梅月堂、あとわずか

 米にこだわり、醤油にこだわり、炭にこだわり、じっくり焼かれた「梅月堂」のせんべいは、歯ごたえがあって、噛む毎にしっかりとした味があります。
歯が欠けてしまいそうな堅焼きは買いそびれました。だけど梅月堂の手焼き煎餅は、いずれも、とても分厚くて香ばしい。
梅月堂の煎餅

 
月末まであと少し。向丘(旧 駒込淺嘉町)老舗の手焼き煎餅屋が、もうすぐ店を閉じてしまいます。
梅月堂
 

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コメント(12)

元々は白山5丁目の住人なので、こちらが古い日本家屋の店だった頃から(特に義母が)ちょくちょく行ってた店です。鳩サブレーならぬ鳩せんべいが懐かしいですね〜。これは無くなる前になんとしても...です。お知らせありがとうございました。
[追:拙写真集をリンクしてくださいまして、こちらもたいへんありがとうございますm(__)m]

masaさん、こんにちは。
店頭にはとくに閉店のお知らせもなく、今までと変わらぬ営業風景でした。過剰に振る舞わず、淡々と仕事をお辞めになろうとするところは「商売人ではなく、職人らしいなぁ」と思いました。

はじめまして。

千駄木界隈に30年も住んでいるのに、知らないこといっぱいあるんだなぁ~、と思いながら、ここを見させていただいてます。

ここもなくなってしまうんですね。

いつまでもあるのが当たり前。

そんな訳ないのですが、あるときには気にもしないけど、なくなると惜しくなる。

人間のサガですかね?

naoさん、はじめまして。
千駄木在住 30年・・・。街はいろいろ変わられたでしょうね。決して広くないエリアですが、街や人の変遷は把握できません。そう考えますと、地域雑誌『谷中 根津 千駄木』の終刊もまた、大変惜しまれます。
naoさんの言われる通り、壊れてたり消えてしまってから価値の大きさを知ることばかりですね。
コメント、ありがとうございました。

え~閉店ですか?とてもショックです!!

私は特に歯ごたえのある「角」が大好きでした。
主人は、おせんべいの割れ目がダイヤモンドのように輝いていると申しておりました。
私の友人何人かにプレゼントしたこともあります。

「角」は毎年12月ころから出荷可能となるので、そろそろ注文しようと思ってネットで情報を見たら愕然としました。

どこを探してもあれほどのものはないと思うのでショックが大きいです...(><;

ぜひ再開してほしいです!

ふゆみさん、はじめまして。
毎年食べていたおせんべいが食べられないと知ると、さぞショックではないかとお察しします。梅月堂の看板は下ろして商品もすっかりありませんが、店はよく開いていて、お元気そうなご主人の姿が見られます。

やまださん

お返事ありがとうございます。
今度時間を作って、ぶらりとお店を覗いてみます。
ご主人にご挨拶できたらうれしいな~。
そうしたら、うるち米の「角」せんべいは日本一!
世界一!ですとお伝えします。

では(^^)/

ふゆみさん、こんにちは。
時をほぼ同じくして休刊してしまいましたが、地域雑誌『谷中根津千駄木』15号(1988年)のせんべい特集に「梅月堂」か採り上げられています。終刊号の93号(2009年)でも300字程度ですが(P91)、閉店についての記事があります。機会があれば図書館などで読んでみて下さい。

やまださん

情報ありがとうございます。
私はちょっと離れた所に住んでいるので、なかなか伺えないため、教えていただいた地域雑誌を注文しました。届いたら読んでみて、その後改めて谷根千をぶらりしたいと思います。

では

ふゆみ様、コメントありがとうございます。
わざわざ地域雑誌『谷中根津千駄木』を注文までされて頂きありがとうございます。丁寧に作られた雑誌ですので、興味を持たれれば他の記事も読んでみて下さい。

やまださん

地域雑誌『谷中根津千駄木』が届き、早速おせんべいのところの記事を読みました。おもしろいですね。今も昔からある手作りせんべいのお店あるのかしら?谷根千は面白い街ですね。他の記事も読んでみます。これから春先まで仕事が忙しくてぶらりできませんが、4月になったらぶらりします。

ふゆみさん、こんにちは。
何から何までの”昔からの手作り煎餅”は少ないかも知れませんね。それでも大黒屋や都せんべいは、今も手焼きでせんべいを作る姿が見られます。

4月には谷中の桜が見頃でしょう。

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このページは、管理者ウが2009年6月26日 21:49に書いたブログ記事です。

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