2011年4月アーカイブ

谷中在住のシルバー アクセサリー・デザイナー「Nakamura Nazuki[中村 なづき]」の新作、ピン・ブローチとブック・マークが「C.A.G.[セー アー ジー]」入荷しました。
中村 なづきさんのシルバー アクセサリーは、花や植物をモチーフににした小物たち。有機的で瑞々しい植物のかたちを硬質な金属にとどめた美しく繊細なアクセサリーです。
Nakamura Nazukichapeaux artisanaux de gris
 
・ピン・ブローチ
<http://cadg.exblog.jp/15344924/>
Nakamura Nazuki
 
・ブック・マーク
nakamura Nazuki
 
ブックエンドは、お隣の古道具「Negla[ネグラ]」にも入荷しています。また「Negla」にはピン・ブローチと同じモチーフでボタンも入荷しました。
ねぐら日誌
Nakamura Nazuki・Book Mark
<http://negla.jugem.jp/?eid=275>
Nakamura Nazuki・Button
<http://negla.jugem.jp/?eid=279>
 

C.A.Green. Charity

C.A.Green セミ・オーダー帽子店「C.A.G.[セー アー ジー]」店前にて花屋「198 Queen st. Kingston」の期間限定ショップ、今年最初の『C.A.Green. [セー アー グリーン]』がオープンしました。(2011.4.30、5.1)
2011年 3月 11日の東北大震災後、はじめての『C.A.Green.』は二日間の生花の売り上げ全てを義援金として寄付することで開催されました。

■ C.A.Green Charity
<http://blog.198qstk.com/?eid=1426012>
開催: 2011年 4/30(土)、5/1(日)  
時間: 13:00頃 - 18:00頃
主催:
C.A.G.[セーアージー]<http://www.gris-hat.com/>
198 Queen st.Kingston <http://www.198qstk.com/>
場所: C.A.G.[セーアージー]
住所: 文京区千駄木 2-39-5
 
198 Queen st. Kingston,CAG
 

旧安田楠雄邸にて『あちらこちらで本を出す夏葉社書肆吉成サウダージ・ブックス 個性派小出版の三者による本の展示とトークイベント『こういう出版もあるんです。』が開催されました。(2011.4.29.)
復刊専門の出版社「夏葉社」(武蔵野市 吉祥寺)、古書店併設の出版書店「書肆吉成」(北海道 札幌市)、非営利のスモール・プレス「サウダージ・ブックス[Saudade Books]」(京都府京田辺市)。ひとりだけの出版社を作り個性的な本を作る 3社の展示です。
旧安田邸
 
トークイベント『こういう出版もあるんです。』は、淺野 卓夫さん(サウダージ・ブックス)が事情により出演できなくなられたため、島田 潤一郎(夏葉社)さんと吉成 秀夫(書肆吉成)さんの対談になりました。島田さんが進行役で吉成さんが応えるかたちで、ひとりで出版社を始めた経緯、出版する本への想い、営業のやり方など、「出版と本」について多岐にわたる話がされました。その後の質疑応答でも、収入や生活、これから出版したい本のことなど、実直に応えられていました。
夏葉社,書肆吉成,
 
あちらこちらで本を出す 夏葉社+書肆吉成+サウダージ・ブックス
個性派小出版の三者による本の展示とトークイベント(不忍ブックストリートweek 2011 実行委員会企画
□ 夏葉社 <http://natsuhasha.com/>
□ 書肆吉成 <http://camenosima.com/>
□ サウダージ・ブックス <http://saudadebooks.jimdo.com/>
開催日: 2011年 4/29(金 祝)
時間: 12:00 19:00
入場料金: 無料
会場: 旧安田楠雄邸 <http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/page027.html>
住所: 文京区千駄木 5-20-18
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■ トーク こういう出版もあるんです。
時間: 17:00~
出演:島田 潤一郎夏葉社)/ 吉成 秀夫書肆吉成
* 淺野 卓夫さん(サウダージ・ブックス)は事情により出演できなくなりました。
参加費: ¥ 1,000
定員: 40名
 
