サクリファイス

 昨年、谷中霊園の猫が何者かに虐待に遭い、一匹は殺され、一匹は傷つきながらも世話人らの保護の下、治療されて元気になりつつあります。
とても人なつっこくて、すぐに駆け寄ってくることから、付けられた名前は、"ダッシュ"。背中に大きな傷を負わされながらも、極端に人を避ける様子はありませんでした。
ダッシュ

 
瞳の奥を見つめ続けても心の傷は、見透かすことは出来ませんでした。

ダッシュ

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  朝方まで降った雪も、8時過ぎた頃には止みました。 谷中霊園で振り向くひとき... 続きを読む

コメント(16)

うわっ!傷跡ひどい!
傷は癒えても毛が生えてこないんですね。
明らかに行為的な仕業。ひどい!!!

ryu-jingさん、
谷中霊園内は私のような不審な撮影者も非常に多いので、現在は世話をなさって居る方々が自主的に見廻りをしています。無責任にこうした写真を掲載していいものかどうか悩むところですが、それぞれの思うところは、拙ブログを目にされた方々にお任せ致します。

傷が癒えて何よりです。
縫合時に剃った毛は夏には分からなくなるでしょう。
里子にもらわれ、また戻って来たと聞きました。
もう墓地を故郷とし、本当の意味で傷を癒してほしいと思います。

谷中杜さま、
谷中杜さんのように、ずっと谷中の動物を診られている方や、谷中霊園の猫たちの世話をする方々の愛情と献身は、とても尊いことです。本当に野良猫にとっても安全な場所であってほしいと思います。
(無節操にただフラフラとカメラを持って霊園を徘徊する自分のような人間が、本来はこうした傷つけられた猫を撮影し、インターネットで取り上げることが、良いのか悪いのか、いまだに判らぬ次第です…。)

ダッシュの左耳前方の縁が半円にカットされているのに気付くかと思います。これは既に去勢済みだよという印です。ダッシュは刺傷前に去勢されていたということ。
谷中霊園ではこうした耳の印を持つ猫をよく見かけます。それだけ人の手が入っているということですが、。谷中霊園内の貴重な小動物や野鳥が捕殺される実態も知ってほしいです。
猫は満腹であっても狩猟することを本能としているからです。

谷中杜さん、こんにちは。
去勢済みの印の猫は大変多く見かけます。本能としての小動物の補殺は仕方がないとはいえ、確かに猫とカラスばかり多いのも考えものです。ネズミばかりを撮ってくれると有難いのですが、本能ではそうも言ってられないですね。
アマガエルなど、どこに行ってしまったのでしょう・・・。

谷中におけるアマガエルは絶滅したのではないでしょうか。
昭和60年頃、現防災広場の邸宅庭で見たのが最期ですが、飼育していたのかも知れませんね。昭和30年代には谷中5丁目の崖に生息していたと聞きます。夏のアスファルトでは生息や繁殖出来る環境ではなさそうですね。緑が少なければ天敵に見つかりやすいし。

谷中杜さん、
アマガエルの件、お答えありがとうございます。
谷中杜さんのホ-ムページや『猫と暮らせば』を読ませて頂くと、数多くの動物が棲んでいたことを知りますと、現在の環境は寂しいですね。・・・とくに私などよりも、いまの子供たちが、多種多様な動物や昆虫に触れる機会が少なくなってしまったことが。
そういうことからも谷中杜さんの畑ような場所は、とても素晴らしいと思います。

こんばんは。

ネットでこんなのを見つけてショックでした。

ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1221243503/153
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1221243503/

とても心配しています。

道草さん、こんにちは。
掲示板からのアクセスは以前から気づいていました。あまり快いものではありませんが、ネットには様々な見解があると思いますので、それほどお気になさらずに。
(リンクがふたつありましたことからスパム・コメント扱いになってしまったようで、コメントがすぐに反映さず、申し訳ありませんでした!)


こんばんは。

最近また罪もない猫が二匹被害にあいました。

一匹は、毒殺、一匹は頭を割られたそうです。

暗澹たる気持ちになります。

道草さん、こんにちは。
昨日、谷中霊園を歩きましたが、見かけた猫たちは元気でしたが、見えなかった猫たちの中に被害の猫がいたと思うと切なく思います。

谷中霊園のボランティアの者です。
この所の相次ぐ事件や近年にない捨て猫の増加に困っています。
谷中霊園が猫の楽園のような錯覚で捨てるのか・・・
原因は不明ですし、どのような対策がよいのかもわかりません。
試行錯誤の上、思いつく事はすべてやってみようと思っております。
只今、取材やブログなどへの掲載も自粛してくださるようお願いしております。
なにとぞ、ご協力のほどお願いいたします。

ネコボラ様、はじめまして。
撮影自粛の件、了解致しました。

ご了解ありがとう御座います。
個人での撮影までは規制できないです。
猫たちは結構写真が好きなようですので撮ってあげてください。
今までは、個人のボランティアさんが頑張ってくださっていたのですが、
これからは横の連絡網をつくって霊園に関わっている方たちで連携して行けたらと思っています。
5月から少しずつですが、避妊・去勢・その他の治療費に当てようとみんなで積み立ても始めました。
何かご質問などありましたら、管理事務所の鈴木さんが窓口になってくださっているので、お聞き下さい。
ただ、業務の合間に協力してくださっているので、忙しい時は少し待って頂くかもしれません。
猫たちを愛してくださって、ありがとう御座います。

ネコボラさま、こんにちは。
地域猫へのボランティア活動、お疲れ様です。
今まで餌を与えている方に話を伺おうと思っていても、朝・午後・夕方にいる方、平日と休日に居る方の対応やお話がまちまちで困惑していました。
連携や窓口が出来ると、部外者の人間も状況がつかめて有難いです。霊園に行った際は立ち寄りたいと思います。ご連絡ありがとうございました。

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このページは、管理者ウが2009年1月19日 20:20に書いたブログ記事です。

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