百花繚乱

軒上、杏の樹の下で。

杏の木
 
 2003〜200年頃から見かける大柄の猫。最初に出会った頃は杏の木に駆け上ったりしていました。当時は 200万画素・3倍ズームのデジタルカメラを持って街歩きを始めたばかりの頃でしたが、カメラを取り出すのも気恥ずかしくてポケットに入れたまま猫や街角を眺めていました。
 

準備完了

了俒寺[りょうごんじ]のハクモクレン。
白い蕾をふくらませて花の咲く準備が完了しました。
了ごん寺
 
ミツマタ、沈丁花から始まり、木蓮、しだれ桜、ソメイヨシノ、つつじ、ジャスミン...etc.
路地の鉢植えや谷中の寺社で、春爛漫の開始です。
 

そこまで春が

谷中・天王寺に咲くオカメザクラ。春はすぐそこまで。
天王寺
 

クチナシの小径

「みかどパン」があるのは、三叉路からなる三角ですが、ヒマラヤスギを起点に、実はもう一本、第四の小径が合流しています。「頤神禅院[いしんぜんいん]」に続く路地は、クチナシの垣根で知られています。
クチナシは、はじめ純白の花を咲かせます。時を経て、黄色く色づいていくごとに甘い芳香を放ちます。
クチナシの小径
 
ヒマラヤスギの三角に向って、右手がクチナシの生け垣。左手には月桂樹の生け垣。
みかどパン,ヒマラヤ杉
 

長久院のアジサイ

長久院の門前。まだまだ、サツキとアジサイが頑張っていました。

 

ばいきんまんと花菖蒲

谷中、立善寺は別名"しょうぶ寺"とも呼ばれていました。幼稚園を併設していて"ばいきんまん"の石像は立善寺のシンボルにもなっています。
立善寺
 

白バラの咲く階段

白ばら階段を、買い物袋を提げて上っていくのは、年の離れた老夫婦か親子でしょうか。
バラのある風景は初夏の気配を漂わせます。
白バラ
 
 

宗教ではよく、まわりのものに「生かされている」ことを自覚しなさい、といった意味のことをわれます。「自惚れず、周囲の人やものに感謝しなさい」という教えも含まれているのかも知れません。
こうして、アスファルトで固められた道路を突き破って育つ笹や雑草に出会うと、自らの強い意志を持って「生きねばならない」ことも大切であるように思います。
どちらが大事か、正しいかということではなく、同じように大切なことなのだと思います。
笹
 
どのような命の存在も否定してはならない。 - アン・モロー・リンドバーグ -
笹
 

文京つつじまつり 2010

根津神社谷根千界隈がもっとも賑わう時期が、根津神社で開催されています『第 41回 文京つつじまつり』(2010.4.9~5.5)とゴールデンウィークが重なる今の時期です。これに定着しつつあります『不忍ブックストリートの一箱古本市』も加わり、街の飲食店はどこも行列ができています。

根津神社のつつじ苑は、入苑料 200円。中に入って見つめるも良し、遠くから眺めるも良し。
つつじまつり
 

御車返しの桜

御車返しの桜ここは上野恩賜公園内、輪王寺 両大師開山堂です。
本堂横に御車返し[みくるまがえし]のサクラがあります。
御水尾天皇(1612 - 1629)が京の寺で花見を終えた帰路、花のあまりの美しさに牛車を引き返して再びご覧になったことからこの名前があります。
 
この桜は一本の木に、一重(花弁 5枚)と八重(花弁 6~7枚)の花が同時に咲きますので、"八重一重"とも呼ばれています。
中心から縁に向かい、白から淡紅紫色の花をつけます。

ミクルマガエシ
 
御車返しの桜
 

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