旧安田楠雄邸
 

第3回 読んでない本大賞

五っ葉文庫旧安田楠雄邸」に於いて、インディーズ系古書店「五っ葉文庫」(愛知県 犬山市)の古沢 和宏さんを招き、『第3回 読んでない本大賞』(不忍ブックストリートweek 2011 実行委員会企画)が開催されました。
読んでない本大賞』は、五っ葉文庫さんが企画するイベントです。第1回は五っ葉文庫さんの地元である愛知県犬山市のブックイベント「ブックマークイヌヤマ」で開催、第2回は「高遠ブックフェスティバル」(長野県 伊那市)で開催されています。
読んでない本大賞』とは、"買ったはいいけど読んでない本"を持ち寄り、なぜ読んでいないのか理由を話します。司会進行の五っ葉文庫さんが参加者のエピソードを言葉巧みに膨らませます。最後に一番人気の高かった本(参加者)を大賞に選ぶ参加型トークイベントです。
身振り手振りを交えながら終始ハイテンションで、本のエピソードを聞き出す"ゴッパ"こと古沢さん。椅子の上で正座していますが決して『笑点』の大喜利ではございません。


十人十色の「理由」がある、未だ読まれていない本たち。
読んでない本大賞
 
第3回 読んでない本大賞不忍ブックストリートweek 2011 実行委員会企画
<http://ameblo.jp/itutubabunko/entry-10860998132.html>
開催日: 2011年 4/29(金 祝)
時間: 13:00 - 15:00
参加費: ¥ 1,000(読んでない本を発表する方、観覧のみの方、どちらもOKです)
会場: 旧安田楠雄邸 <http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/page027.html>
住所: 文京区千駄木 5-20-18
読んでない本大賞
 

ひみつ堂 近々、谷中銀座近くにオープン予定の「ひみつ堂」のかき氷屋台が、根津神社表参道の辻で営業されています。(2011.4.28〜5.5) 
日光の"天然氷"と"純粋氷蜜"を使用した「ひみつ堂」のかき氷。ゴールデンウィーク期間に根津神社へつつじを見に訪れた参拝客は途切れることなく、天候に恵まれたことも手伝い、美味しい「ひみつ堂」のかき氷は人気も上々のようでした。

2011年 4/28(木)〜5/5(木 祝)の 10時~17時頃。根津神社表参道「杉本染物舗」横に出店されています。
期間限定屋台 商い中!『ひみつ堂』【天然氷】と純粋氷蜜【ひみつ】のかき氷
<http://omodakaya.exblog.jp/15397363/>
 
ひみつ堂 ひみつ堂
 

東京大学本郷キャンパス構内にあります、「東京大学総合研究博物館」にて『弥生誌 向岡記碑をめぐって』が開催されています。(2011.4.29〜6.26)
 
東京大学 本郷キャンパスには、東京大学附属病院を含む「本郷地区」、地震研究所を含む「弥生地区」、「浅野地区」があります。東大本郷の名所であります"赤門"や"三四郎池(育徳園心字池)"は本郷地区にあり、元・加賀藩邸大屋敷の名残です。平成 12年(2000.12.5.20~平成7.9)には東京大学総合研究博物館において『加賀殿再訪―東京大学本郷キャンパスの遺跡』が開催されています。
弥生地区、浅野地区には水戸藩邸中屋敷がありました。幕末には"水戸烈公"と称された徳川斉昭が住まい、「向岡記碑」を残しました。「向岡記碑」を由来に近辺の地名は明治時代に「向ヶ岡弥生町」と名付けられました。そしてこの地から発掘された縄文式土器ではない新たなかたちの土器に"弥生式土器"と名付けられ、「弥生時代」の名称が生まれました。
この展覧会では今まで採り上げられることが少なかった東京大学本郷キャンパス「弥生地区」、「浅野地区」に残された水戸藩の名残であります「向岡記碑」を中心に、東京大学埋蔵文化財調査室が調査し、出土した埋蔵文化財(弥生土器、ガラス玉、陶器ほか)を展示しています。有坂鉊蔵、坪井正五郎、白井光太郎の 3人が発掘した最初の弥生式土器(重要文化財)、弥生時代方形周溝墓の表面を剥ぎ取った巨大な土型など普段見ることのない埋蔵文化財が展示されています。
この展覧会では、本来は歴史研究の裏方である、"修復と保存"を全面に採り上げた展示になっています。
東大総合研究博物館
 
