2008年6月アーカイブ

銀杏堂写真館、再び

 来る、7/9(水)、10(木)各日 16:00~に、光源寺・駒込大観音[おおがんのん]で開催される「駒込大観音 ほおずき千成り市」。この週末、例年の如く「水族館劇場」のメンバーらが、芝居で使用した足場や大道具を再利用しながら、会場の設営準備を進めてくれました。
銀杏堂写真館


かつては屋台や見世物小屋、大道芸などで賑わい、人が行き交う社交場であったはず。そのように誰もが気軽にやってくる場所の提供が、本来の寺の在り方ではないか。ーそのような光源寺住職の考えから、境内は、「水族館劇場」の興業や、地元住民主宰で行われる「駒込大観音 ほおずき千成り市」を催すための空間を確保し、またイベントや集会所として利用できる「蓮華堂」を建てられました。
境内


駒込大観音 ほおずき千成り市」は、いわゆる香具師を入れず、地元住民のボランティアの人びとと地元商店街の人びと、アーティストらが企画する様々な催しと、ライヴイベントで構成、運営されている、地元住民手作りのイベントです。
光源寺


この「駒込大観音 ほおずき千成り市」に毎年、水族館劇場も協力し、出店もしています。そして大雨にも関わらず、休日を利用して会場設営の一部を担っているのです。

夏越しの大祓 茅の輪くぐり

梅雨ながら、暦は着実に夏への扉を開きます。八の字を描きながら夏へ向かってお進み下さい。


■ 大祓・茅の輪くぐり(根津神社

2008/6/30(月)
時間: 18:00~
参列; 自由
場所: 根津神社 前庭上

 不忍通り沿いにあります、「goldandbouncy[ゴールドアンドバウンシー] <http://www.goldandbouncy.com/>」のショーウィンドウに吊り下げられた、緑の鳥。
ゴールド&バウンシー


 Notting Hill[ノッティングヒル]は、英国・ロンドンの西部に位置する地区にあります。
「goldandbouncy(ゴールド&バウンシー)」の店主は、千駄木とノッティングヒルはとても似た雰囲気を持っている、と感じているそうです。

 千駄木は、山の手と下町が交差する地区で、それぞれの雰囲気と伝統と新しいものが融合して何か新しいム−ブメントが生まれつつあり、個人的にはロンドンのノッテイングヒルに似ていると思っています。
ですから店舗もノッテイングヒルにある雑貨屋さんをイメ−ジして作りました。

goldandbouncy[ゴールドアンドバウンシー] 店主


この視点にはとても新鮮に感じましたし、「goldandbouncy(ゴールド&バウンシー)」の、小さいながら洗練された店構えの秘密が少しだけ解き明かされた気がしました。
そして時々、店舗に飾られるこの緑のインコは、店主がノッティングヒルから連れ帰ったものなのだそうです。
goldandbouncy(ゴールド&バウンシー)


アクセサリーとレディースアイテムのセレクトショップ
goldandbouncy[ゴールドアンドバウンシー]
http://www.goldandbouncy.com/

営業時間: 11:30 - 20:00
定休日: 火曜
交通: メトロ千代田線千駄木駅  団子坂口より徒歩1分
  >> 文京区千駄木 2-33-6(Google)

【追記: 2008/6/29】
拙ブログを見た「人力車音羽屋」さんの追加情報によると、私が撮ったチャトラはおかあさんではなく、お兄ちゃんらしい、との事です。おかあさん猫は三毛なのだそうです。
・・・と言う訳で、タイトルは誤りということになりました。追加訂正を踏まえて、以下お読み下さい。

The gloves are off. 

オープンは、2008/7/5(土)に決定。銭湯戦闘の準備は着々...?!
bathpark


BathPark[バスパーク]
http://bathpark.net/

C.A.G.(セーアージー)」にまたも、イダマイコさんの新作。
大作のペリカンは、大きなクチバシに入る小物まで作られています。それら一つ一つをみていると、イダさんが、ペリカンを作る際に、キャラクターへ与えた性格付けや物語が読み取れて面白いですねえ。あ、こんな事まで思いめぐらせて人形を作っているのか、と愉しめてしまいます。また購入された方がその物語をつなげていくことを想像すると、作家と持ち主のコラボレーションで、人形の人生とは豊かになっていくのかも知れません。
人形に関わらず、モノと人との関わり・作り手と使い手とのつながりとは、いずれもそういうものなのでしょうね。
ペリカン


こちらは、クールなクロウサギ。
クロウサギ

肝心の帽子の紹介をいつもしていなくてもうしわけありませんっ。「C.A.G.」はセミオーダーの帽子屋さんです!!
C.A.G.[セーアージー]
http://www.gris-hat.com/

営業時間: 12:00 19:00
定休日: 火・水(ほか不定休)

>> 文京区千駄木2-39-5(Google)

