2006年8月アーカイブ

岩槻街道(本郷通り)

 東京大学本郷キャンパスの前を走る本郷通りを、言問通りと交わる本郷弥生交差点付近から本郷 3丁目方面を向いた風景です。向かって左が東京大学・本郷キャンパスです。
本郷通り


 本郷通りは江戸時代には「岩槻街道」とも「将軍御成道」とも呼ばれていました。

平井履物店

 三崎坂の途中、草履・下駄専門の「平井履物店」があります。
平井履物店


 店内に電灯が灯ると、整然と並べられた履き物が本当に美術品を見るか、のように美しくて、夕刻に店の前を通るのが私は好きです。
平井履物店


■ オーダーメイド通販「ひらいや」(平井履物店)
http://www.getaya-net.com/

駐猫

 ほんの少しだけ涼しい朝方。日本基督教弓町本郷教会近くのパーキング。
駐車場


 伸びやかに寝そべる猫一匹。
寝そべる猫

きなこ

 アンティーク着物「きなこ」が、根津神社の真正面に 2006年 8月 23日、、慎ましやかにオープンしました。
きなこ


 大きな看板も凝ったディスプレイもされていませんが、趣味のいい商品や小物、古本がシンプルに並んでいました。現在は営業日は限られていますが、根津神社にお参りに行ったらぜひとも立ち寄りたくなるような、そんなお店になりそうです。

■ アンティーク着物「きなこ」

営業日: 月 7~10日前後
(下記ホームページでご確認下さい。)
営業時間: 12:00〜19:00


■ アンティーク着物「きなこ」
http://kinako.biz/

■ きなこ infomation(Blog)
http://blog.kinako.biz/

杉本染物舗

 根津神社前にある「杉本染物舗」。時を経ていい風合いの、のれん。
のれん


 戦災を逃れた店舗とともに、戦前からの創業だそうです。
杉本染物舗

丁子屋

 染物・洗濯の「丁子屋[ちょうじや]」は明治 28年(1895)創業。


丁子屋の屋号は丁子巴の家紋から。神田鍛冶町で昔は紺屋(染物屋)だった。分家して明治 28年創業

『谷中・根津・千駄木』83号
・特集/「キモノ」をめぐる生活 はたらくキモノ


丁子屋


店前の藍染川は大正期に暗渠化されています。へび道はその名残ですが、藍染大通りを越えた丁子屋さんの辺りは道もまっすぐ延びて道も広くなっています。店頭には和模様の更紗で作られたブックカバー、ポーチ(携帯電話やデジカメを入れるに良さそう!)手拭い、扇子入れ、他。看板は 平成 15年(2005)頃?老朽のために新しく付け替えられました。店の左上に見えるのが干し場です。


谷根千ねっと >> 既刊一覧
>> ・特集/「キモノ」をめぐる生活 はたらくキモノ
http://www.yanesen.net/backnumber/083/

東京大学広報センター

 東京大学龍岡門の脇に東京大学広報センターがあります。東京大学に入学を希望する受験生、キャンパス見学に訪れた人たち、地域の方々など学内外を問わず誰でも利用が出来、東京大学についての案内や問い合わせに対応してくれ、様々な資料の閲覧ができたり、広報誌の配布などを行っている施設です。
広報センター


■ 東京大学広報センター

開館時間: 10:00 - 16:30
開館日: 月曜日〜金曜日(祝日を除く)
場所: 龍岡門[たつおかもん]

地震計と日月

 地震研究所の門前に設置されています。どの辺が"地震計"で、"日月"なのでしょうか、、、。そもそも"日月"って何でしょう?
オブジェ


地震計と日月

 大正 14年(1925)11月 14日に地震研究所設立の管制が施行され、安田講堂裏に建物がつくられることになった。昭和 2年(1927)3月に着工し、翌 3年(1928)3月に竣工した。建物は地下二階付きの鉄骨鉄筋コンクリート構造二階建てで、建築学科教授内田祥三先生が設計されたものであった。大地震が襲来しても建物内で観測や研究が出来るようにと、当時の標準設計震度の二倍の計算で設計された。正面玄関の壁面には日月の凹みの模様があり、また、玄関に近い西壁面には地震計を象った石飾りがあった。これらはやはり建築学科の岸田日出刀先生の手になったものである。地震研究所が昭和 38年(1963)から 45年(1670)にかけて現在の場所に順次移転した後、安田講堂裏の建物は他部局が使用していたが、理学部の増築計画により昭和 56年(1981)11月取り壊されることになった。地震研究所発足から四十有余年、黎明期における地震学研究の輝かしい業績を生み出した旧地震研究所の建物を永く記念すべく、岸田先生の手になる石飾りの地震計と日月を切り取り組み合わせてここに建立する。

 昭和 58年 11月     地震研究所


オブジェ

 赤門は焼失に際して再建を許されない慣習があるのだそうです。つまり、この赤門、震災も戦災も免れ(戦争時は直接の被災は免れたものの、近隣の空襲による延焼の危険がありました。その際に有志の方々が必死に水を運び、かけては防火に努めたそうです)、幾時代を乗り越えたきた訳で、本郷キャンパス内で最も古い建造物となりました。


赤門
 文政 10年(1827)加賀藩主前田齊泰に嫁いだ 11代将軍徳川家齊の息女溶姫のために建てられた朱塗りの御朱門殿であり、重要文化財に指定されています。



 当時の慣習として、将軍家からお后を迎える際には朱塗りの門を建ててお迎えしたのだそうです。なぜ朱色なのかは諸説あり、お后(女性)をお迎えするからだ、とも朱=守にかけているのだ、とも言われているそうです。

東京大学キャンパスツアー

 東大生であったことはないのですが(^_^;)、'70年代は五月祭に、'80年代後半の一時期にアルバイトで、よく東大・本郷キャンパスを歩いていました。このホームページを立ち上げてから再び、根津〜弥生〜池之端から、散歩の延長でよく訪れるようになったのですが、新しい建物やショップが増えました。以前からあった場所でも、歴史や謂われまではよく知りませんでした。
 去る7月 4日に、2004年から開始されている「東京大学キャンパスツアー」に参加しました。私が参加した少し以前に TV番組に取り上げられた、とかで休日の日程を中心に参加者が増えたそうです。参加申し込みは下記の東京大学キャンパスツアーホームページ内にて、ツアー日程、申し込みフォームで受け付けています。
キャンパスツアー


■ 東京大学ホームページ
http://www.u-tokyo.ac.jp/

■ 東京大学キャンパスツアーホームページ
http://nw.nc.u-tokyo.ac.jp/campustour/

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