2006年3月アーカイブ

蛍坂

宗林寺へ向かう道


 江戸時代、坂下の宗林寺付近は蛍沢と呼ぶ、蛍の名所であった。坂名はそれにちなんだのであろう。『御府内備考』では「宗林寺の辺も螢沢といへり」と記し、七面坂方面の谷へ「下る処を中坂といふ。」と記している。中坂とは三崎坂と七面坂中間の坂なのでそう呼んだ。三年坂の別名もある。

 エサには困らないけれど、毛づやも良くて、丸々太った元気な野良猫ばかりじゃない。
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 目やにが溜まり、ヨダレを垂らし、毛並みは荒れて、ヨボヨボでやせこけて、、、。
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 それでもこの世に生まれてきたからニャァ、踏んづけられても擦り切れても生きねばならない「野良」の道なのニャロメ。

花冷え (3) 谷中霊園

 花より「暖」切望。
日差しで暖をとる


お供えの花と

光る猫

 西日を背に受けて。
谷中霊園


逆光に毛が光る

空に染まる

青空と桜


桜の花

レリーフ (2) "千鳥"と"龍"と

「千鳥」
千鳥


「龍」
龍

ファインアートのような

素敵な色合い。
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ギャラリー KINGYO


看板 へび道の端(根津側)から路地を入った場所にあります。


ギャラリー全景


■ ギャラリー KINGYO
http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/

■ ギャラリーKingyo ローカル日記
http://sd602kingyo.blog67.fc2.com/

春の蓮華寺

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自性院

自性院本覚山宝光寺(新義真言宗)
自性院

愛染堂(あいぜんどう)・愛染かつらゆかりの地

 自性院は、慶長 16年(1611)に神田に創建、慶安元年(1648)現在地に移った古寺である。
 当院は、愛染堂に安置した愛染明王像で知られ、江戸文化が花開いたといわれる文化文政の頃(1804〜30)になると、その名は近在まで広がったと伝えられる。江戸時代中期頃から別名を俗に愛染寺といわれた由縁である。
 愛染明王像は、寺伝によれば、元文年間(1736〜41)、第九世貫海上人が境内の楠を切り彫刻した。像高 1メートル、像内には、貫海上人が高野山参詣のとき、奥院路上で拾得した小さな愛染明王が納められていると伝えられている。
 愛染明王は、特に縁結び、家庭円満の対象として信仰されている。昭和の初め、文豪川口松太郎の名作『愛染かつら』は、当院の愛染明王像と本堂前にあった桂の古木にヒントを得た作品だといわれる。

 平成 4年 11月     台東区教育委員会

所在地: 台東区谷中 6-2-8

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