2006年7月アーカイブ

夏の扉は閉じられた...

 今朝、まだ薄暗い早朝。 4時頃に夕やけだんだんを通るといつものように(だけどいつも以上の)、猫を見ました。さすがに私のへっぽこデジカメでは写らない明るさなので撮影はしませんでしたが、思わず猫を数えたら、なんと 17匹 !! 君ら、こんなにいたのね...。
でもって、夕方の帰り道、夕やけだんだんを通ったら、、、

ねんねこ家のチョビ

 仕事の休憩かな?客引きかな?ねんねこ家から、チョビ登場。さっそく宣伝を兼ねて、坂道を歩くご婦人たちにひとしきり弄ばれた後は、坂の横でゴロリン。
三浦坂のチョビ

チョビ


ねんねこ家、その他の店員はホームページでご確認下さい。
■ ねんねこ家
http://www.nennekoya.com/

ねんねこ家

 三浦坂途中にある「ねんねこ家」は、猫がいる喫茶室兼ねこグッズショップです。
三浦坂ねんねこ家


「猫の手も借りたいほど・・・」という表現がありますが、ねんねこ家は"店員"が本物の猫なのです。店主ほどには、あまり熱心に働いているようには見えない"店員"ですけれど...(^_^;)


ねんねこ家は、金・土・日・祝日の営業です。
ねんねこ家


■ ねんねこ家
http://www.nennekoya.com/

旅館 澤の屋

 藍染大通り沿いあかぢ坂下に「澤の屋旅館」があります。家庭的な雰囲気とリーズナブルな宿泊料金のため、国内旅行者はもとより数多くの海外旅行者に利用されています。
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■ 澤の屋旅館
http://www.tctv.ne.jp/members/sawanoya/

夏の谷中へいらっしゃい

 谷中の夏と言えば「圓朝[えんちょう]まつり」です。三崎坂沿いにある谷中・全生庵ではイベントが盛り沢山。


圓朝[えんちょう]まつり

・8/1〜31 圓朝が集めた幽霊画の一般公開。
 10:00〜17:00(拝観料300円)

・8/6(日)境内にて芸人屋台をはじめ、オークション、扇子供養など。
 10:00〜17:00
(奉納落語会は例年のごとくチケットは即日完売。) 

・8/19(土)圓朝寄席(整理券・前売¥800 当日¥1,000)
 PM 18:00〜


円朝祭


谷根千ねっと >> 情報トピックス
>> 落語協会 圓朝まつり
http://www.yanesen.net/topics/topic/2108/

(社)落語協会
・圓朝まつり2006
http://www.rakugo-kyokai.or.jp/Encho/x

無縁坂

 無縁坂と言えば森鷗外の『[がん]』よりもグレープ(さだまさし)の歌を思い出してしまいます。

『無縁坂』

 母がまだ若い頃 僕の手をひいて
 この坂を登るたび いつもため息をついた
 ため息つけば それで済む
 後ろだけは見ちゃだめと

作詞/作曲:さだまさし 唄:グレープ


その後の歌詞に「偲ぶ 不忍[不忍] 無縁坂」と歌われているように、坂の下は不忍通りを挟んで不忍池。坂を登りきると東京大学附属病院の鉄門。突き当たりを道なりに曲がっていけば東大龍岡門にぶつかります。暑い夏にこの坂を登ると、風と緑を心地よく感じます。
無縁坂


 坂上からみて、右の赤レンガ塀の上に旧岩崎邸庭園があります。

梅雨前線停滞中

 日暮里(日暮里駅前商栄会)と西日暮里の間に、三河島〜日暮里を結ぶ常磐線(JR東日本)線路を渡る「金杉踏切」があります。上を渡る架橋は京成電鉄です。
金杉踏切


 降りしきる雨音をかき消して、まるで夏へのカウントダウンをするか、のように信号が鳴り響きました。列車が通り過ぎて、信号が鳴り止み、踏切を渡っても雨は変わることなく降り続いていたけれど... _/ ̄|○

鏝絵

 谷中三崎坂を下っていたら普段気にも留めなかった家から人の気配がします。芸大生が研究だか調査で古い家のを計測しているところでした。
三崎坂沿い


 お陰で、いままで何百編も素通りしていて気づかなかった(まだまだ観察力が足りないなあ、と反省。)鏝絵[こてえ]を目に留めることが出来ました。この鏝絵は以前エントリーした、へび道沿いにある鏝絵と同じ「鷹(か、鷲か。)」のレリーフです。こちらは両側対称に鏝絵が施されています。鏝絵に詳しくないので、偶然同じ柄なのか、それとも同じ左官屋さんによる仕事なのかは不明です。
鏝絵

 見上げればどんより曇り空。かっこわるい一日がまた過ぎていく。日が落ちたところで夜空ノムコウだって見えそうにないよ。そんな午後には下を向いて(もちろん前も向いて)路地を歩く。お金は落ちていないけれど、どんないいことあるかも知れない。路地の手入れを怠らない住人の方たちへのKANSHAとか、世界にひとつの花だとか。ついでに俺たちの明日だとか...。
水鉢

雨の虹色館

雨の路地は風情があります。けれども本当に細くて傘が大きいと長屋の軒にぶつかってしまうんです。虹色資料館(虹色館)は築 80年の長屋を利用してのフリースペースです。
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今月末には「アンティーク着物 きなこ」が期間限定オープンするみたいです。
アンティーク着物 きなこ
http://blog.kinako.biz/


【追記: 】
現在「虹色館」の看板は外されており、活動はされていないようです。

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