で強い地震がありました。「東北地方太平洋沖地震」と名付けられた震災は、東北地方太平洋側の地域を中心に多大な被害と多くの犠牲者が出しました。
東京都内にも大きな揺れが襲い、建物への被害や交通機関への影響がありました。東北地方の被害の大きさに較べたら微々たる被害ですが、それでも少なからず地震による被害者が出ています。大きな災害では、家族以外にも親類や友人・知人への心配をもたらします。被害に遭われた方々と関係者にお見舞い申し上げます。
谷根千界隈でも大きな揺れが断続的に続いては建物を揺さぶり、塀の崩落、室内外の家具や雑貨を倒しました。よみせ通りでも大勢の人が家の外へ出て、街の様子を為す術もなく、ただ揺れが収まるまで眺めていました。

東京都内は、電車は停まってしまいましたけれども、電気や水道などのライフラインへの被害、火事などの大きな二次災害が少なかったことは不幸中の幸いであるかもしれません。東京に住んでいると忘れがちですが、自然災害の恐怖を改めて感じました。
地震
 
地震
 

 どのくらい時代を遡ればいいのだろう。高度成長期の昭和 40年代頃までは、銭湯や工場の煙突が街の鳥たちの灯台だったはずです。街往く人たちにとっても、見上げればそびえ立つ煙突は、なにがしかの道標だった簿価も知れません。
バブル期から大通りを中心にマンションやビルが建ち並び始めると、街の煙突は数をも減らし、見つけにくくなりました。
あかぢ坂を西へ下り、藍染大通りの向こう。不忍通りを渡ると根津神社表参道へ続く道があります。その道沿いに銭湯「山の湯」があります。ビルの谷間に首だけ出した「山の湯」煙突から煙が上がります。
 
あかぢ坂 三崎坂
 
あかぢ坂より南に並行して三崎坂があります。三崎坂の東、上り坂の向こうには 609m(2011.3.10現在)の高さになった「東京スカイツリー[TOKYO SKY TREE]」(東京都墨田区)が顔を出しています。
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以前に、谷中五重塔を題材に撮影された映画『Deep in the Valley 谷中暮色』の監督・舩橋 淳[Funahashi Atsushi] さんと、人類学者・中沢 新一[Nakazawa Shinichi]さんとの対談がありました(2009.11.3.シネマート新宿)。その中で中沢氏は、谷中五重塔の存在意義について『人にとって、"見上げる"ことは、祈りに近い意味があるのではないか...云々』という話がありました。(中沢新一さん熱唱! トークイベント報告 - Deep In The Valley
 
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見上げては自分を励ます坂の下。見下ろしては自分を慰める坂の上。
 

 

不忍フリペストリート

往来堂書店」の『往来っ子新聞』。
一〜二週間に一部の間隔でほぼ定期発行されています。写真は 59号ですが、60号(2010.10.2)を迎えました。
『ハトリショテンだより』2010年秋・0号です(2010.10.3)。たぶん季刊だそうです。
『ほうろうつうしん』創刊号(2010.10.6)も出ました。
三ヶ月カレンダーからしてこちらも季刊ぽいです。
フリーペーパー
 

夏の夕暮れ、日暮れの祭

今年の諏方神社大祭は"陰祭[かげまつり]"で、"連合御渡"がありません。各町内会ごとに神輿が練り歩きます。そして荒川区(西日暮里)と台東区(谷中・上野桜木・池之端)に分かれて集合して練り歩く"連合神輿"があります。"連合神輿"の後、各町内会に戻り、再び各町会を練り歩きます。
喧嘩もあったようですが、夕やけだんだん下に西日暮里・宮本町会と谷中・初四町町会の神輿。
夕やけだんだん
"夏の終わり"が、ゆっくりと始まります。
 
 

10060604.jpg きもの姿で谷根千散策を楽しまれる人たちが増えました。お気に入りのキモノを着て、雑誌やガイドブックを片手にカフェや雑貨屋巡り、寺社を巡る姿は、美しく映えます。
時々は和服で人力車はいかがでしょうか。人力車は目線も高く、サスペンションも効いて、雲のような乗り心地です。夏は日除けを抜ける風が心地よく、冬は緋毛氈と湯たんぽで思いの外、暖かい乗り物です。

JR日暮里駅(京成線 日暮里&日暮里・舎人ライナー)北口改札を抜けて、西口を出ますと、谷中方面へ続くゆるやかな御殿坂。天気の良い日には、坂上に「人力俥・谷中 音羽屋」がいます。谷中音羽屋(1台~2名乗れます~の料金: 30分 ¥ 3,000 / 60分 ¥ 6,000)音羽屋さんに乗り、到着地を「夢市」に選べば、「夢市」の着物や帯が 10% OFFになります。
音羽屋さんのガイドは、歴史から最新のお店&美味しいもの案内まで、リクエストに合わせて紹介してくれます。
音羽屋 人力車
 
10060608.jpg 10060610.jpg
 
今回、着物姿で人力車に乗られているのは「夢市」着付け教室の最初の修了生。全 8回で学ばれた着付け教室による成果を、お披露目と谷根千散策を兼ねて「夢市」まで乗車しました。さらに「夢市」でアドバイスして頂き、谷根千散歩を楽しまれる一日です。
10060611.jpg
 
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 谷中の今昔着物屋「夢市」では今年(2010~)より、初心者のための着付け教室を開始しました。着付け教室は期間の長い教室が多いようですが、「夢市」で開催される着付け教室は、全 8回です。浴衣から始まり、お出かけ用の着付けまで、一通りを実践重視で学びます。親から譲られた着物や成人式に着たまま、箪笥に仕舞われた着物をもっと着て欲しい、日常で気軽に浴衣や着物を着て欲しい。・・・そのためには自分で着付けが出来ることが一番。との思いから、着付け教室をはじめました。


■ 夢市の着付け教室(全 8回)
募集人数: 各曜日 2名より
持ち物: 浴衣、半幅帯、腰ひも 3本
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日時: 木・土
時間: 18:30 - 20:00
料金: ¥ 16,000(90分 × 8回 / 1人)* 別途、部屋代使用料 ¥1,600(¥ 200 × 8回 / 1人)
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お問い合わせ: 夢市 <http://ekaori.ld.infoseek.co.jp/>
電話番号; 03-3828-2906
住所: 台東区谷中 2-16-10
 
夢市
 

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