不忍通りに面した「
■ 旅するジュエリー展(Natsuko Sakurai)
http://ns-bijoux.com/
期間: 4/27(日)~5/6(火 祝)
営業時間: 11;30 - 20:00
会場: ゴールドアンドバウンシー 2Fギャラリー<http://goldandbouncy.com/>
>> 文京区千駄木 2-33-6(Google)
不忍通りに面した「
■ 旅するジュエリー展(Natsuko Sakurai)
http://ns-bijoux.com/
期間: 4/27(日)~5/6(火 祝)
営業時間: 11;30 - 20:00
会場: ゴールドアンドバウンシー 2Fギャラリー<http://goldandbouncy.com/>
>> 文京区千駄木 2-33-6(Google)
しばらく振りに JR日暮里駅を利用すると、いくつかのガムテープ文字がはがされ、新たな修悦体も目に止まりました。
京成線ホームよりの修悦体のうち、成田空港をあらわす飛行機アイコン。五色の窓が凝っています。
現在地からを含む総合案内図は減ってきました。
海外の観光客にも、京成スカイライナーの場所が判りやすくなっていなす。
根津の路地裏にあります、一軒家のエントランスが改装され、「手作り工房
工房のご家族や親戚、地元の知人らの手作り作品を発表、販売されています。
アットホームなショップ・ギャラリーです。
■ 手作り工房
【追記: 2008/6/19】
手作り工房 > 「手作り工房
営業時間: 11:00 - 17:00
休業日: 月~木
お隣が「青空洋品店」の時も、「Leprotto(レプロット)」に代わっても。そして、もっとずっと以前から変わらずに不定期で大売り出しをする牛乳屋のおじさん。
牛乳、プリン、ヨーグルト。店頭に椅子を出して腰掛けて、ラジオのボリュームを上げて、道行く人を眺めます。
「昨日(日曜日)のように、大勢人が歩かれる時に販売したら儲かるのではないですか?」と伺うと、
「観光客は眺めるだけで買っていかないよ。」と答えられました。
眺めるだけで近寄り難いのは、ラジオのボリュームが大きいせいではないでしょうか、牛乳屋のおじさん...。
お詫びと訂正です。以前に「甚八のニャ」と紹介しましたがその後、専用出入り口の貼り紙をよーく見ると、最後に"ン"が付いていました。正しくは「ニャン」という名前でした。ゴメンよ、ニャン。
、、、で、通りがかりにいつものように遠くを見つめていたニャンが瞬間、視線を落とし身構えました。なにか発見したようです。ニャンに近付いてみると、何やらうごめくモノに視線が釘付けでした。
、、、ゲジゲジヤスデですね。猫の本能で、パッと手(前足)が出て捕まえて見せました。
どーということもない話ですが、訂正文を兼ねまして。
つつじまつり、一箱古本市で賑わう谷中界隈を横目に、芝居小屋は粛々と作られる。
作家の魂胆、役者の意気地、仕掛け舞台の懐、観客のenergy...。それらを全て呑み込んで壊れない、水槽の骨を仰ぎ見る。
開演日: 5/23(金)、24(土)、25(日)
5/30(金)、31(土)、6/1(日)
6/5(木)、6(金)、7(土)、8(日)、9(月)
開演時間: 19:00~
木戸銭: 前売: 3,500円 当日: 4,000円 中高生: 2,500円
* 全公演桟敷自由席。入場整理券は全公演、毎回 17:00より 、当日・前売の区別なく先着順に配付します。
当日券も若干ご用意しますが、確実にご覧になりたい方は前売券をお求めください。
主宰; 水族館劇場
特設会場: 光源寺境内 蜃気楼劇場「黒の牙城」
>> Google Mapで場所を確認
不忍通り沿いにあります、とてもセンスのよいセレクトショップ「
桜井奈津子さんの作られるジュエリーは、石を使ったネックレスやピアス、世界のテキスタイルや日本の古い値付けなど古今東西のパーツを組み合わせ、アレンジした、バッグ、ベルト、ブレスレット、ペンダントなどバラエティーに富んでいました。
まさに「旅するジュエリー」です。
ご覧の通り、アンティーク素材とデザインとリペアを施した mixture、色彩の豊かさがとても魅力です。
「Leprotto(レプロット)」店舗前で、『おとえ~絵をみる 音をきく~』なる、摩訶不思議なイベント開演中の、茂木淳子さん。
「おとえ」とは、イラストレーター武藤良子さんが描いた 2枚の絵のどちらかを選んでもらい、その絵の第一印象を茂木さんに伝えます。すると茂木さんはその言葉から、自ら音楽を選曲し、iPodからヘッドフォンでその音楽を聴かせます。ま、"パーソナル DJ"といったところでしょうか。また、その選曲について感想を聞かれる、というアンケート調査みたいな、パフォーマンスでした。
ゆる~い企画なので、正直コンセプトがよく伝わらなかったのですが、真面目にそれをやってる茂木さんが面白かったです。
武藤良子さんは、その頃、往来堂書店前で一箱古本市に参加していたそうですが、お噂通り、夕方にはへび道をビール片手に闊歩していました。
> 畏るべし!わめぞの絵姫...(´д`;)
■ 絵をかいたひと: 武藤良子
http://www.toshima.ne.jp/~mryoko/
■ 音をえらぶひと:茂木淳子
http://homepage3.nifty.com/oto-kitchen/
GALLERY 藍染で開催中、岡本慶子 展覧会『"Let's Wear a Kimono"- A Book from Twelve-year Holiday Cards(十二支の晴れ着)』です。古い木造建築を改装したギャラリーに、干支と着物をテーマにしたエッチングによる平面作品がよく似合います。
4月24日(木)~29日(火・祝) 10:00~18:00 (25日〈金〉11:00~19:00)
干支と晴れ着をテーマにした年賀状に英語でお話をつけ、一冊の本にしました。和洋 を問わず、テキスタイル/ファッションビジネスに携わってきた作者の経験を元に、 12 年がかりで仕上げた作品です。