2008年2月アーカイブ

天心に水仙

 岡倉天心記念公園入り口付近に、植栽されてから初めて花を咲かせた越前水仙が見頃を迎えています。

 ここには、岡倉天心にゆかりのある福井県より寄贈された越前水仙が植えてあります。なお、この水仙は地元谷中初四町会の皆様により植栽されました。
 平成 19年 10月 5日

越前水仙

越前水仙について

 水仙はヒガンバナ科の多年草で、原産地は地中海といわれており、日本にある水仙は中国から伝わったとされています。福井県の越前海岸に群生する水仙を特に越前水仙と呼んでいます。越前海岸は、房総半島、淡路島と並んで、日本三大群生地のひとつで、約 60ヘクタールの水仙畑は日本一の規模を誇ります。日本海に面した急斜面で寒風に耐えて咲く姿が、別名「雪中花」と呼ばれ、多くの作家、歌人、画家の題材にもなってきました。凛とした表情で咲き誇る水仙は、芯の強い県民性に通じるとされ、昭和 29年(1954)に福井県花に指定されました。

岡倉天心記念公園の梅と同様、天心の意に沿った水仙の植栽と言うことですね。

岡倉天心と越前水仙

 天心は亡くなる一ヶ月前にカルカッタの女性詩人に宛てた手紙の中で、「もしも私の記念碑を建てねばならぬというのであれば、水仙を少しばかりと香しい梅樹を植えよ。」と記しています。越前を心のふるさとと慕った天心が、水仙をこよなく愛していたことがうかがえます。
(参考文献: 『祖父 岡倉天心』岡倉古四郎 著)

岡倉天心記念公園

まだまだ修悦体

 JR日暮里駅の改修工事は一部 2月 29日に完了するようですが、早朝時点ではまだ構内には仮柵囲いが残り、日暮里・舎人ライナーとの通路や駐輪場の整備など、3月以降も工事箇所があるようです。
ぬりたて


修悦体


何気なく修悦体の新作が増えていますので、もうしばらく佐藤修悦さんのガムテープ文字が楽しめそうな気配です。

フリマカフェ@千駄木空間
 3/2(日)に、レンタル・ギャラリー「千駄木空間」では、『フリマカフェ@千駄木空間』が開催されます。千駄木空間は小さなギャラリーですがオーナーのお人柄もあり、同ビルの住人や、近隣&ギャラリーを利用された作家達が普段から出入りされ、情報交換や創作活動の交流の場となっているアットホームな空間です。その千駄木空間で昨年は突発的に行われていたフリーマーケットが正式開催されることになりました。
出品者は、先に挙げたオーナー(本人は不在)、同ビル住居人。そして神出鬼没・機動力抜群のはとさんをはじめとする、若手作家の方達(千駄木空間で展覧会を開かれた人、谷中カフェ手作り朝市の常連、ほか諸々)です。
カフェも開かれるそうなので、日曜日に谷根千散歩を予定される方はぜひお立ち寄り下さい。
(チラシ画像をクリックすると 拡大PDFが開きます。)

フリマカフェ@千駄木空間はとごやより)
古書/手作りもの/アクセサリー etc.
開催: 3/2(日)
時間; 11:00 - 18:30(お茶開始: 12:00~)
出店者: うえやま(本人不在: ゴメンなさい!)/おくちゃん/かわもと/基根ちゃん/コバユウ/なかにし/はと/みやも/祥子ちゃん/etc.
場所: 千駄木空間
    >> Google Mapで確認

Cherry blossom & New Green

 よみせ通りが三崎坂とぶつかり、「へび道」と呼び名が替わる枇杷橋跡交差点。アンティークカフェ「ペチコート・レーン」2Fに、「不思議(はてな)」が開業したのは、向かいの「JAY TSUJIMURA」と同じ 2007年3月でした。
来月「不思議(はてな)」が開業一周年を迎えるにあたり、店主トシさんは幾つかのイベントを企画しています。3月には具体的なイベントの詳細が告知されると思いますが、そのイベントの中の末端に、拙ブログでの「不思議(はてな)・今週の蔵出し」と称するリンクページを掲示します・・・。3月より一箱古本市WEEKまでの約二ヶ月間 - 3/3(月)~5/6(火祝)-、右サイドバーに掲示するハメことになりました。
古本なのか古道具なのか、現時点では全く知らされていませんが、毎週一点、商品写真を掲載します。クリックすると「不思議(はてな)」のホームページにリンクされていますので、そちらで問い合わせ、千駄木の店舗へ直接立ち寄って頂き、実物を確認して購入して頂く、との事です。
要するに、ネット・ショッピングではなく、購入の意思確認後に直接來店して頂き、千駄木の街、「不思議(はてな)」の店の雰囲気、商品の状態を実感して購入して欲しい。という趣旨だそうです。
詳細は 3/3以降にホームページか店舗へ直接確認してみて下さい。

