2010年5月アーカイブ

鉄の天の川

天空の構造は複雑だ。ガスや光線や石や闇で出来ている。
水族館劇場
天空の構造は単純だ。鉄板と鉄パイプとシートで組まれている。
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水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜
~駒込大観音境内 特設蜃気楼劇場"水邊の廢園"より~
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客演している高山宏さんが、水族館劇場のテントを見上げながらこう言われます。
「このような剥き出しの鉄骨まで見せっぱなしの芝居なんて他にないでしょう。此処ではテントそのものが芝居なんだ」
この芝居集団が、"劇団"でなく"劇場"を冠する所以なのでしょう。幕が開けば、そこに"水邊の廃園"が現れます。しかしその前に芝居小屋に入られましたら、是非会場を見上げてみて下さい。緑の空と鉄の天の川が広がっていますから。
 

caikot* 根津のヨーロッパ古着店「caikot*[かいこ]」に「青空洋品店」の新作ワンピースが入荷しました。あづさんが丁寧に縫われた一点物のワンピースは、べこさんがドイツやオーストリアで集めてきた程度の良いアンティークのワンピースとともに並んでいました。
時代も国も違う洋服が、何かしら同じ空気を持ちながら、根津の店に自然に馴染んで並んでいます。
 
■ ワンピースが好き。(かいこにっき
http://diary.caikot.com/?eid=1216795
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2010年 6月 20日(日)には、根津「caikot*[かいこ]」に「青空洋品店」が、新作を多数揃えて出店します。お楽しみに!
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朱色のラウンドネックに、懐古調の柄のリボンがテーピングされています。背中で結ばれたリボンが可愛い
青空洋品店のワンピース
 
■ caikot*[かいこ]http://www.caikot.com/
営業時間: 12:00 - 19:00(火・木: 17:00迄)
定休日: 水
住所: 文京区根津 2-5-9
 
■ 青空洋品店 http://www.aozorayohinten.com/
 

ガレージ 谷中草庵

谷中草庵 人力俥・谷中 音羽屋のガレージを週末のみ借りて、猫グッズ&猫のためのてづくりオモチャを取り扱う「谷中草庵」です。(OPEN: 2009.10.10~)
2008年の芸工展に参加し、その後、ネットショップをオープン。2009年の芸工展参加とともにほぼ毎週末に開店しています。

猫の安全を第一に考え、長く使用できる丈夫な自然素材を使用した猫のオモチャや、猫をモチーフにしたオリジナル・グッズを取り扱っています。
猫オモチャ 猫トート
 
■ 谷中草庵
<http://www.y-soan.com/>
営業時間: 1300 - 17:00
営業日: 雨が降らない土曜(* 日曜・祝日営業の場合有り。「谷中草庵日記」でご確認下さい。)
場所: 人力俥・谷中 音羽屋ガレージ
地図: http://www.y-soan.com/map.html
 
ガレージ谷中草庵
 

今年初め(Renewal Open: 2010.1.31~)、七面坂から谷中銀座へショップを移転しました、戦う Tシャツ屋「伊藤製作所」です。
 
■ 戦う Tシャツ屋 伊藤製作所
<http://www.ito51.net/>
営業時間: 12:00頃 - 17:00頃
営業日: 土・日・祝
住所: 台東区谷中 3-11-14
 
戦うTシャツ屋「伊藤製作所」
 

ランカイ屋と博覧会

水族館劇場 2010公演『NOMAD 恋する虜』も二週目を迎えました。毎公演の如く、一週目は予告編だったのか?...と思えるくらいに場面もセットも増えて、物語の世界は深く濃くなっています。どうぞ一週目の芝居を観られた方は(余力がありましたら)、二度目の観覧をされると一層、水族館劇場を楽しめること請け合いです。
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ランカイ屋とは、博覧会のイベント・プロデューサーのような・・』と書きましたが、博覧会自体もテーマパークとはいえ、大きな見世物小屋に近いものだったようです。いわゆる"ランカイ屋"と呼ばれた興行師は、テキ屋の親玉に近い存在だったのかも知れません。
 
参照リンク:
探検コム <http://www.tanken.com/>
■ 日本初の観覧車 <http://www.tanken.com/kanran.html>
■ 衛生展覧会 <http://www.tanken.com/eisei.html>
 
観覧車通信・Kanransha-tsushin <http://blog.livedoor.jp/tenbosenkaisha/>
躍進日本工業大博覧会の観覧車 <http://blog.livedoor.jp/tenbosenkaisha/archives/1570694.html>
 
衛生博覧会
 
高山宏さんがつれづれに話されたのですが(聞き覚えなので些事は違うかも知れません)、『テキ屋にしても、見世物にしても、サーカスにしても、小屋掛けはある日、忽然と"非日常"を連れて現れる。そして幾日か後の朝、突然に跡形もなくその場所から消え去っている・・・。それらも含めて本来の芸能があったのではないか・・・、』との旨でした。
そういう意味で、テントを組み上げるところから芝居を作る「水族館劇場」とは、在り方自体が演劇である、と。
博覧会、サーカス、見世物、演劇...etc. 『非日常=スペクタクル』の提供をかつて担っていた芸能は、いまやテレビやインターネット、デジタルゲームへと呑み込まれてしまいました。が、それでも人は"闇"への不安や誘惑を求めて、逢魔の頃になると、祭りや夜見世に出かけたくなります。
"ランカイ屋"・水族館劇場が見せる夢は一期一会の夢ばかり。この星、此処でしか観られません。『NOMAD 恋する虜』あと八夜。
 

古いアーケードにて

初音小路のまりちゃんは、オスなのだそうです。
飼い主である(猫カフェならぬ猫居酒屋)「鈴木」さんの 2F室外機の上から見下し目線。
居酒屋 鈴木
 

美人 子沢山

龍谷寺には猫が多く集まり、賑やかです。その中心がこの美人猫です。彼女目当てでやって来る近所の雄猫、彼女の子供たち、孫達。すてきな美人、子沢山。
龍谷寺の猫
 
そろそろ避妊しないとね、体力が保ちませんから。
 

音羽屋の見習い

人力俥 谷中音羽屋」(<< Link: いわおの部屋)には、人力俥に同乗してくれる"ミイ"がいます(要予約)。また、同乗はしませんが、"コハナ"が去年から飼われています
そして今月、龍谷寺で生まれた子猫 2匹を引き取り、飼い猫が増えました。名前はまだありません。
人力俥,谷中,音羽屋
 
薄三毛と黒。
人力俥,音羽屋 人力俥,谷中,音羽屋
 

大きな杉の木の下に、まっくろくろすけを確認しました。
ヒマラヤスギ
 
向こうからやってきた野澤先生(動物・野澤クリニック)に、教えなければ・・・。
オニキス
 
みかどパンのくろねこは名前を"オニキス"と言うそうですが、普段は、みかどパンのおかあさんから"オーちゃん"と呼ばれています。みかどパンのおかあさんが大好きで、この時も対面の妙行寺に出向いたおかあさんを呼び続けていたのでした・・・。
 

横断

カメラの存在に気づいた時は、急ぎ足で路地を横切る。
横切る
 

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