百花繚乱

見頃です。つつじまつり '08

 根津神社のつつじ苑が鮮やかな赤に染まってきました。(2008/4/27)
ツツジに負けず劣らず人出も多いですね~。ゴールデンウィーク中はきっと、こんな賑わいが続くのでしょうね。
つつじまつり

長明寺の八重桜

 長明寺のしだれ桜の陰に隠れていた八重桜が選手交代で見頃を迎えました。新緑が繁る枝垂れ桜の木も柳のようですね。
長明寺


小学校の行事で使う、ティッシュで作ったぽんぽんのような薄い花弁が可愛い八重桜。(いつものことながら、なんと的を射ぬ喩えだ...。)
八重桜

諏訪台通りの八重桜

 諏訪台通りに天井を作る、養福寺のの八重桜。通りの先に見える緑は、諏方神社。
諏訪台通り

谷中の一部、浅葱空。

 薄曇りに時々青空が見え隠れする谷中霊園。昨日までの雨で、すっかりシオシオになってしまった「鬱金[うこん]桜」でありますが、所々に先遅れた花が、瑞瑞しい浅黄色の花を咲かせていました。
鬱金桜

「浅葱桜(浅黄桜)」とも呼ばれるように淡い黄緑色の桜です。
ウコンザクラ

清林寺の牡丹

三重塔を建立中の清林寺。今年も色鮮やかな牡丹が咲き始めました。
清林寺


■ 清林寺さんがの会
http://seirinjisanga.com/

天心に梅

岡倉天心記念公園。平櫛田中・作の天心像が安置された六角堂と、公園の中央で花をつけた紅梅です。
岡倉天心記念公園

からし種の木

 根津教会に咲く、からし種の花(ニコティアナ・グラウチャ)です。ニコティアナは和名「花煙草[はなたばこ]」と呼ばれるように、巻き煙草のような細長い花を咲かせます。
からし種の木


いわゆる「からし種の木」ニコティアナ・グラウチャ

 南アメリカ原産、アルゼンチンからエジプト経由でイスラエルに渡ったとされるナス科の植物。種が非常に小さく聖書に登場するクロカラシと似ていることから、「からし種の木」として育てられている。
「からし種」は聖書に次のように書かれている。

1. そこで、イエスは言われた。「神の国は何に似ているか。何にたとえようか。それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」(ルカによる福音書: 13章 18〜19節)

2. 主は言われた。「もしあなた方にからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、「抜け出して海に根を下ろせ」と言っても、言うことを聞くであろう。(ルカによる福音書: 17章 6節)


 根津教会


ニコティアナ・グラウチャ

びわがなるまち

 夕やけだんだん、谷中銀座へ至る道の途中左手に、桜をはじめ、四季折々に楽しめる花木を植えた家があります。
07061200.jpg
 
 紫陽花や名の知らない花々のすぐ上に、藪下通りの枇杷の木ほどではないですが、いくつもの枇杷の実がなっています。
枇杷の実
 
 この枇杷の実、2年前に都内を縦断し、行く先々の出没地を騒がせたお猿が食べていた枇杷の木なのでした。

沙羅の木

本郷図書館 鷗外記念室」(文京区立図書館)の庭にある"沙羅の木"が、先週末からポツリ、ポツリと白い花を付け、昨日今日と日増しに花を増やしています。

 和名は夏椿。椿によく似た白い花を咲かせる。開花時期は 5月下旬から 6月。インド産の沙羅樹とは別種。


07061302.jpg


 庭に面した壁に、永井荷風に書による森鷗外の詩『沙羅の木』の碑が飾られています。

沙羅の木

褐色[かちいろ]根府川石[ねぶかわいし]
白き花はたと落ちたり
ありとしも靑葉がくれに
見えざりしさらの木の花。

森林太郎先生 詩
 昭和廿[にじゅう]三年六月
  永井荷風 書

 父鷗外森林太郎三十三回忌にあたり弟妹と計りて供養のためこの碑を建つ

 昭和三十九年七月九日 嗣 於菟[おと]

枇杷天井

 藪下通り、汐見坂の天井を覆う枇杷の木です。つい先日まで白薔薇が咲いていたお宅です。
藪下通り


枇杷の実

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