2011年10月アーカイブ

hana wo ikeru

nazuki nakamura
 
美容室 宇宙堂(福岡県福岡市)での開催(2011.9.23〜10.9)に引き続き、東京では 爬虫類両生類研究所8 喫茶 分室(文京区千駄木)にて、シルバーアクセサリー・デザイナー 中村 なづき[Nazuki Nakamura]さんの展示会が開催されました。(2011.10.22〜30)
今回の作品展は「身につける」ジュエリーではなく「観賞する」アクセサリーとしての小品展です。
中村なづきさんが永年モチーフとしている植物のオブジェに、なづきさんの友人である陶芸作家・ポーラン(POLANRON)の作られた一輪挿しと併せて制作されました。
風合いのある金属を通して感じる、繊細で儚げな植物たちの姿。
nazuki nakamura
 

[高山宏 展]学魔の書斎1

学魔・高山宏邸には首輪をつけた2匹の飼い猫と、自由に出入りする数匹の野良猫がいます。高山宏さんが書斎の森において学術を操るあいだも、学魔より睡魔に身を捧げているのでした。(撮影: 2011.10.02)
学魔の書斎
 
紀伊國屋画廊・ 高山宏 「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展 (2011.11.10~15) と《第94回紀伊國屋サザンセミナー》 高山宏『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント&サイン会「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」 (2011.11.12) では、高山宏さんの書斎や、水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』で役者を演じられた高山宏さんの姿などが、スライド上映される予定です。
 
学魔の空中庭園

屋敷の森の野外映画会

都内、山手線内に唯一、人の手が加わらないかたちで残されている、文京区の市民緑地「千駄木ふれあいの杜」。この屋敷森を背景にして、フェンスにスクリーンを張って野外映画会が開かれました。昨年に引き続き、二回目の映画会です。(2011.10.23)
子どもから大人まで楽しめるアニメーション作品が 3本。途中、屋敷の森(千駄木ふれあいの杜)の解説もありながら、約一時間の上映会でした。
屋敷の森の野外映画会
 
■ 屋敷森の野外映画会
<http://www.yanesen.net/topics/detail.php?id=412>
開催: 2011年 10/23(日) *雨天中止
時間: 18:30 - 19:30
 

古書ほうろうにて天野みかさんのイラスト展『こまものやさんからのお便り』が開催されています。(2011.10.8〜23)
こまものやさんからのお便り
 
わめぞ」や「あいおい古本まつり」のイベントにも関わられています、編集者の天野みかさんのイラスト展です。天野さんから送られてくる雑誌に添えられた手紙に描かれていたものを、コピーして形を揃え、着色され、ひとこまマンガのような楽しいコピーを添えたイラストが、ほうろう店内に展示されています。
かわいい"こまもの"が並んだ、"ひとコママンガもの"のイラスト展です。ほうろう・ミカコさんが工夫された展示で、天野みかさんのイラストのキャラクター達は、命を吹き込まれたかのように、ゆらゆらと蠢いていました。
こまものやさんからのお便り

中藤毅彦 & nido「Aquarium」

谷中のステンドグラス工房&ショップ nido[ニド]」にて『Aquarium』が開催されています。(2011.10.09〜23)
nido
 
写真家・中藤 毅彦[Takehiko Nakafuji]さんがモノクロームで撮られた水族館の写真に、nidoがそれぞれの写真からイメージをふくらませて一点一点違う柄の額装をしました。
nido

2011年 8月の終わりから10月初めまでの約一ヶ月半の『サイのせなかにのって空に絵を描く』。「やぶさいそうすけ」の天井に描かれたミロコマチコさんの絵の下で開催されたイベントやワークショップも終わりました。
 
当初は、やぶさいそうすけの吉川さんが天井を白く塗るはずでしたが、せっかくなので天井画の最後もミロコさんに第一投、というか一塗りで...ということで、
ミロコマチコさんの白塗ひと振りー!
やぶさいそうすけ,ミロコマチコ,
 
サイのせなかに乗って空を白く塗る
ミロコマチコ日記
<http://www.mirocomachiko.com/dairy/entry/2011/10/14111551.html>

天遊組十三夜の宵に、谷中・天王寺境内にて、天遊組八咫烏鼓動隊・月詠み会による「震災追悼満月ライブパフォーマンス」が開催されました。(2011.10.10)

 
精霊たちが舞い降りた夜。天遊
<http://ten-you.posterous.com/75295464>
天王寺,天遊,天遊組

モアノ,イル カフェ&ギャラリー「Moineau[モアノ]」において、2度目の"The Secret Garden〜" は、スペシャルゲストに石川周之介さんを招いての永山マキイシイタカユキのDUOライヴでした。
永山マキさんの友人である版画家・蟹江杏さんの個展会場で、杏さんの版画作品に囲まれながらのアコースティック・ライブです。(2011.10.10)


永山マキ&イシイタカユキ,モアノ
 
3人の横にはライブのタイトルにもなった蟹江杏さんの作品『ひだまりを作る方法』が飾られていました。
ひだまりを作る方法

靴と財布

オーダーメイド靴「そのみつ[SONOMITSU]」では2011秋冬シーズンのコレクションより、パターンサイズによる靴販売を始めました。(22.5cm/23.0cm/23.5cm/24.0cm)まずは 1型2色での展開です。(2011.10〜)
そのみつではコレクションよりデザインや色を決めて頂くと、お客様の足を採寸し、木型作りから始めるため、通常はご注文から納品まで約半年かかります。
試し履きされて規格のサイズに合うのであれば、木型代金がかからず、すぐに購入ができます。
そのみつ
 
また、オリジナルの皮小物の製作販売も始めました。第一弾は財布です。
がま口の財布は、金具部分もオリジナル・デザインで作られています。
そのみつ
 
そのみつ[SONOMITSU]
<http://sonomitsu.com/>
営業時間: 13:00 - 19:00(土・日: 12:00 -)
定休日: 水・木
住所: 台東区谷中 2-18-6

谷中、天王寺。上善堂にて〈art-Link 上野−谷中 2011〉参加企画、第11回 古代文字アーティスト集団 天遊組展 TEN-YOU GUMI 11th Exhibition 2011『天遊組の3.11 - 文字に刻まれた記憶と始まり -』が開催されました。(2011.10.8〜11)
天遊組
 
天遊組」とは、古代文字アーティストの天遊さんが主宰する古代文字アーティストの集団です。書家と違うのは、古代文字にこだわり、本来の文字の意味からイメージした文字を、それぞれの作家が文字を紙に書く(所作も含めて)ことで表現します。"篆刻を書に移したもの"と想像されると天遊組の活動に近いのかもしれません。
天遊組
 
8(土)、9(日)には、天王寺境内にて、書のライブパフォーマンスも開催されました。天遊組のパフォーマンスと観覧者の参加もありました。
「一本の線」をひくこと、「古代文字」を想像しながら書くことの面白さが、見た人や体験された人には伝わったと思います。身体全体を使って「書く」作業は、とても気持ちがいいのです。
天遊組

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