DEEPな谷根千

駱駝の向こう・・・

夕やけだんだんの下に移転してから初めて入った中東料理店「ZAKURO[ザクロ]」で、とうとう民族衣装を着せられてしまいました。疲労でボルテージの下がったアリさんも初めて見ました。それでも客が入り出すと、客いじりを始め出すエンターテイメント魂には恐れ入りました。
食べきれないコース(お1人 ¥2,000)」は相変わらず食べきれず。TVの取材クルーが現れる前に、デザートは食べずに退散です。異国情緒満載な、食のアミューズメント・パークは健在でありました。(楽しいけどシンドいわ・・・)
ザクロ
 
ZAKURO[ザクロ]
<http://zakuro.oops.jp/>
住所: 荒川区西日暮里3-13-2

King's Treasure Box「King's Treasure Box(= 王さまの宝箱)」という名の自販機。
煽り文句に『あこがれの人気ブランドからレアアイテムまでお宝ザクザク』だとか『王様の宝箱から貴方の夢を探して下さい!』などと貼られています。写真には iPodや PSP、デジカメや時計、財布、シェーバーなど。でも小さく『王様の宝箱は夢の福袋を販売しております。展示されている商品以外にも色々な商品が出ますのでご了承下さい。』とあります。
一夢 ¥1,000。新旧 1,000円札が使えるそうです。

ひょっとしたら宝くじより夢を見られる確率は高いかも知れませんが、私は騙される試す勇気千円札がありません。
三崎坂
 
『団子坂ドリーム』
明治の頃、海が見えたというこの坂上で ♪
平成の今、夢見た人はいませんか ♪
人生は長い坂を登るようです ♪
坂上に辿り着き、ふと夢が叶うなら ♪
上り坂の苦しみさえ、いい思い出になるような ♪
明治の頃、海が見えたというこの坂上で ♪
  

喜多の園 東京・千駄木店

喜多の園・千駄木店 創業は嘉永 6年(1853)。静岡本山産を中心に"山のお茶"にこだわり続ける長野の茶補「喜多の園[きたのえん] 東京・千駄木店」です。(OPEN: 2008/3〜)
東京・千駄木店は「喜多の園」代表取締役で、日本茶インストラクターでもある小笠原康博さんが自ら出向しています。なぜ、千駄木に?・・・東京店開店にあたっては"山の手"の中にあって"下町"の雰囲気がある場所を探したそうです。麻布十番か谷根千を候補地に選んだ場所が千駄木でした。
「喜多の園 東京・千駄木店」の外観はとても素っ気なく、一見、何の店かはわかりません。店前のワゴンには古本が並んでいます。


「喜多の園 東京・千駄木店」のユニークさを知ったのは、早稲田の古本屋「古書現世」の店主・向井さんのつぶやき経由でした。
■ 9/13東京・千駄木 喜多の園(古本屋ツアー・イン・ジャパン
http://blogs.dion.ne.jp/tokusan/archives/8751855.html
喜多の園・千駄木店

 
そうです。「喜多の園」は店舗の右半分に本棚があり、小笠原さんの蔵書が並んでいます。この蔵書は、本好きの小笠原さんが実家に所蔵する約 二万冊から東京に運んだ数千冊のうちの数百冊。自らのコレクションの一部だそうです。お茶販売のかたわら(?)、蔵書のうち、不必要になった本を 2009年 8月から販売しているのだそうです。なので、個人の蔵書を販売するということで(「古物商」の許可をとりに行った警察署からは『取引をしなければ必要ない』と言われたそうです)、いわゆる古書店ではありません。ですから買い取りはしていません。あくまで、本好きの"茶補"なのです。谷根千を選んだもうひとつの理由。それが"本の街"神保町に近く、"文豪の街"千駄木だったようです。
今後、本も増えますが、"山のお茶"が充実して店舗に並ぶそうです。読書の秋を、日本茶でご一服。
 
■ 喜多の園 東京・千駄木店
<http://www.kitanoen.jp/>
住所: 文京区千駄木 2-48-4-101
* 往来堂書店、隣のビルです
茶補「喜多の園」千駄木店
 

民芸路傍の窯 お隣の上野恩賜公園の桜は満開に近いですが、谷中霊園のメイン・ストリート、さくら通りは 4~6分咲き位の花冷えした 3月最終週の日曜日。谷中霊園の片隅に今年もやって来ました、軽トラ移動販売。
その名も、『"日暮里[にっぽり]奈暮里[なぽり]"民芸 路傍[みんげい ろぼう][かま]』・・・。


谷中霊園

 
~おじさん、何故か女言葉です。・・・以下、会話~

エコは上野から

現在も元気に稼働中です。
ガソリン値上げ? > (たぶん)関係ないです。
CO2排出? > (きっと)カンケーないです。
光子力


木漏れ日の中、音も立てずに粛々と光子力充電中。
光子力充電中

キングコングと純ちゃん

斜め向かいの「スカイ・バス・ハウス」に負けない存在感(つがった意味で)を放つ「岩城光房」。本日のディスプレイはスーパーマンの足下に小泉純一郎とキングコング。道の向こうにある交番からは警官がじ〜っとこちらを見ています。通りすがりのおばちゃんも思わず自転車を降りて、携帯電話でパチリ。パチリ。パチリ。
岩城光房

 翌日、「岩城光房」の前を通りかかりますと、扉の前には段ボールが置かれていました。何やら文字が書かれているようです。
岩城光房


 近付いてみますと、岩城さんの映画制作に対する思いを綴った檄文でありました。
檄文


人材募集 今我が社は光房とし、あらゆる観点を試みる人材が欲しい!! 光房は組織ではない。わが社では募集人員の意識意傾を聞きまた我が社は壮大なあらゆるストーリーコンテンツを超えつした映画造りにいどまなければ無きに等し!! オーダー66発令

むむ〜。
益々、興味深い人だ。・・・しかし近寄り難くもありますが。

フィギアショップ?

「SCAI THE BATHHOUSE」の斜め向かいに五体バラバラのスーパーマンが置かれていました。ディレクターズチェアに座るご主人に恐る恐る話を伺うと、自宅を改造し、フィギアショップ兼映画制作関連の集まる場所を作られている最中だとか。
岩城光房


 外された「岩城石材店」の看板の通り、ご主人の岩城さんは本来は石工だそうです。地蔵や墓石を彫る技術を携えながら、趣味であったフィギア&映画美術制作を通じて仲間を集め、モノ作りの拠点とすべく、「岩城光房」を立ち上げるところなのだそうです。
 煩雑さが面白くて、まだ形になっていない店内を、無理に頼んで撮影させていただきました。私には価値がわかりませんでしたが、世界や日本にふたつと無いものや、岩城さんが入念にカスタマイズされた作品が置かれていました。奥には撮影用カメラ、資料用のレーザーディスクや専門書など、その世界では延髄(であると思われる)の作品が置かれていました。
フィギア


 私には稀少なフィギアよりも、”べらんめぇ”調で話される、岩城さんご本人の強烈な個性が大変印象に残りました。

彦龍のウィンドウにて。

 あれ〜?いつからだろう?? ダウンタウンやビートたけし&志村けんに混ざって、いつの間にかありました。
渡哲也サイン


 気づかなかっただけで昔から貼ってあったのでしょうか、、、。いつからあるのかまったく判りません。不覚です。


■ 彦龍の憲彦さん
http://blog.livedoor.jp/japaneasy/

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