■ 不思議(はてな)
http://www.toshima.ne.jp/~hatogido/hatena.htm

Frozen Floral

「JAY TSUJIMURA」の"Frozen Floral[フローズン フローラル]"と名付けられ 2007年に発表されたシリーズの一点。赤いペンダントトップです。稚拙な写真のため伝わらないと思いますが、エポキシ樹脂の中のシルバーにも模様が彫られています。また、裏面にも模様が施されている美しいシルバーアクセサリーです。
FrozenFlower

インターネットからでも購入できますが、時間があれば、谷中へ足を運び「JAY TSUJIMURA STUDIO」で実際の製品を見られると、魅力が伝わると思います。(不定休の為、不在の場合もありますが、平日を含め午後以降、STUDIOに JAYさんかハンプトンが居る限り応対してくれます。

JAY TSUJIMURA[ジェイ ツジムラ]rumors
http://rumors.jp/jay_tsujimura/list.html?af=opn_jt

明日もきっと青い空。

 あづさんが「青空洋品店」の屋号を掲げてから約十年。あづさんが谷中に「青空洋品店」の店舗を構えてから約五年。その間にいくつかの家族との別れと出会いがあり、大勢の人たちとの出会いと別れがありました。そして根津へ住み処を移した一年間に「新しい生活」を始めるべき、幾つかのきっかけが重なりました。
あづさんが頭に描いた「青空洋品店」を、足で歩き、肌で感じて、やっと見つけた"谷中"の街。今度は、あづさんが頭に描いた新しい生活の場を探すため、しばらく前から家族とともにあちらこちらを訪ね歩かれました。そして今回、素敵な出会いとタイミングから見つけられた"鹿沼(栃木)"へ、移転することに決まりました。


 本日(2008/2/24)が、根津での最後の営業でした。移転の件は近隣の人たちへ早々に伝えられていたこと、谷中へのつながりが変わりなく続くことが知らされていましたので、移転前の挨拶や買い物に来られる人たちがパラパラとやってはきますが、アユムさんもあづさんも、いつもと同じ一日のように接客され、19:00には普段と特に変わりなく淡々と店が閉じられました。


店舗としては、鹿沼に移転後もしばらく休まれる形になりますが、青空洋品店が無くなることはありません。具体的な活動については、近いうちに正確な情報が出ることと思います。

甚八のニャン

ニャンちゃんがここに住み始めて一年ほど経ちました。ニャンちゃんは人なつっこい仔猫でした。大勢の人に餌を与えられて、みるみる大きくなりました。大勢の人に触られて、ちょっと人嫌いになりました。
ニャ1


ニャンちゃんは犬が好きです。散歩する犬を見つけると、ニャン専用出入り口から身を乗り出して見つめます。
ニャ2

CHOKERS

 上野公園で久し振りにお洒落なチョーカーに出会ったのですが、仲間が増えていて驚きました。チョーカーは皆お揃いのヒョウ柄チョーカーに、思い思いにチャームや鈴が付けられていました。
チョーカーズ


いつも飼い主の後を付けていたサビ。
チョーカー

火曜の夜と水曜の朝

 クリスマスをメインとした冬の時期、上野公園入り口付近(通称; 袴腰)に飾られるイルミネーション『森のカーニバル』も、そろそろお終いでしょうか。
森のカーニバル


夜のイルミネーションが鮮やかですが、日光を浴びた動物群も、なかなかどうして朝日を反射させ、美しく輝いています。
朝のカーニバル

喉を潤す

草むらから飛び出してきて小走りに去っていく。
のらくろ

一体どこへ急いで行くのか、と見ていたら、散水栓脇の水溜まりで美味しそうに水を飲み始めました。 
水飲み

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