弥生誌 向岡記碑をめぐって東京大学 総合研究博物館
<http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2011YAYOI.html>
概要: <http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2011YAYOI_description.html>
開催期間: 2011年 4/29(金)〜6/26(日)
開館時間: 10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
入館料: 無料
場所: 東京大学総合研究博物館 <http://www.um.u-tokyo.ac.jp/
アクセス: <http://www.um.u-tokyo.ac.jp/information/map.html>
お問合せ: ハローダイヤル03-3272-8600
 
主催:
東京大学総合研究博物館 <http://www.um.u-tokyo.ac.jp/>
東京大学埋蔵文化財調査室 <http://www.aru.u-tokyo.ac.jp/>
協力:
公益財団法人 徳川ミュージアム <http://tokugawa.gr.jp/>

---
* 館内は撮影禁止ですが、東京大学総合研究博物館の許可を得て撮影しました。(2011.4.29)
弥生誌 向岡記碑をめぐって
 

往来堂書店不忍ブックストリートweek 2011」実行委員会企画、青秋部(中村さん)の企画による『台湾〈家跡〉写真展+旅の本フェア』が、「往来堂書店」にて開催されています。(写真展 2011.4.23〜5.8 / ブックフェア 2011.4.15~5.13)

台湾出身の青秋部・中村さんが台湾で撮影してきた写真展。〈家跡〉とは中村さんの造語ですが、古い建物の壁面に残された文字通り"家の跡"。壊れたのか解体したのかわからないけれど以前は続いていたであろう、家の痕跡を写真に納めています。
『台湾〈家跡〉写真展』に合わせて台湾を中心とした『旅の本フェア』が開催中です。セレクトに定評ある「往来堂書店」の"旅の本"。旅がしたくなる写真展とブック・フェアでした。
家跡
 
台湾〈家跡〉写真展
<http://d.hatena.ne.jp/seishubu/20110508>
開催期間: 2011年 4/23(土)~5/8(日)
企画: 青秋部 <http://d.hatena.ne.jp/seishubu/>
■ 旅の本フェア
開催期間: 2011年 4/15(金)~5/13(金)
 
営業時間: 10:00 - 23:00
定休日: なし
場所: 往来堂書店 <http://www.ohraido.com/>
住所: 文京区千駄木 2-47-11
 

本を舐める vol.2

あめ細工 吉原「あめ細工 吉原」では 3月に引き続いて 4月もチャリティー・ペロペロキャンディー 第二弾を販売中です。第二弾(4月)はカカオ&ブラッドオレンジ味(ちなみに第一弾は苺&バニラ味)。継続して第三弾も考案中だそうです。

不忍ブックストリートweek 2011」参加企画として昨年に続き『本を舐める vol.2』を開催しています。(2011.4.23〜5.8)
本を舐める vol.2
<http://blog.ame-yoshihara.com/?eid=105311>
開催期間: 2011年 4/23(土)~5/8(日)
営業時間: 12:00 - 19:00
定休日: 4月/25(月)、26(火、5/2(月)
場所: あめ細工 吉原 <http://ame-yoshihara.com/>
住所: 文京区千駄木 1-23-5
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本の形をした飴にあめぴょんのしおりがが入っています。しおりには、6種類の言語で書かれた「読書」の文字入り。カフェで読書するイメージを味わっていただこうと「抹茶」味と「紅茶」味の 2種類があります。
飴をなめる
 

光源寺 駒込大観音。昨年の今頃は「水族館劇場」がやってきて、この広場に大きな野外テントを作っていました。
今年の光源寺 駒込大観音は一見何もない広場です。
光源寺
 

