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タビ と ソラ 展

 埼玉県東松山市の「shop 土屋 / gallery 黒豆」にて開催中の『タビ と ソラ』 展に行ってきました。gallery 黒豆は、池袋から(東武東上線、準急か急行で)約 1時間、「東松山駅」下車。徒歩 15分。(自動車: 関越道・東松山 ICより 3分)
工房にはオブジェのような看板があります。矢印に沿って工房脇にある通路から裏手側に歩くと入り口があります。
gallery黒豆
 
 
nido・cocoloya・青空洋品店『タビ と ソラ』展は、谷中で出会った作家( 3人 & 1組)の展覧会です。
東京の「contemporary glass nido[ニド]」(台東区谷中)の 3人と、現在は栃木県在住の「cocoloya[ココロヤ]」(日光市)の ayum[アユム]さん、「青空洋品店」(栃木県鹿沼市)のあづさんご夫妻。
 
contemporary glass nido[ニド]」(台東区谷中)によるステンドグラス照明や雑貨、小物。パートドヴェール技法によるガラスアクセサリーなど。
cocoloya[ココロヤ]」(栃木県日光市)の ayum[アユム]さんの絵画。いくつかの作品に「nido」が額装しています。
青空洋品店」(栃木県鹿沼市)の定番・ポンチョや新作小物。


また、今年で 10年になるgallery黒豆(OPEN: 1999〜)ですが、併設されていますShopでは、洋服や小物雑貨、骨董、作家の作品もを販売しています。オーナーの土屋さんが集められた骨董、作家のアート作品やと雑貨に加えて、旦那さまの作る オブジェ作品がが並べられています。どれが蒐集され飾られている作品か、販売されている商品なのかは、オーナーに尋ねてみなければわからない、宝箱のような一室です。
その奥に「gallery 黒豆」がありますが、オーナー・土屋さんの席の周りにも、旦那さまの作られたオブジェや骨董などでリメイクされていたり、ギャラリー全部丸ごとアート作品のような、見ていて飽きない空間になっています。
 
タビとソラ展
  
■ タビ と ソラ 展
nido[ニド]<http://homepage3.nifty.com/nido/>
atym / cocoloya[ココロヤ]<http://homepage3.nifty.com/cocoloya/>
青空洋品店 <http://www.aozorayohinten.com/>
 
開催期間: 2009年 9/28(月)〜10/10(土)
営業時間: 11:00 - 17:00
休日: 10/4(日)・10/7(水)
場所: gallery 黒豆 <http://gallerykuromame.cocolog-nifty.com/>
電話: 0493-24-0403
住所: 埼玉県東松山市下青鳥 186-5

ギャラリー黒豆

cocoloya  昨年から今年にかけて、今市(栃木県日光市)の、とある小路(駐車場奥に並びあう建物の路地)に三軒の店が相次いでオープンしました。昨年末にその小路の右奥に、昨年(2008/3)まで谷中~根津に在住されていました ayum[アユム]森田さんの絵画を中心に、木彫や陶芸など、アートや工芸品、アンティークの展示・販売する、ギャラリー&セレクトショップART & CRAFT「cocoloya[ココロヤ]」です。(OPEN: 2008/12~)

■ cocoloya[こころや]
http://homepage3.nifty.com/cocoloya/
営業時間: 12:00 - 17:00
定休日: 月(不定休あり。遠方の方は事前に、ご確認ください。)
住所: 栃木県日光市今市 754(Google)
cocoloya
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Nikko Coffee 昨年から今年にかけて、今市(栃木県日光市)の、とある小路(駐車場奥に並びあう建物の路地)に三軒の店が相次いでオープンしました。その小路の左手に長く伸びる建物が 4月にオープンしました、カフェ「日光珈琲[Nikko Coffee]饗茶庵」です。(OPEN: 2009/4/1~)
□ 関連リンク:(拙ブログの写真があまりに暗いので・・・)
■ nikko coffee 饗茶庵!!(cocoloya blog
http://cocoloya.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/nikkocoffee-e09.html


日光珈琲[にっこうコーヒー]」は、鹿沼で「饗茶庵[kyo-cha-an]」(鹿沼市上材木町)を経営されている店主・風間さんが、廃屋寸前だった築百年近い建物を借り受け、大工の友人と共に、コツコツと(約 3年かけて)改装して作られました。
日光珈琲

 
日光珈琲[にっこうコーヒー] 饗茶庵[きょうちゃあん]
カフェをつくる <http://nikko-coffee.seesaa.net/>
営業時間: 11:30 - 21:00(LO: - 20:30)
定休日: 月
住所: 栃木県日光市今市 754(Google)
日光珈琲・店内
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今市小路
 
analog books 昨年から今年にかけて、今市(栃木県日光市)の、とある小路(駐車場奥に並びあう建物の路地)に三軒の店が相次いでオープンしました。駐車場からもロゴが見えますように、その小路の手前にありますのが、古書&ギャラリー「analog books[アナログ ブックス]」です。(OPEN: 2008/9~)

■ analog books[アナログ ブックス]
http://analogbooks.blog117.fc2.com/
営業時間:
火~金: 12:00 - 16:00
土: 13:00 - 19:00
日: 13:00 - 18:00
定休日: 月
住所: 栃木県日光市今市 754(Google)
analog books
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谷根千から、続く道。
千駄木から北千住経由、特別快速で約 2時間半。
東武伊勢崎線

