東京成田山 別院

 今日は節分です。この界隈でも諏方神社(西日暮里)、根津神社(根津)、七倉稲荷神社(池の端)、五條天神社(上野公園)ほか、それぞれの神社で行事があったようですが、私は仕事帰りでしたので千駄木駅に一番近い「東京成田山別院」の節分大法会に寄ってみました。
 菅泰山 東京成田山別院は谷中 3丁目(ちょうど三四真地蔵の正面)にあります。
東京成田山


 東京成田山は神社仏閣ではなく、"講"(*)だそうです。東京成田山の皆さん(株式会社 泰成クリエイト)が着ている法被には「洗心講」と染められています。2Fには「不動明王」の刻板とともに「成田山三百万講姉妹団本部」と掲げられています。
 元々、家主のご先祖は谷中近辺の大地主であった方です。1980年以前だと思いますが自宅を建て替えた際に成田山をお奉りしました。それ以降、年に数回祭事を行っています。

 法会といっても現在では、乾物・調味料・お菓子・雑貨・お赤飯などの振る舞いを配る(お振る舞いの中に"くじ"も入っていて景品と交換してもらえます。)くじだけなのですが、このご時世に並ぶだけでお振る舞いが頂けるとあって、先にご近所のお年寄りから主婦、子供たちが集まりました。後には六阿弥陀道まで延びる行列に何事か?! と、立ち寄った観光や工事中だった作業員まで並び、約 400人分のお土産が 30分ほどで配り終えてしまいました。
節分大法会


 以前は餅つきや、二階からくじを撒き集まった子供たちはひとりでいくつもの景品がとれたのですが、最近はお年寄りが増えたことで"安全"となるべく"多くの人へ平等に"との配慮からでしょうか、このような行列となりました。

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このページは、管理者ウが2007年2月 3日 21:22に書いたブログ記事です。

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