・・・<略>・・・年一回東京の駒込大観音(光源寺)で本公演を上演する水族館劇場は、先述の通り、3ヶ月近く境内を占拠する。大観音での上演は10年におよぶが、住職は単に劇団を応援するためだけに彼らを受け入れてきたわけではない。水族館劇場の公演を通して、光源寺という場とは人々が集う場なのだということを近隣住民に知ってもらい、将来なにか大きな災害が生じた際のセーフティー・スポットとして寺を機能させたいという思いがあるのだ。・・・<略>・・・
 
■ 「広場をつくる・広場を動かす―日本の仮設劇場の半世紀―展」開催にあたって
梅山 いつき/演劇博物館助手
<http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/culture/110112.htm>

 
 毎年、7月 9日、10日には「駒込大観音 ほおずき千成り市」が開催されます。光源寺住職ご家族、近隣住民、地元商店街、福祉施設、水族館劇場劇団員、縁あって集まった人びとの手で祭りが作られます。一番の開催の理由は、緊急時・災害時に備えて普段から顔見知りを多く作り、助け合えるように、との想いから始まっています。「駒込大観音 ほおずき千成り市」ではバケツ・リレーのような消防訓練がイベントのひとつとして行われます。飲食コーナーの「萬福食堂」も、大勢の人間が手分けして大量の食事を作るノウハウが蓄積されています。
 
 東北大震災後、「ジャパン・イスラミック・トラスト[Japan・Islamic・Trust]」(豊島区)の支援を応援するかたちで、「光源寺」に定期的に有志が集まり、支援物資の用意と手伝いをされています。
たとえば、おにぎり。3月26日(土)には米 60キロで 1,219個、4月2日(土)にも 1,220個のおにぎりが作られています。
詳細と映像は、谷根千工房の森 まゆみさんがブログで報告されています。地元の方々による約 1,200個のおにぎり作りの映像は必見です。
おにぎりにぎり隊森まゆみ ブログ
<http://www.yanesen.net/mayumi/?p=1156>
東北大震災後、被災地や谷根千で考えられたこと、感じられたこと、活動報告を精力的にブログに書かれていますのでぜひ読んでみて下さい。
 
文京区に限らず、谷根千界隈の地域活動をサポートされている文京区議会議員 浅田やすおさんもブログでレポートしています。
■ 光原寺おにぎり隊(浅田やすおの文京日記
<http://blogs.yahoo.co.jp/asadayasuo/38214675.html>
 
一見ガランとしたこの広場では、たくさんのつながりが生まれ、集まり、拡がっています。

 

不忍ブックストリート week 2011」実行委員企画のひとつに「古書ほうろう」に於いて、小沢信男・大村彦次郎トークイベント『本の立ち話』が、5月6日(金)19時〜に予定されています。このトークイベントに先だって「古書ほうろう」では『編集グループ〈SURE〉の本フェア』が始まりました。(2011.4.23〜5.8)
編集グループ〈SURE〉」は京都の出版社で、今月(2011.4.)の最新刊として『小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか』(著:小沢信男・津野海太郎・黒川創)を出版されました。谷中在住の作家・小沢 信男さんは 3月にエッセイ集『本の立ち話』(西田書店)を上梓しました。2冊の新刊発売を記念して開催されます 5月6日のトークイベントとともに「編集グループ〈SURE〉の本をお楽しみ下さい。
編集グループ〈SURE〉
 
小沢信男・大村彦次郎トークイベント『本の立ち話』
<http://www.yanesen.net/horo/info/detail.php?id=78>
開催: 2011年 5/6(金)
時間: 開場 18:00〜 / 開演 19:00〜
出演: 小沢 信男大村 彦次郎
参加費: ¥1,000
場所:古書ほうろう <http://www.yanesen.net/horo/>
住所: 文京区千駄木 3-25-5
協力: 不忍ブックストリート <http://sbs.yanesen.org/>
関連企画:
編集グループ〈SURE〉の本フェア
開催期間: 2011年 4/23(土)~5/8(日)
営業時間: 月〜土 12:00 - 23:00 / 日・祝 12:00 - 20:00
定休日; 水(* 5/4は営業します)
 

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