 
谷根千と、つながる青空。
白雪が残る日光連山を眺めつつ、今市へ。
下今市

夜に、もう一仕事

「人力俥・谷中 音羽屋」の圓岡さんは週に数回、谷中での仕事を追えた後、夕方から谷中~浅草へと人力車を曳いて行き、芸者さんの送迎をしています。21時を過ぎる頃、谷中へ帰る「人力俥・谷中 音羽屋」。
人力俥・谷中 音羽屋

朧月夜

 とても興味深い話が沢山聞けた「『ベスト・オブ・谷根千』(亜紀書房)刊行記念 東京堂書店トークショー」(谷根千ねっと >> 情報トピックス)の帰り道。御茶ノ水橋から聖橋を眺めると、電気街にぼんやりと浮かぶオレンジ色のおぼろ月。

 
地域雑誌「谷中 根津 千駄木」終刊まであと 2号。あと 2号がずっと遅れたら待つ愉しみもずっと伸びるでしょうか・・・。
 
ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス
4750509019
谷根千工房


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Selfish garden

Selfish garden 昨年(2008)開催されました、秋の一箱古本市の企画で、光源寺境内にて『メリーさんの奇妙な果実 Mrs.Merry's Strange fruit』と題する素晴らしいアート・パフォーマンスを見せてくれた現代美術家・中村 正[なかむら ただし]さんの展覧会『Selfish garden』が、浅草橋のアートギャラリー「MAKII MASARU FINE ARTS[マキイ マサル ファインアーツ]<http://www.makiimasaru.com/mmfa/>」にて開催されました。


■ Selfish garden 中村 正[Nakamura Tadashi] 展
期間: 2009年 2/27(金)~3/4(水)
会期中無休
時間: 11:00 - 19:00(最終日: - 17:00迄)
場所: MAKII MASARU FINE ARTS[マキイ マサル ファインアーツ]<http://www.makiimasaru.com/mmfa/>
住所: 台東区浅草橋 1-7-7
中村正

 
今回は中村正さん扮するヤギのメリーさんが、展示会場に作られた小屋の中で、手足の数が合わなかったり、歪んだ形態をしていながら何故か親しみがある、奇妙な動物たちを黙々と作り続けていました。
マキイマサルファインアーツ

 
中村 正さんが紡ぎ出す世界は、大人が読むルイス・キャロルのアリスやグリム兄弟のように、常識から少しズレながら、気持ちのよい"居心地悪さ"があり、まるで大人のための童話のような世界だなあ、と感じました。
吉田正
 

銀座ひとり、かぶきもの。

銀座「日曜、"花男"になって、銀座の歩行者天国にいますから。」・・・と、ハリィさんに声をかけられていましたので、谷中から銀座へ。待ち合わせをした訳ではないので、銀座の歩行者天国を 4丁目から 1丁目方面へとブラブラと歩きました。ハリィさんを見つけたところで、特に近づいて挨拶もすることなく、ただ遠くから、銀座に佇む"花男"ハリィさんを撮りました。

Harry

 
"花"に対する愛情、、"花"に込めて伝える想い、自己表現としての"花"との関わり・・・。
ハリィさんは自ら道化者となりながら、常に真摯に、実直に、"花"への問いかけと答えを探し続けているようです。
ハリィ

 
彼の名はハリィ。花には縛られず、花に抱かれる漢。銀座にひとり、かぶく者。

「いちょう並木」といえば、美しいシンメトリーを描く、明治神宮外苑・絵画館前の銀杏並木を思い浮かべます。日曜の朝、散りつつある明治神宮外苑の銀杏並木から、東京大学本郷キャンパス正門の銀杏並木を歩きながら、ふたつの銀杏並木のことなど、無学鈍感な頭で雑然と思ってみました・・・。
神宮外苑銀杏並木

 
下記に引用しました、神宮外苑に掲示されている解説にありますように、絵画館前の約 300mの銀杏並木は、『・・・樹高順に青山口より降り勾配に従って植えられております。絵画館を眺む見事な遠近法の活用です。』
この神宮外苑の銀杏並木を造苑に関わったのは、折下 吉延[おりした よしのぶ](1881 − 1966)博士と藤井 真透[ふじい ますき]博士(1889 - 1963)です。
折下吉延氏は"〜明治41年(1908)東京帝国大学農科大学農学科を卒業"、藤井真透氏は"〜大正 3年(1914)東京帝国大学工科大学土木工学科を卒業"とあります。
一方、東京大学本郷キャンパスの、正門から大講堂(通称: 安田講堂)までの約 200mの銀杏並木は、明治38年(1905)には、濱尾新 第三代総長は『正門を入ったら万人自ら襟を正すような厳粛な雰囲気にしたい』との意向から、小石川植物園長(当時、おそらく松村 任三[まつむら じんぞう]博士)に命じて、周囲約 30cmの銀杏を移植させたそうです。そして濱尾第三代総長の意匠を汲み、(当時: 工科大学教授)伊東忠太博士が銀杏並木に至る正門を完成させたのが、明治45年(1912)です。
東大の銀杏並木もまた、明治神宮外苑銀杏並木に先んじ、奥行きを誇張するために正門手前より大講堂に向かい銀杏の木に高低をつけ、天に向かい円錐に刈り揃えられています。こうした技法が一般に知れ渡っていたのか、そうでないかは不明ですが、折下吉延・藤井真透両氏が東京帝國大学学生時代に、東大正門の銀杏並木造営を間近に見ていたことは確かなようです。

 
東大正門銀杏並木 

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