2008年5月アーカイブ

ボッサでショーロ

 初めて日本人がブラジルへ移住してから 100年目の今年(2008)は、「日本ブラジル交流年(Ano do Intercâmbio Japão-Brasil)」として様々な企画が催されています。今回、喫茶谷中ボッサでの「コーコーヤ」LIVEも、"ブラジル日本交流年記念プロジェクト @ 谷中ボッサ"として企画されました。
コーコーヤは、ショーロに触発され、それぞれ独自の音楽活動をしている 3人の音楽家が結成した、インストゥルメンタルトリオ・ユニットです。メンバーは、ギターの笹子重治さん、ヴァイオリンの江藤有希さん、クラリネットの黒川紗恵子さん。
・・・と、紹介しておきながら実は、ショーロクラブで活躍の笹子重治氏しか存じ上げませんでした。今回初めてコーコーヤを聴きましたが、ショーロクラブと較べると、魅力の違う音楽で、楽器構成の違いなのかとてもまろやかに聞こえました。楽曲はどれも聴きやすく楽しいライヴでした。


7月に 1stアルバムが発売されるそうです。
■ コーコーヤ
http://www.ko-ko-ya.com/

□ Guitar 笹子重治(ショーロクラブ
http://www.sasa-g.com/

□ Violin 江藤有希(レンブランサ
http://www.yukivn.com/

□ Clarinet 黒川沙恵子
http://clasaeko.exblog.jp/

 緑の三角帽子型駅舎でお馴染みの JR日暮里駅南口は、平成元年に開設(1989/7/8)されました。
日暮里駅南口


もみじレリーフ谷中霊園、天王寺から紅葉[もみじ]を下り、日暮里駅東口広場へ至る紅葉坂人道橋(通称: もみじ橋)のと、日暮里駅構内の線路を跨ぐ乗り換え通路を結ぶ形で作られました。
それまで JR日暮里駅の改札口は現在の北口側のみに、「東口」(日暮里側)と「西口」(谷中側)がありました。地元商店会の活性化という側面もありますが、なにより地元住民をはじめ、日暮里駅利用客の利便性からも、日暮里駅南側への新たな乗降口開設は、永年待ち続けた地元の念願でもありました。
もみじ橋に面した南口改札の窓枠にはモミジのレリーフが施されています。

現在、南口改札のお陰で、西側(谷中方面)には紅葉坂の階段を上がると、すぐに天王寺、谷中霊園のメインストリートである「さくら通り」に続き、東京藝術大学の学生や都立上野高校の学生ら、学校関係者が多く利用されます。
また、東側は日暮里繊維街で服飾材料や衣料品を買い求める人たちが多く利用しています。
南口


「もみじ橋」の階段下に設置された門には、南口改札を模した、緑の三角帽子型が載っています。

時差ボケ東京

 拙ブログからリンクさせて頂いています「Kai-Wai 散策」の masaさんこと、村田 賢比古[むらた まさひこ]氏が、写真集『時差ボケ東京』を上梓されました。
時差ボケ東京

Kai-Wai 散策」より強く、時間の流れ、空間の移動を意識され、時差ボケどころか瑞瑞しく鋭敏なセンスで、東京風景を切り取り、捕まえて見せてくれます。ファッショナブルで猥雑な東京の街並みが、光と影をうねらせながら時間の波に漂っているか、のようでした。
 
■ 『時差ボケ東京』(Kai-Wai 散策
http://mods.mods.jp/blog/archives/001502.html
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時差ボケ東京
4990415604
安田喬 ティモシー・マッケンジー


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部長の服が日暮里繊維街のマネキンと同じだったそうです。
ルーツのんでゴー


JR日暮里駅から亀有へは、JR常磐線で北千住駅で、(またはJR西日暮里駅から)東京メトロ千代田線へと乗り継いで行きます。約 20~30分位の距離ですかね。

やりあい

 喫茶・ギャラリー「りんごや」で、昨日から始まりました『やりあい』(5/27~6/8)は、石幡愛さんの「言葉」と中山真一さんの「絵」とのライヴ・パフォーマンスを軸にしながら、期間中に来訪者が絵でも文字でも自由に参加できるワークショップ型の作品展だそうです。
石幡さん


壁に設置された真っ白いホワイトスペースには、たった一日で随分とたくさんの大人や子供たちによる、絵や言葉が描かれました。開催期間の二週間で、どんな絵物語が出来上がるのか楽しみですね。
中山さんと石幡さん


関連リンク: りんごや ブログ
・「やりあい」本日初日
http://blog.ringoya-galerie.com/?eid=926127

■ やりあい(絵と言葉の掛け合い)
 石幡愛/中山真一
http://ringoya-galerie.com/080527.html

開催期間: 5/27(火)~6/8(日)
営業時間: 12:00 - 19:00
定休日: 月(祝祭日の場合はオープン)

喫茶・ギャラリー りんごや
>> 文京区根津2-22-7(Google)
りんごや

大観音ヘイキチ

 大源寺には気まぐれに現れては、また気まぐれに去っていく飼い猫がいます。首輪には「大観音」のネームプレートを付けています。先日やっと名前を伺いました。
ヘイキチ


「ヘイキチ」と言うそうです。
ヘイキチ

幟はためく下に

 第一週の公演(5/23、24、25)が終了した「Noir 永遠の夜の彼方に」(水族館劇場)。公演休日の光源寺境内では、舞台設営のスタッフらは、せっせと舞台の補強、増築を続けています。

幾本もの幟ばかりが強い日差しの下で、のほほ~んとはためいておりました。
幟

ファールボール

 根津から東大キャンパスへ向かう時、いくつものルートがあります。最短距離で本郷地区へ行きたい場合には、(正式には薦められませんが)根津神社前、S坂上から地震研究所裏門を入り、東大野球部球場と農学部グラウンドの間の小径を利用します。
野球ボール

Aqua Dome

水溜まりに滴り落ちる水滴が水のドームを作っていました。そのドームに映るのは、曇天の空と「黑の牙城」の天井。
水滴


そう、「黑の牙城」の天から滴る物語の泪。
「黑の牙城」の天井

水族館劇場の木戸

 今回の「Noir 永遠の夜の彼方に」(水族館劇場)の木戸は、大観音の参道入り口にあります。17:00より当日受け付けを開始、整理券を配布します。そして木戸前面の広場にて 19:00より約 10~15分に渡り、怒濤のプロローグが始まります。
雨だろうが暑かろうが、役者の表情と衣装に目を凝らし、もの悲しくも力強い音楽と台詞に耳を澄まし、趣向を凝らしたセットと仕掛けに 180°首を振り、まずは存分にオープニングをご堪能あれ。
木戸


水族館劇場ホームページからのオンライン販売もしています。
オンライン販売での前売券の販売は、ご観劇日の五日前までです。

Noir 永遠の夜の彼方に

開演日: 5/23(金)、24(土)、25(日)(第 1週目終了しました。)
     5/30(金)、31(土)、6/1(日)
     6/5(木)、6(金)、7(土)、8(日)、9(月)
開演時間: 19:00~

木戸銭: 前売: 3,500円 当日: 4,000円 中高生: 2,500円

* 全公演桟敷自由席。入場整理券は全公演、毎回 17:00より 、当日・前売の区別なく先着順に配付します。
当日券も若干ご用意しますが、確実にご覧になりたい方は前売券をお求めください。

主宰; 水族館劇場
特設会場: 光源寺境内 蜃気楼劇場「黑の牙城」
      >> Google Mapで場所を確認

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