雨の Karinba Live

 雨の日曜日、「gallery okarina B」では、開催中の『Recycle Garden
』(6/15、22、29の日曜)は本日のみ開廊時間を遅らせて、13:00より始められたのは、
KARINBA LIVEの定例ライヴでした。
 外は言問通りを雨の中を自動車が行き交う音と、時折法要か何かの帰りの人たちが根津駅への帰り際に覗いて行かれます。
Karinba


本日は、再生紙を利用した(だけどお洒落なパッケージによる)自主制作 2nd アルバム「Karinba #2nd」のお披露目 LIVEでもありましたので、拙ブログでは、サラッとメンバー紹介。(遠近法で、紹介順に人物が小さくなってしまっていますが、画像の大きさ=バンド内のチカラ関係ではありませんのでご了承下さい。)

 今春、「金継[きんつ]nico[ニコ] <http://royu.net/nico/>」の漆直しセットが、バージョンアップされ、『チビクロ』の名前で販売され、好評を得ています。

チビクロ
やきものの欠けを漆で直すシンプルなセットです。

セット内容: 浄法寺産生漆(約 5g)、竹串、砥草・椋の葉ヤスリ、吉野紙、ゴム手袋、説明書
税込: 3,000円(2008/6現在)

「チビクロ」漆繋ぎセット


金継ぎ nico」では、金継ぎ・銀継ぎ、漆直し、蒔絵直し、呼び継ぎなどの修復を受け付けています。それと並行して自らが器の修復作業をしてみたい、という方々に向けて、金継ぎの基本でもある漆直しの入門キットを販売しています。「金継ぎ nico」の漆直しキットは、店主である加藤さんが試行錯誤しながら見つけられた最善の道具(文房具店でも入手可能な消耗品も含みます)から、国内純正の漆やヤスリ用の椋の葉などを厳選して詰め合わせています。この入門キットが今春(2008/3)に、よりわかりやすい、四つ折りの解説書が付いて「チビクロ」の名前で販売されています。
また、磁器の接着をするためのオプション「チビクロ プラス」も同時に販売しています。

購入は、ホームページから申し込み、通信販売で購入されるか、直接「金継ぎ nico」(東京都台東区谷中)へ訪問されるか、の二通りです。「金継ぎ nico」は普段アトリエとして使用しているため、不定期の土曜・午後のみのオープンになります。オープンの日時は随時、「金継ぎ nico」のホームページかブログをご確認下さい。

■ チビクロ(金継ぎ nico
http://royu.net/nico/nico_chibikuro.html

■ チビクロ(金継ぎnico blog
http://www.cafeblo.com/knico/category_6/

OPEN: 不定期の土曜
時間: 13:00頃 - 17:00頃(日時ともホームページかブログでご確認下さい)
場所: 台東区谷中2-3-14 1F(Google)

金継ぎ nicoのクリちゃん

金継ぎ nico」の愛鳥、白文鳥のクリちゃんです。
クリちゃん


人間の年齢に換算すると約 80歳のお爺ちゃんです。先日、連れ合いのゴマちゃんを亡くし、少し元気がないそうです。普段はご自宅で飼われていますが、今日は「金継ぎ nico」のアトリエ開放日(不定の土曜日)でした。クリちゃんは店主に連れられ、仕事場に来ていました。
クリちゃんを自宅から連れ出す際には、左手に載せ、手作りのカバーをこのようにくるむように被せて、外出するそうです。
クリちゃん


クリちゃんがアトリエに連れてこられることは滅多にないそうですが、金継ぎ nicoでは、新しい漆直しセット『チビクロ』を好評販売中です。(通信販売もあります。)
金継ぎされた陶器の展示、金継ぎ・銀継ぎなど器の修理依頼、漆直しセットの詳細など。店主加藤さんと直接、相談・問い合わせができます。

■ 金継ぎ nico
http://royu.net/nico/

開店: 毎月不定の土曜(アトリエの開放日は、ホームページでご確認下さい。)
時間: 13:00 - 18:00(14:00 - 17:00前後)

クリちゃん

根津路地ウロウロ

 根津観音通りの顔役といえば、ガーネット(又は「ツナ」とも呼ばれています。)でしょう。いつもこの通りを我が物顔で、悠然と歩き回っています。
根津観音通り


ある時は雑貨屋「あんぱちや」でご機嫌を窺われ、またある時はリサイクル&骨董「ほたる」に顔を出し、そして今日は喫茶・ギャラリー「りんごや」の片隅の段ボールの上で休んでいました。
りんごや


「ツナ」と呼ばれていた「Serendipity(セレンディピティ)」の頃を思い出しているのでしょうか。「りんごや」の居心地の良さを知ってしまったのでしょうか。店主の優しい気遣いを良いことに、気ままに探索を続けています。
りんごや


好きに入って、飽きれば外へ。大抵、根津観音通りのど真ん中を歩き、ど真ん中で寝転がってもしまいます。なんて自由奔放な性格。

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